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kernelに関するcu39のブックマーク (23)

  • 小さいLinux環境の作り方

    小さいLinux環境の作り方 Presentation Transcript 小さい Linux環境の 作り方 Naomasa Matsubayashi 保存するアイコン フロッピーディスク 2000年代初頭 フロッピーディスクに必要な物が全部入った Linuxディストリビューションが流行った floppix http://floppix.com/ HAL91 http://chris.silmor.de/hal91/ tomsrtbt http://www.toms.net/rb/ 3.5インチフロッピーディスクの容量 1D 2D 1DD(Mac) 1DD 2DD(Mac) 2DD(PC-98) 2DD 2HD(PC-98) 2HD(PC/AT,Mac) 2ED 2TD 160KiB 360KiB 400KiB 360KiB 800KiB 640KiB 720KiB 1232KiB 1440

    小さいLinux環境の作り方
  • Linuxカーネルハッカーになる4つの方法 | Yakst

    Linuxカーネル開発者になりたいと思っても、まず何から手をつけたらいいか分からず、始める前から挫折する人も多いだろう。すぐ始められる最初の一歩の例が、筆者の経験を交えて4つ挙げてある。 (これは、CUSECというイベントでの、カーネルは怖くないという話の続き) カーネルプログラミングを始めるにはどうしたらいいか、アドバイスを求めたことがある。その時は、こう回答があった。 仕事のためにカーネルを理解する必要がなくても、やってみたらどうだろう? Linuxカーネルメーリングリストに登録してみて、精一杯理解しようと頑張ってみよう。 メインのLinuxカーネルの一部にならないコードを書いているなら、時間の無駄だ。 これは私にとっては、全然、少しも役に立たなかった。そんなわけで、ここでは、あなたなりにOSやLinuxカーネルがどう働くか、楽しみながら理解していくための、いくつかの戦略について書いて

    Linuxカーネルハッカーになる4つの方法 | Yakst
  • Happy new year and good-bye bzip2

    Good-bye bzip2 We started listing xz-compressed versions of kernel archives in all our announcements back in March 2013, and the time has come to complete the switch. Effective immediately, we will no longer be providing bzip2-compressed versions for new releases of the Linux kernel and other software. Any previously released .tar.bz2 archives will continue to be available without change, and we w

  • 第278回 Ubuntuカーネルとの付き合い方:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    コンピューター上でUbuntuを動かすために必要になるLinuxカーネルは、Ubuntuにおいてもっとも重要なコンポーネントです。今回はそんなLinuxカーネルとUbuntuの関係について説明します。 Ubuntuカーネルのことを知ろう Ubuntuは「Linuxカーネル」を使ったLinuxディストリビューションの1つです。どのようなマシンのうえでUbuntuが動作するか、どのようなデバイスをUbuntuで使えるかは、ひとえにカーネルに懸かっているために、Ubuntuではサポート期間やサポート対象、導入する新機能などを考慮したうえで、LinuxカーネルにUbuntu独自の変更を加えてリリースしています。 たとえば、現在Ubuntuで使われているカーネルのバージョンは、次のコマンドで確認できます。 $ uname -rv 3.8.0-25-generic #37-Ubuntu SMP Thu

    第278回 Ubuntuカーネルとの付き合い方:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
  • How to solve boot problems with Ubuntu after kernel upgrade

    You may have encountered this problem. You have recently updated your Ubuntu. One of the updates was a kernel upgrade, say from version 2.6.28-11 to 2.6.28-15, for example. Following this upgrade, you rebooted your machine for the changes to take effect. Only Ubuntu does not come up. You see a message like this on your screen: Gave up waiting for root device. Common problems: -Boot args (cat /proc

  • Preview the new Google Groups - Google Groups

    cu39
    cu39 2012/04/19
  • Linux Kernel Documents プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    Linuxカーネルに関する情報を収集・作成して公開するプロジェクトです。Linuxカーネルに関する書籍やWeb等の情報の集積や、不足している情報の作成を目的としています。お手伝いしていただける方がいらっしゃいましたら、気軽にlinux-kernel-docs-wikimaster <at> lists.sourceforge.jp宛へお送りください。

    Linux Kernel Documents プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • Linuxカーネルに8年前から潜む脆弱性をGoogle Security Teamが発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Security TeamのJulien Tinnes氏は8月13日(米国時間)、自身のブログで、Linuxカーネルに8年間潜んでいたバグを見つけたことを発表した。同じチームのTavis Ormandy氏と行っていた調査の中で発見されたという。 影響のあるカーネルは、2001年5月以降にリリースされたLinux 2.4/2.6のすべてのバージョン。これらのバージョンでは、proto_ops構造体の初期化処理に問題があり、悪用されると、特権昇格を引き起こされる可能性があるという。 すでに、Linus Torvalds氏にコミットされたパッチがこちらのサイトで提供されており、Tinnes氏らは適用を呼びかけている。

  • mousehouse - Weblog: kernel再構築(Ubuntu編)

    昔ubuntu dapperのkernelを再構築した際のメモ。 ディストリビューターから配布されている、カーネルパッケージを用いてカーネルを再構築する手順。 バージョンが低ければ、kernel-image、高ければlinux-image。 以下では、linux-image-2.6.15について。 0.必要なパッケージの用意(無駄なものも含まれている可能性アリ)。 sudo apt-get install build-essential bin86 kernel-package sudo apt-get install libqt3-headers libqt3-mt-dev make sudo apt-get install gawk 1.カーネルソースをapt-get。 sudo apt-get install linux-source-2.6.15 /usr/src/に、linux-

  • マイクロカーネルMach

    ◆ 他のホームページは Google で検索して下さい、弊社のページはそれぞれのボタン、又はリンク先をクリックして下さい。 http://www.google.co.jp ◆ マイクロ・カーネル・アーキテクチャ ◆ Machでのタスク、及びスレッド ◆ Real Time Mach ( RT-Mach ) ◆ Mach 3.0プログラミング ◆ MacOS Xでのリアルタイムプログラミング ◆ Mach 4 & GNUMachへの開発 ◆ GNUstepマルチスレッドプログラミング ◆ BeOSでのマルチスレッドプログラミング ◆ マルチスレッドがSingle CPUで並列動く ? ◆ MKLinuxによるMach 3.0上でLinux稼動 ◆ Win32カーネルとAPIsのエミュレータSoft ? ◆ Real-Time OS 関係& Trusted OS ◆ セキュリティ強化のTrus

  • OSの働きとMachの機能の概要

    ステラクラフト 東京支社 佐藤 徹 tsato@stellar.co.jp 最初に ご存じのようにNEXTSTEPはOSの一番基礎になる部分にMachというUNIXから派生したシステムを使っています。 この章ではMachの紹介とNEXTSTEPの縁の下の力持ちとしての役割をシステムの立ち上げを題材にして説明します。まず最初にNeXTがMachを採用した理由を事実を元に推測します。用語の説明はいたしませんので、後に続く記述を参考にしてください。 なぜNeXTはMachを採用したか? まず、NeXTが高等教育分野のためのワークステーションを目指した時にOSはUNIXにして欲しい、しかもBSDがいいという意見を多く聞き、それを採用しました。 しかし、BSD UNIXをそのまま採用するのでは不十分です。NeXTはすべての面いおいて画期的な物である必要がありました。BSD UNIXを採用し、X W

  • Mach - Wikipedia

    Mach(マーク[1])とは、カーネギーメロン大学のリチャード・ラシッド教授(実際の実装はアビー・テバニアンが中心[2])らのMachプロジェクトにより開発されたマイクロカーネルタイプのオペレーティングシステム (OS) を言う。名前は「複数非同期通信ホスト」を意味する英語「multiple asynchronously communication hosts」に由来している。 開発の経緯[編集] 1980年代中頃、アメリカ国防総省高等研究計画局によって開発されていた実験用マルチプロセッサコンピュータ用のOSをアメリカ国防総省に提案、採用されたことにより 1985年からMachの開発は始まった。当初はスーパーコンピュータ・ワークベンチ・プロジェクト(supercomputer workbench project)と呼ばれていた。 当時、米国の研究機関で主に用いられていた 4.2BSD UN

  • Linux カーネル コーディング規約

    Linux カーネル コーディング規約 [プレインテキスト版] 原著作者: Linus Torvalds <torvalds at osdl dot org> 翻訳者: Ken Iwamoto <iwamoto dot kn at ncos dot nec dot co dot jp> Toshikazu Nakayama <nakayama dot ts at ncos dot nec dot co dot jp> Nobuo Yoshida <yoshida dot nb at ncos dot nec dot co dot jp> バージョン: 2.6.24 翻訳日時: 2008/03/26 ================================== これは、 linux-2.6.24/Documentation/CodingStyle の和訳 です。 翻訳団体: JF

  • コメントから読む Linux カーネル

    Sano Taketoshi <kgh12351@nifty.ne.jp>$Date: 2000/06/27 13:57:52 $ NLUG (名古屋 Linux ユーザーグループ) 第 3 回勉強会のために 作成した資料です。 今回読むのは Linux カーネル 2.2.5 です。 主に PC/AT (i386) 上で、電源 ON のあと、カーネルのロード、 ブートアップから /sbin/init が実行されるまでをソースコード中の コメントを頼りに追いかけていきます。 1. はじめに 1.1 「カーネル」とは 1.2 Linux カーネル 1.3 コード作成に貢献した人々 1.4 担当者一覧 2. システムの起動:概要 2.1 カーネルのロード 2.2 BIOS 情報の取得 2.3 カーネル体の展開 2.4 デバイスドライバーの設定 2.5 init の起動 2.6 システム起動 3

  • 自分Linuxを作り出せ---目次

    自分自身の好みに合うLinuxを作ることは,決して難しくない。オープンソース・ソフトウエアを手順よく組み合わせていけば,Linuxの専門家ではなくても,自分だけのLinuxを作成できる。 講座を読みながら,Linuxの仕組みを理解して,自分だけのオリジナルLinux OS『自分Linux』を完成させよう。 1:まずは仕様を決めよう 自分自身の好みに合うLinuxを作ることは,決して難しくない。フリーソフトを手順よく組み合わせていくことで,ごく普通のユーザーであっても自分だけのLinuxを作成できる。Linuxの仕組みを理解して『自分Linux』を完成させよう。 2:構築に必要なシステムなどをそろえる 前回は自分Linuxの仕様を決めた。今回は,構築に必要な(1)自分Linux開発マシン,(2)自分Linux稼働マシン,(3)基になるLinux,(4)自分Linuxのソフトウエアについて説

    自分Linuxを作り出せ---目次
  • Linuxカーネルの設定パラメータ:ITpro

    最新のLinuxカーネル2.6のコンパイル時に設定できるパラメータを紹介します。パラメータは,CPUやメモリー,ファイル・システム,I/O,ネットワーク,各種周辺デバイス,セキュリティなどに関連する項目が1000以上用意されています。毎週,1項目ずつ,更新していきます。 General setup・・・一般的な設定Enable loadable module support・・・動的に組み込み可能なカーネル・モジュールに関する設定Enable the block layer・・・ブロック・デバイス層に関する設定Processor type and features・・・プロセッサの種類や利用する機能に関する設定Power management options (ACPI, APM)・・・ACPIやAPMなどの電源管理機構に関する設定Bus options (PCI, PCMCIA, EIS

    Linuxカーネルの設定パラメータ:ITpro
  • はじめてのカーネル・ソース---目次:ITpro

    なかなかハードルが高く,多くの人が踏み出せないでいるカーネルのソース・コードの読解。連載では,今までカーネル・ソースなんて見たことがないという人に,読みこなすコツをお教えします。 カーネルのコンパイル方法については,関連記事「やってみると意外に簡単!? Linuxカーネル・コンパイル入門」をお読みください。 また,カーネル・パラメータの項目については,関連記事「「Linuxカーネルの設定パラメータ」」で公開しています。 第1回 どうしたら読めるようになるのか 第2回 C言語とライブラリの初歩 第3回 カーネル・ソース内のシステム・コールを確認する 第4回 カーネルが構造体を好むワケ 第5回 デバイス・ドライバとモジュール 第6回 構造体に「関数」を登録する 第7回 ネットワーク処理はモジュール処理と上下が逆 第8回 データに意味付けするキャスティング手法 第9回 機能拡張でよく使われる共

    はじめてのカーネル・ソース---目次:ITpro
  • やってみると意外に簡単!? Linuxカーネル・コンパイル入門---目次:ITpro

    ソース・コードが自由に入手できるLinuxならではの楽しみが,カーネルをコンパイルして,独自のシステムに仕立てられること。例えば,より新しいカーネルのソース・コードを入手し,コンパイルして導入すれば,最新機能をいち早く試せる。 初めて「カーネル・コンパイル」に挑戦する人に向けて,カーネルを安全に導入する方法を2回に分けて解説する。 なお,カーネル・ソースの読み方については,関連記事「はじめてのカーネル・ソース」で公開しています。 前編:カーネル・コンパイルすべき人,すべきでない人 後編:カーネルの導入とパラメータの設定

    やってみると意外に簡単!? Linuxカーネル・コンパイル入門---目次:ITpro
  • バージョン番号の衰亡 | OSDN Magazine

    私はソフトウェアバージョン番号マニアを自認しているが、その立場から言わせてもらえば、最近のFOSS界はどこか変である。ユーザも開発者も、混乱と釈明のブラックホールに自ら足を踏み入れているようだ。 最初にそう実感したのは1週間前のことである。私はScott Robert Laddが書いたGCC 4.0についてのレビューを読んでいた。このレビュー自体は的確で、しっかりした根拠もあり、よく考えられたものだった。読み応えのある記事だったと思う。問題は、記事の締めくくりに書かれた次の一文だ。 そんな馬鹿な。歴史的に見ても、x.0リリースと言えば完成した製品を指すはずである。だからこそ、リリースチームは、最後のバグ退治を進めている最中の成果物にギリシャ文字の接尾辞や貴金属名のあだなを付け、最終的な製品と区別していたのだ。それがいつ変わってしまったのか? 私は悩んでしまった。果たしてx.0リリースはきち

    バージョン番号の衰亡 | OSDN Magazine
  • オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) のコンテンツについて

    オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 長い間ご利用をいただきましてありがとうございました。 OSS iPediaで提供しておりました、IPAフォント、文字情報基盤、その他報告書等については、下記リンクをご参照ください。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。