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bioとhumanitéに関するcu39のブックマーク (10)

  • 人類祖先のアジア起源: 極東ブログ

    先日雑誌「サイエンス」のニュースに人類祖先のアジア起源の話があった(参照)。その手の話は以前にもあるし中国の学者とかが好みなので、またその類かなとも思っていたが、「サイエンス」誌でもあるしネタ元の論文を見たらPNASだったので、それほどネタ臭いというわけでもなさそうだった。記事は「サイエンス」から「ワイヤード」にも転載されていたので、日でも翻訳も出るんじゃないかと思うが、今のところなんとなく見当たらない。ニュースとして取り上げているところもなさそうので、簡単にブログで拾っておきたい。 あらためて言うまでもなく、人類の直接的な祖先はアフリカで発生したというのが定説である。だが今回のPNAS掲載の論文「ミャンマー発祥の始新世中後期霊長類と初期類人のアフリカ植民地化(Late Middle Eocene primate from Myanmar and the initial anthropo

  • これは、ブラッドタイプハラスメントだろが… - さにぃさいどの悠々自適

    週刊新潮の2月11日号だったと思うが、高山正之さんの「変見自在」に、小沢一郎は朝鮮人の気質に似過ぎているということが書いてあった。 (略) ちょっと抜粋してみる。 「小沢一郎は・・・人の扱いも酷く秘書などは人間扱いもしない。李氏朝鮮時代の両班を思わせる。そのくせ相手が目上だと見ると人目もはばからず揉み手する。彼の血液型はB型だ。これも朝鮮半島では圧倒的なシェアを誇る血液型だ。 そんなことから小沢は父佐重喜の時代に日国籍を取ったという話がある。スタルヒンや小泉八雲と同じ帰化人だと。そういわれてみると小沢の行動もいちいち頷ける。」 最後は小沢は日人だとも書いてあるが、これが精一杯だったんじゃないか?でもここまで書いてあれば、読者も何が言いたいかわかるんじゃないか。 私も難しいことだが、言えないから仕方ないと諦めてしまわないで、言いたいことを言う知恵を持たねばならない。これぞ勇気と思慮の間で

    これは、ブラッドタイプハラスメントだろが… - さにぃさいどの悠々自適
  • 性分化疾患新生児:男女の判定にガイドライン 症例調査へ - 毎日jp(毎日新聞)

    染色体やホルモンの異常により、外見で男女の区別が難しい新生児が約2000人に1人の割合で生まれているとされる。いずれかの性に近づける医療にあたる際、医師が誤った判断をしているケースが問題化している。染色体や性腺からみるとほぼ女性である子に対し、男性ホルモンを投与していた例もある。日小児内分泌学会(藤枝憲二理事長)は医療機関が性別を判定するためのガイドライン策定に向け、10月から初の症例調査に乗り出す。 こうした疾患は医学的に「性分化疾患」「性分化異常症」などと呼ばれる。以前は原因がほとんど分からなかったが、90年代以降に性が男女に分化する仕組みが急速に解明され、診断の精度が上がってきた。 しかし、同学会性分化委員会によると最近でも、外性器だけをみれば男性に近いが、染色体が女性型で卵巣もある子に過剰な男性ホルモンを投与し続けたり、外性器で男女の区別がつかない子が染色体検査もされぬまま性

    cu39
    cu39 2009/09/28
    ジェンダートラブルの根本的な原因に医療という人為が深く関わっていると初めて認識させられた。
  • 臓器移植の年齢制限撤廃、「脳死は人の死」 衆院で可決

    英ロンドンで、政府が作成した臓器提供者(ドナー)申請の案内書(2008年1月16日)。(c)AFP/LEON NEAL 【6月17日 AFP】衆院会議は18日、脳死後の臓器提供の年齢制限を撤廃する臓器移植法改正法案を賛成263、反対167で可決し、子どもの臓器提供に道を開いた。法案は参院に送付された。 現行法では脳死後の臓器提供は、15歳以上かつ人が生前に書面で意思表示した場合のみに制限されているが、改正案は年齢制限を撤廃するとともに、人の意思表示がなくても家族の同意があれば提供可能としている。また、脳死を法的に人の死と位置づけている。 年齢制限のある現行法下では、臓器移植が必要な子どもは海外渡航して移植を受けるほかなく、高い手術費などが問題視されていた。(c)AFP

    臓器移植の年齢制限撤廃、「脳死は人の死」 衆院で可決
  • DatingからHooking Upへ

    ハワイ大学アメリカ研究学部教授、吉原真里のブログです。『ドット・コム・ラヴァーズーーネットで出会うアメリカの女と男』(中公新書、2008年)刊行を機に、アメリカのインターネット文化恋愛結婚・人間関係、また、大学での仕事、ハワイでの生活、そしてアメリカ文化・社会一般についての話題を掲載することを目的に始めました。諸般の事情により、2014年春から2年半ほど投稿を中止していましたが、ドナルド•トランプ氏の大統領選当選の衝撃で長い冬眠より覚め、ブログを再開することにしました。 今日のニューヨーク・タイムズに、「デーティングの終焉(The Demise of Dating)」という論説(?)が載っています。『ドット・コム・ラヴァーズ』や『新潮45』11月号でdateという単語のややこしさを、『新潮45』12月号190頁ではhook upという表現の用法を説明しましたが、まさにそれらの表現の実例

    cu39
    cu39 2008/12/14
    猿の群れの繁殖行動に近づいてるように見えるのは気のせいかな。
  • 今週の本棚:小西聖子・評 『「戦争」の心理学…』=グロスマン、クリステンセン著 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇小西聖子(たかこ)・評 『「戦争」の心理学--人間における戦闘のメカニズム』=D・グロスマン、L・W・クリステンセン著 (二見書房・2520円) ◇究極の実用性、合理性から何を学ぶか 健全に人を殺すにはどうしたらいいか--人を殺すことが職務である人たちに向けて書かれた優良なハウツー。一言で言うならそういうである。その実用性、合理性が、新鮮な面白さと何とも言えない違和感を同時に感じさせる。 第二次世界大戦の最中にアメリカ軍で兵士の大規模調査が行われた。戦闘直後に行われた調査によると、ドイツまたは日軍との接近戦に参加した兵士の発砲率は、どの場合でも15%から20%だったという。撃っても当たらないとか、逃げ出したということではなく、8割以上の兵士は、発砲さえしていなかった。敵と至近距離で向かい合ってさえ人は簡単には人を殺せない。そして、二〇世紀になってからの戦争ではつねに、ストレスで心身

  • Study: Circumcision Removes Most Sensitive Parts

  • らばQ:包茎を治す代償

    cu39
    cu39 2008/05/03
    本当なら、女性器切除批判と同じ文脈で扱えそう。機能不全にまではならないようだけど。
  • プレスリリース : 日経電子版

  • http://mainichi.jp/select/science/news/20080326k0000e040032000c.html

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