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computerに関するcu39のブックマーク (24)

  • 亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション

    ローランドの創業者であり、元社長、元会長。現在、ATV株式会社の代表取締役会長で、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団名誉顧問である梯郁太郎(かけはしいくたろう)さんが4月1日、お亡くなりになりました。ご遺族の意向もあるようで、ATVやローランドからも正式な発表は現時点ではありませんが、ご冥福をお祈りいたします。昨年末のATVの新製品、aFrameの発表会のときにお見掛けした際にはとってもお元気でいらっしゃったので、楽器業界のために100歳くらいまでは……と思っていたのですが、87歳だったとのことです。 ご存じのとおり梯さんはMIDIの考案者・開発者であり、そのMIDIの功績からグラミー賞を受賞されている方でもあります。その梯さんに、2011年にインタビューさせていただいたことがありました。ちょうどスティーブ・ジョブズが亡くなった直後で、朝日新聞社のAERAのスティーブ・ジョブズ追悼号での

    亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション
    cu39
    cu39 2017/04/03
    退屈するところのない濃いインタビュー。
  • コンピュータ世界のカリスマ - @IT自分戦略研究所

    第43回 コンピュータ世界のカリスマ 脇英世 2009/4/9 前のページ|1 2| さて、テッド・ネルソンのザナドゥとは何だろうか。ザナドゥとは大域的なハイパーテキスト・パブリッシング・システムである。 ザナドゥとは、「相互に関連する発想やデータを統合し、それらのデータや発想をコンピュータ画面上で出版していく方法についての統一されたコンセプト」であり、「ザナドゥは、情報を記憶するための新しい構成方法である。それは文献の新しいかたちを実現するだけでなく、それが目指すネットワークによって人々の生活に新たな息吹をあたえるものである」(『リテラリーマシン』) 1967年、ザナドゥの設計が開始される。軍関係のテキスト・システム作りに従事した後、1969年、テッド・ネルソンはブラウン大学のテキストプロジェクトに関係した。テッド・ネルソンはウラジミール・ナボコフの小説『Pale Fire』をハイパーテ

  • チャイティンの定数 - Wikipedia

    チャイティンの定数(チャイティンのていすう、英: Chaitin's constant)は、計算機科学の一分野であるアルゴリズム情報理論の概念で、非形式的に言えば無作為に選択されたプログラムが停止する確率を表した実数である。グレゴリー・チャイティンの研究から生まれた。停止確率(ていしかくりつ、英: Halting probability)とも。 停止確率は無限に多数存在するが、Ω という文字でそれらをあたかも1つであるかのように表すのが普通である。Ω はプログラムを符号化する方式に依存するので、符号化方式を特定せずに議論する場合は Chaitin's construction と呼ぶことがある。 個々の停止確率は正規かつ超越的な実数であり、計算不可能である。つまりその各桁を列挙するアルゴリズムは存在しない。 背景[編集] 停止確率の定義は「接頭属性のある完備計算可能関数」の存在に依存してい

    cu39
    cu39 2010/05/11
    さっぱりわかんない><
  • 停止性問題 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "停止性問題" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年1月) 計算可能性理論において停止性問題(ていしせいもんだい、英: halting problem)または停止問題は、「どんなチューリングマシン[注 1]、あるいは同様な計算機構についても、それが有限時間で停止するかを判定できるアルゴリズム」は可能か、という問題。 アラン・チューリングは1936年、停止性問題を解くアルゴリズムは存在しないことをある種の対角線論法のようにして証明した。 すなわち、そのようなアルゴリズムを実行できるチューリングマシンの存在を仮定すると「自身

  • Masami Hagiya

    Masami Hagiya is a professor at Department of Computer Science, Graduate School of Information Science and Technology, University of Tokyo. He is in Room 411, Science Building No.7, Department of Computer Science, Graduate School of Information Science and Technology, University of Tokyo, 7-3-1 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo 113-8656, JAPAN. TEL: +81-3-5841-4113 (PHS) TEL: +81-3-5841-4115 (laboratory) E-

  • フォトレポート:インターネットを支えるパケット交換技術--その誕生から40年 - builder by ZDNet Japan

  • コンピュータ業界の歴史は「おもちゃ」による勝利の積み重ね - kなんとかの日記

    (追記(2008-07-09): このエントリはタイトルにあるように「歴史ではおもちゃこそが勝ってきた」ことを再認識することが焦点であり、JavaRubyHSPは話の質ではありません。誤解を避けるため、当初つけていたカテゴリ[java]は外しました。) これはJava屋さんのホンネがよく出てる。 いっても良いですか?PerlとかRubyとかツールであって言語じゃないんです。Javaは言語にふく組まれています。PerlRubyは遊びお道具なんです。まあ、まじめにやれば、言語になるけど、エラー処理とか書きにくそうなんですね>Perl。PrelはC言語のにおいがします。RubyはPascalのにおいがします。大体、変数宣言・型宣言しなくても変数がつかえるって、昔のBASICと同じじゃないですか? http://d.hatena.ne.jp/oredoco/20080626/1214416

    コンピュータ業界の歴史は「おもちゃ」による勝利の積み重ね - kなんとかの日記
    cu39
    cu39 2008/07/09
    ハードウェアやアーキテクチャに関してそういうイメージはあるけど、こと言語に関してはどうだったか。Javaも鼻で笑われてた時期はあるか。個人的には軽量言語大好きだけどね。
  • Cern

    http://info.cern.ch - home of the first website From here you can: Browse the first website Browse the first website using the line-mode browser simulator Learn about the birth of the web Learn about CERN, the physics laboratory where the web was born

  • ティム・バーナーズ=リー - Wikipedia

    ティモシー・"ティム"・ジョン・バーナーズ=リー(英語: Timothy "Tim" John Berners-Lee、1955年6月8日 - )は、イギリスの計算機科学者。ロバート・カイリューとともにWorld Wide Web(WWW)を考案し、ハイパーテキストシステムを実装・開発した人物である。またURL、HTTP、HTML の最初の設計は彼によるものである[2]。 メリット勲章(OM)[2]、大英帝国勲章(KBE)[3]、FRS(王立協会フェロー)[2]、FREng(王立工学アカデミー(英語版)フェロー)[2]、FRSA(王立技芸協会フェロー)を保持する。 経歴[編集] 出生地はロンドン。黎明期の電子計算機の一つであるManchester Mark Iの開発チームに参加していた数学者夫コンウェイ・バーナーズ=リーとメアリー・リー・ウッズのもとに生まれる。 1973年にロンドンのエ

    ティム・バーナーズ=リー - Wikipedia
  • ENQUIRE - Wikipedia

    ENQUIREは、ティム・バーナーズ=リーが1980年にCERNにて行ったソフトウェアプロジェクトであり[1]、1989年のWorld Wide Web開発の下地となった[1][2][3]。単純なハイパーテキストプログラムであり[3]、Webおよびセマンティック・ウェブと同じ考え方を共有しているが、重要な部分で相違もある。 バーナーズ=リーによれば、その名称はEnquire Within Upon Everythingという(家庭生活についてのハウツー)の題名から発想したものだという[1][2][4]。 背景[編集] 当時CERNには約1万人の人々が働いており、様々な機種のコンピュータとその上のソフトウェアが使われていた。業務上は電子メールとファイルのやりとりが頻繁に行われていた[3]。科学者らは複数の仕事に携わり[2]、個々のプロジェクトは相互に関連していた[1]。バーナーズ=リーは

  • World Wide Web - Wikipedia

    ウェブページは、ウェブブラウザーを使用することで閲覧できる。ウェブブラウザは、通常リンク部分に色を付け、下線を引く。また、ウェブページには画像を表示することができる。 2014年時点での各国のウェブ・インデックス(英語版)を表した世界地図。 World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ、略名:WWW)はインターネット上で提供されているハイパーテキストシステムである。Web、ウェブ、W3(ダブリュー スリー)[1]とも呼ばれる。 情報提供を担う者はウェブサーバを公開し、一般利用者はウェブブラウザを介してウェブサーバにある情報を閲覧するようなシステムが基である。1990年代のマルチメディアブームで登場したシステムの内で最も普及したシステムの1つで、技術の進歩に合わせて現在も仕様が更新され続けている。今ではハイパーテキストの枠組みを超えた仕様も追加され、アプリケーションの基盤としても

    World Wide Web - Wikipedia
  • テッド・ネルソン - Wikipedia

    テッド・ネルソン(Theodor Holm Nelson 1937年6月17日 -)は、アメリカ合衆国の社会学者であり思想家であり情報技術のパイオニアである。彼は1963年に「ハイパーテキスト」と「ハイパーメディア」という用語を生み出し1965年に発表した。彼はまた、トランスクルージョン、Virtuality(電子書籍システムの概念構造)、Intertwingularity(知識の相互関連性)、テレディルドニクスといった用語も生み出した。 経歴[編集] ネルソンは1960年にザナドゥ計画を立ち上げ、コンピュータネットワーク上に単純なユーザインタフェースを構築することを目標とした。その成果は1974年の著書『コンピュータ・リブ/夢の機械』および1981年の『リテラリーマシン』で文書化されている。彼の成人後の人生はほとんどザナドゥの実現とその概念を広めることに費やされている。 ネルソンはキャリ

    テッド・ネルソン - Wikipedia
  • ザナドゥ計画 - Wikipedia

    ザナドゥ計画 (Project Xanadu) は、世界最初のハイパーテキスト開発プロジェクトである。1960年、テッド・ネルソンにより創始された。開発は長期に及び、1998年にProject Udanaxとしてソースコードを公開。2014年に開発開始から54年間を経てOpenXanaduが公開された。その間に、ザナドゥ計画に影響を受けて1989年に開発が開始されたWorld Wide Webが全世界に普及し、当初狙っていたポジションは奪われてしまったため、現在はPDFの置き換えを狙って開発中である。50年以上という開発期間の長さは、ソフトウェアとしては異例中の異例である。 概要[編集] ヴァネヴァー・ブッシュが1945年に発表したMemexという構想に影響を受け、1960年に開始された、世界最初のハイパーテキスト開発プロジェクトである。Web上の公式サイトでは、紙媒体との発想の違いを強調

  • 慶應義塾大学、脳内イメージでPCを操作できる技術の開発に成功

    慶應義塾大学が頭の中で考えただけでコンピューターを操作できる「ブレイン・コンピューター・インターフェース技術」の開発に成功したそうです。 脳内イメージを用いることにより、世界で初めて実際にセカンドライフ内を「散歩」することができるようになったとのことで、実際に操作しているムービーもあります。 詳細は以下の通り。 脳内イメージでコンピュータを操作 頭の中で考えただけでセカンドライフ内を「散歩」できる技術の開発に成功 このページによると、慶應義塾大学の医学部と理工学部による医工連携プロジェクトにより、頭の中で考えただけで3Dバーチャルコミュニティ・サービス「セカンドライフ」内を散歩できる、ブレイン・コンピュータ・インターフェース技術の開発に成功したそうです。 この技術は機械が脳波を読み取ってコンピュータを操作するもので、操作者の頭皮3箇所に直径1cmの電極を貼って、手足の運動を制御している「大

    慶應義塾大学、脳内イメージでPCを操作できる技術の開発に成功
  • 頭に付けて念じるだけで動くパソコンをロシアが開発中

    脳信号を検出することによって、考えるだけでパソコンを操作するという技術ロシアが開発するらしい。これによって、障害のある人でも簡単にパソコンを使うことができるようになるとのこと。 どういう仕組みかという詳細は以下から。 Russians to operate computers by power of thought - Pravda.Ru これによると、Southern Federal Universityの科学者たちは精神の力でコンピュータを動かすシステムを開発するために75万ドル(約7855万円)をゲット、18ヶ月かけて作成する予定。仕組みとしては、電極を備えた金属ヘルメットのような特殊装置を使用して脳信号を検出、この信号をコンピューターに送り込むというもの。これによって、手足の不自由な人々であっても自由にパソコンを使うことができるようになる予定だそうです。 ちなみに、既に2006年

    頭に付けて念じるだけで動くパソコンをロシアが開発中
  • 米マイクロソフト<MSFT.O>、ヤフー<YHOO.O>への買収提示額を引き上げる可能性=シティ

    [25日 ロイター] シティグループは、米マイクロソフトMSFT.OがヤフーYHOO.Oに示した買収額を引き上げる可能性があるとし、ヤフーの投資判断を「ホールド」から「バイ」に引き上げた。 また、ヤフーの目標株価を31ドルから34ドルに引き上げた。シティは、マイクロソフトは依然として買収への意欲が強く、買収提示額を引き上げる「意思があり、その能力もある」との見方を示した。 シティのアナリスト、マーク・マハニー氏は、クライアント向けのリサーチノートで「これに対抗する買収提案は依然出ていないが、ヤフーは戦略的な選択肢を積極的に模索しているはずだ」としている。 1つの可能性はタイム・ワーナーTWX.Nとの提携だ、と述べ「マイクロソフトに買収額を引き上げさせる可能性がある」と指摘した。

    米マイクロソフト<MSFT.O>、ヤフー<YHOO.O>への買収提示額を引き上げる可能性=シティ
  • 日立がエルピーダ株約150万株を売却、出資比率9.87%に

    [東京 26日 ロイター] エルピーダメモリ6665.Tは26日、筆頭株主の日立製作所6501.Tがエルピーダ株149万9980株を売却したと発表した。日立によると、今月18日、約150万株のほとんどを市場で売却した。日立は、売却金額については明らかにしていないが、18日終値(3080円)をもとに計算すると約46億円。日立のエルピーダへの出資比率は11.03%から9.87%に低下したが依然、筆頭株主。 また、日立は26日、保有するエルピーダ株を拠出し、退職給付信託を設定したと発表した。信託設定額は422億4000万円で、日立は、エルピーダ株の簿価と信託設定額との差額である210億4000万円を2008年3月期連結決算に有価証券売却益として計上する。今月14日発表の08年3月期連結業績予想に変更はないとしている。

    日立がエルピーダ株約150万株を売却、出資比率9.87%に
  • asahi.com : ネット最前線 - ロング・ナウ協会代表、スチュアート・ブランド氏に聞く

    ロング・ナウ協会代表、スチュアート・ブランド氏に聞く (上)「『時計』は、新たな1万年を考えるためのツールだ」 米国ネバダ州東部の山の地下に、1万年にわたって時を刻む「時計」をつくろうというプロジェクトがある。その主体、「ロング・ナウ(Long Now)協会」(http://www.longnow.org/)代表のスチュアート・ブランド氏(65)は、1960年代のカウンターカルチャーとデジタル革命の連なりを象徴する存在だ。「遥(はる)かな時」の思考を提唱する、ブランド氏に聞いた。 ●砂漠で動き続ける振り子 ――「時計」の現状を教えてください。 「全長9フィート(約2.7メートル)の最初のプロトタイプはすでに(99年末に)完成して、ロンドンの科学博物館に収蔵され、実際に動いている。2番目のプロトタイプはやや大きくて、今年中には完成するはず。いずれも(スーパー・コンピューターの開発者)ダニエル

  • aki's STOCKTAKING: パソコン創世「第3の神話」/2

    stocktaking【名】[U] 1. 棚卸し,在庫品調べ; 2.(一般に)成績[現状]調査 ; 3. 内省 前のエントリー「パソコン創世「第3の神話」―カウンターカルチャーが育んだ夢」で、私は、Whole Earth Catalog とスティーブ・ジョブズを大きく取り上げてしまったが、書はそれを取り上げたではない。スティーブ・ジョブズは前書きで、この時代をちょこっと思いだす人物として登場しているにすぎない。 書はパーソナルコンピュータの創世の歴史として、ダグラス・エンゲルバートから始り、ホームブルー・コンピュータ・クラブまでの歴史というべきものであるが、その間の多くの登場人物がいる。 Theodor Holm Nelson テッド・ネルソン 社会学者であり思想家であり情報工学のパイオニア。1963年に「ハイパーテキスト」という用語を生み出し1965年に発表した。彼の仕事の主要な推

  • aki's STOCKTAKING: パソコン創世「第3の神話」

    stocktaking【名】[U] 1. 棚卸し,在庫品調べ; 2.(一般に)成績[現状]調査 ; 3. 内省 パソコン創世「第3の神話」―カウンターカルチャーが育んだ夢 著者: ジョン・マルコフ John Markoff 訳者: 服部 桂 ISBN: 978-4757101951 出版: NTT出版 定価: 2,940-円(税込) 原題は "WHAT THE DORMOUSE SAID" って言うんだ。「不思議の国のアリス」の「ヤマネの言ったこと」ってことなのだが、1966年の Jefferson Airplane の「White Rabbit」の一節で、それは「Feed your head!」なんだそうだ。その時代の象徴的な言葉としてあるのだ。 そして、副題は "How the Counterculture Shaped the Personal Computer Industory"