UEHARA, TetsutaroProfessor at Colledge of Information Science and Engineering, Ritsumeikan University
犬 @patriot_9 この前「2000年問題ってありましたよね。機械の時計が狂っちゃう、みたいな!全然たいしたことなかったですけど!」と当時小学生だった自分の感想を述べたら「"たいしたことなかった "?」とSE陣がざわつき、素人の知らない部分で当時死ぬほど大改修・トラブル対応に追われていたことを知った 2016-11-06 01:58:34 犬 @patriot_9 ぼかぁねぇ、就職して初めて「世の中には自分たちが思いもよらないところで必死に支えてくれてる人たちがいる」ってことと「"ハウルの動く城"みたいにツギハギだらけでギシギシと音を立てながらなんとか無理矢理回ってる」ということを知りましたよ 2016-11-06 02:04:12
RHEL, CentOS, Amazon Linux (6以前) /etc/localtime を /usr/share/zoneinfo 以下から上書きしたりシンボリックリンク張ったりという手法が横行していますが、 /etc/localtime は glibc パッケージに含まれるためパッケージを更新すると上書きされてESTとかに戻ってしまうわけです。 当然ながら、ディストリビューションとして正しい設定方法が用意されているので、こちらを使います。 /etc/sysconfig/clock にタイムゾーンを書きます。*1sudo sed -i -e "s/^ZONE/#ZONE/g" -e "1i ZONE=\"Asia/Tokyo\"" /etc/sysconfig/clock tzdata-update を実行します。sudo /usr/sbin/tzdata-update これだけで
2016/12/27 更新Googleなどの大手IT企業がうるう秒対策済のNTPサーバが公開したため、これを利用する内容などを以下にまとめました。 元旦に実施される うるう秒の対策 まとめ2016/07/08 更新2017/1/1に閏秒の実施が決定されました。対応はこの記事のとおりで問題なさそうです。 2015/06/24 情報追加(2015/06/29 更新)下記の対応に関わるntpdの比較的新しいバージョンにSLEWモードで動作していても、うるう秒が挿入されるバグが発見されました。[redhat] これによりntp-4.2.8p3-RC1以降のバージョンでないとSLEWモードで動作していてもうるう秒が挿入されます。RedHatはntp-4.2.6p5-3.el6_6という対応済みのバージョンを提供しています。Ubuntuでは今日現在12.04LTS, 14.04LTSの2バージョンはパ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く