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WebDAVに関するcu39のブックマーク (9)

  • 究極に近づいているような気がするATOK2008 - SUPER BLOG.JP

    複数台のPCATOK辞書をInternet経由で同期させる仕組み。 基的にはWebDAVを使ったサービスのようです。 ジャストシステムでは「ATOK Syncを使うにはジャストシステムが提供しているインターネットディスク(有償)が必要です。」と書かれていますが。 別にそんなの使わなくても使えちゃいました。(笑) まず、無償でWebDAVを貸してくれる「FreeDAV」を使います。 んでATOK2008のメニューから。 「辞書メンテナンス」→「ATOK Sync」を選択。 なんかオープニング画面が出て、「次は表示しない」にして次の画面へ。 んで「メニュー」から「サーバ設定一覧」から「追加」を選びます。 「設定名」は適当に「FreeDAV」とでも入力。 サーバーURLは httpから入力せずに FreeDAVで作ったアカウントから ○○○○○○○(アカウント名).freedav.com/

  • Webフォルダサーバー構築(WebDAV) - Fedoraで自宅サーバー構築

    内部と外部で共有するWindowsファイルサーバーを構築する。 ここでは、WebサーバーのWebDAV機能を利用して、一般ユーザfedoraのホームディレクトリ内のwebdavというディレクトリ(/home/fedora/webdav)を内部からはSambaでファイル共有し、外部からはWebフォルダでファイル共有する。 なお、外部からアクセスする場合、BASIC認証によるユーザ名とパスワードによるアクセス制限をかける。また、ユーザ名とパスワードが盗聴される恐れがあるため、SSLによる暗号化通信アクセス(https)のみ許可するようにする。 ※Webサーバー、Webサーバー間通信内容暗号化、Sambaファイルサーバーが構築済であること Sambaではホームディレクトリのユーザ権限でファイルアクセスするが、WebDAVではApacheの実行ユーザであるapache権限でアクセスするため

  • WebDAV時代のセキュリティ対策[後編](1/3)

    WebDAV時代のセキュリティ対策[後編] - 包括的な対策テクニック - 前編では各メソッドの動作や制限方法について解説した。後編ではより包括的な手段によるセキュリティ対策を検討する。Apacheの設定が中心だが、mod_dav固有の注意点やSquidを使う方法についても紹介する。 宮 久仁男<kmiya@coe.nttdata.co.jp> NTTデータ COEシステム部 システム技術開発部第三技術開発担当 2001/12/22 レイヤの概念とセキュリティ 以前の特集で、「レイヤ4以下を安全にしておけば」(図1)ということを述べました。

  • WebDAV時代のセキュリティ対策[前編](1/4)

    WebDAV時代のセキュリティ対策[前編] - 各メソッドに内在する脅威 - WebDAVはWebの利便性を大きく向上させる可能性を持っている。しかし、高機能化はセキュリティホールの原因ともなる。どこにどのような危険性があるのかを正しく認識・対処することで、利便性と安全性を両立していかなければならない。そこで、WebDAVを使ううえで必須ともいえるセキュリティ対策方法を紹介する。 宮 久仁男<kmiya@coe.nttdata.co.jp> NTTデータ COEシステム部 システム技術開発部第三技術開発担当 2001/12/15 WebDAVの特徴と機能 次世代プロトコルWebDAVの可能性で、WebDAVの技術仕様と構築・運用方法について解説しました。そのときに説明したとおり、WebDAVはHTTPを読むだけのプロトコルから書くこともできるプロトコルへと拡張したものです。その主な機能

  • 日本語ファイル名の利用とバージョン管理

    中編でWebDAV環境を構築したが、このままでは日語ファイル/フォルダ名が使えないなど、多少問題がある。そこで、この問題を解決しつつ、さらにWebDAVを活用するための運用方法を模索する。

    日本語ファイル名の利用とバージョン管理
  • WebDAVクライアント/サーバ環境の構築

    さらに発展が期待できるWebDAVだが、すでに使える実装は存在する。ここではLinuxによるWebDAVサーバの構築と、サーバにアクセスするためのクライアント環境の整備について解説する。 WebDAVサーバ環境の構築 WebDAVの機能を実装しているプロダクトはいろいろあるが、今回はオープンソースのWebサーバであるApacheで、WebDAV機能を提供するためのモジュールであるmod_davを使えるようにしてみよう。 mod_davは、純粋にRFC 2518に記述された範囲の実装である。ファイルの読み書き/作成/削除およびフォルダ(コレクション)の作成/削除を行うことはできても、それ自身がセキュリティ関連の機能を持っているわけではない。そこで必要となるのが別の規約の利用である。例えば、Apacheに実装されているBASIC認証などのセキュリティ機能を用いることが挙げられる。それだけでは不

    WebDAVクライアント/サーバ環境の構築
  • 変更点と日本語リソース問題の解決

    Apache 2.0の正式リリースにより、WebDAVも新たな段階に入った。拡張性が加わり可能性が広がった一方で、1.3時代のmod_encodingがうまく機能しないといった問題も浮上した。 待望のApache 2.0正式リリース いささか旧聞に属しますが、2002年4月にApache 2.0が「2.0.35」として正式リリースされました。2002年6月現在は、「2.0.39」が最新となっています。Apache 2.0になって、Apache 1.3では別リリースだったWebDAVサポートが含まれるようになりました。 WebDAVサポートを含むApache 2.0の新機能は、大ざっぱにはApache 2.0の新機能とその実力によくまとまっています。ただし、正式リリースまでに機能追加が行われた部分や不安定になってしまった部分がいくつか見受けられます(注)。

    変更点と日本語リソース問題の解決
  • Fedora Core 3 で WebDAV/Subversion を使おう

  • @IT:次世代プロトコルWebDAVの可能性 技術仕様徹底解説

    将来、SambaやCVSを不要にしてしまう可能性を秘めたプロトコル「WebDAV」。まだ開発途上にあり、そのポテンシャルを完全に発揮しきっているとはいえないが、今後重要な存在となるだろう。これから、このWebDAVの技術仕様からLinuxでのWebDAVサーバ構築までを解説する。 これまで、Webといえば読む動作が大半であった。CGIをはじめとするさまざまな仕組みを準備することによって、特定の条件下においてファイルやデータをサーバに送り込むことはできたものの、決して「自由に」ということにはならなかった。 また、Webページの更新にしてもFTPなどの古いプロトコル経由で転送しなければならない。それらのプロトコルにもセキュリティ上の問題が発生することがしばしばあったし、クライアント/サーバ間の接続にも気を使うことが多かった。 しかし、WebDAVの規格ができてからは、この様子が変わってくる。「

    @IT:次世代プロトコルWebDAVの可能性 技術仕様徹底解説
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