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bookとcopyrightに関するcu39のブックマーク (28)

  • 絶版状態の著書を電子出版したいときに出版社と交渉する方法

    電子書籍市場の高まりを受けて、自身の著書を電子書籍化したいと考える方は少なくないだろう。では、実際にどのようにすればよいのか。オルタナティブブロガーの高橋氏がその方法を紹介する。 (当記事はブログ「点をつなぐ」から一部編集の上、転載したものです。エントリーはこちら) 前回に続いて電子出版の話です。今回は、自分の著書が絶版状態になっていても、出版社との出版契約が続いている場合に、どうすれば自分で電子出版することができるのか、その方法について書いてみたいと思います。 を出版するときには出版契約書を結びますが、多くの場合、以下のような内容が入っています。 第○条(電子的使用)甲(著者)は、著作物の全部または相当の部分を、あらゆる電子媒体により発行し、もしくは公衆送信することに関し、第一次選択優先権を乙(出版社)に許可するものとする。具体的に条件については甲乙協議のうえ決定する。 2.前項の規

  • 買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル

    せっかく買い集めた蔵書が消える――。電子書籍の世界で、紙のではありえない事態が起こり始めた。電子書籍は買っても「自分の物」にならない契約が多く、企業の撤退などで読めなくなるケースがあるからだ。電子書店は乱立状態で、「撤退は今後も続く」(出版関係者)可能性がある。事業者に説明責任を求める声も強まりそうだ。 電子書籍事業から撤退するローソンの異例の対応が話題になっている。2月下旬のサービス終了に伴い、これまでの購入者全員に対し、購入額の相当分を、ローソンなどで現金と同じように使えるポイントで還元すると発表したからだ。 同サービスは、ネットを通じてサーバーに置かれた書籍を読むという仕組み。どこでも「購入」した書籍を読めるのが利点だったが、サービスが終了すると書籍は消えてしまう。

    買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル
  • 仏議会、DRM付き電子書籍に高い税率を課す法案を可決

    米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、仏国議会は先週、DRM付きの電子書籍に高い税率を課す法案を可決したとのこと。 この法案はもともと同国のグリーン党によって出されていたもので、DRM技術でユーザー囲い込みを図るAmazon.comやAppleが販売する電子書籍文化財の対象としないと同時に、国内の電子書籍ベンダーに完全クロスプラットフォームな電子書籍の制作を促す効果を期待している。他のEU加盟国のグリーン党でも同様の動きが見られるという。 具体的な税率はまだ不明だが、DRMフリー作品よりいくらか価格が高くなることは必至だ。 関連記事 フランスのグリーン党、DRM付き作品に高税率を課すことを提案 フランス議会の電子書籍VAT問題に関する委員会で、DRM付き作品に高い税率を課す提案が提出された。 欧州委員会が2015年からVATルールを変更、Amazo

    仏議会、DRM付き電子書籍に高い税率を課す法案を可決
  • ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳

    「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います

    ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳
  • untitled

  • http://www.wul.waseda.ac.jp/Libraries/fumi/75/75-10-11.pdf

  • [PDF]奈良先端科学技術大学院大学学術リポジトリ(NAISTAR)の構築について

    受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。

  • 関連資料集 国公私立大学図書館協力委員会 - 国立大学図書館協会

    国公私立大学図書館協力委員会 国公私立大学図書館協力委員会運営要綱 平成19年度活動報告   [pdf] 平成18年度活動報告   [pdf] 平成18年度活動経過報告(平成18.10.26)   [pdf] 平成17年度活動報告   [pdf] 平成17年度活動経過報告(平成17.10.27)   [pdf] 平成16年度活動報告   [pdf] 平成16年度活動経過報告(平成16.10.22)   [pdf] 平成15年度活動報告   [pdf] 平成15年度活動経過報告(平成15.10.30)   [pdf] 平成14年度活動報告   [pdf] 大学図書館著作権検討委員会細則   [pdf] 「大学図書館における著作権問題Q&A」(第6版)   [pdf] 「大学図書館における文献複写に関する実務要項」   [pdf] 「大学図書館における文献複写に関する実務要項」解説   [pd

  • 公益社団法人日本複製権センター(JRRC)

    JRRCは文化庁長官の指定を受け著作物の複製等に関する権利を集中管理している公益社団法人です。 書籍や雑誌、新聞などの著作物を複写・複製する場合は原則、著作権者の許諾を得る必要があります。 個々に著作権者の許諾を得るのは容易ではありませんが、 著作権者からJRRCに管理委託されている著作物であれば簡単な手続きで一定範囲での利用ができます。

  • Justice Department Submits Views on ProposedGoogle Book Search Settlement

  • Bloomberg - Are you a robot?

  • 米司法省、グーグル書籍検索訴訟で和解案修正を勧告

    米インターネット検索大手グーグルGoogle)のロゴ。英ロンドン(London)のグーグルの事業所「GooglePlex」のオープン当時(2005年11月16日撮影)。(c)AFP/JOHN D MCHUGH 【9月20日 AFP】書籍検索サービスを進める米インターネット検索大手グーグルGoogle)と、出版業界や一部の著作権保持者との間でまとまった和解案について、米司法省は18日、ニューヨーク連邦地裁に対し、和解案を退け、修正するよう勧告した。 司法省は、和解案に関し審理中の同地裁に宛てた32ページに及ぶ意見書のなかで、今回の和解案は著作権および独占禁止法の観点から問題があると指摘したうえで、当事者らにそうした部分についてさらに協議し見直すよう促している。 グーグルが計画しているデジタル化書籍のインターネット検索サービスに関しては、米作家協会(Authors Guild)と米出版社協

    米司法省、グーグル書籍検索訴訟で和解案修正を勧告
  • 書籍デジタル化:グーグル問題 米司法省、和解案懸念 「外国人作家への配慮欠く」 - 毎日jp(毎日新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):グーグル著作権訴訟、米司法省「和解案、退けるべきだ」 - 国際

    【ニューヨーク=田中光】デジタル化した書籍の全文検索サービス「グーグルブックス」をめぐる集団訴訟の和解案について、米司法省は18日夜、著作権法と独禁法の観点などから、「裁判所は和解案を退けるべきだ」とする見解をまとめ、ニューヨークにある連邦地裁に提出した。  今回の見解に加え、10日には、米連邦著作権登録局長も連邦議会で和解案に反対の立場を表明しており、著作権者への収益還元などを柱とする和解案の見直しが避けられない事態になっている。  司法省は見解で、(1)書物へのアクセスを簡便にするのは、民事訴訟よりも立法措置がふさわしい(2)公正な市場の確保が重要(3)集団訴訟の手続きが守られるべきだ――などと「懸念」を表明。現在、提示されている和解案の是正を求めた。また、司法省で独禁法違反の捜査が続けられていることにも言及している。  マイクロソフトや米ネット通販大手のアマゾンなどでつくる「オープン

  • Google Book Search Copyright Settlement

    Contact Information The Settlement Administrator can be contacted at: Settlement Administrator c/o Rust Consulting, Inc. PO Box 9364 Minneapolis, MN 55440-9364 United States of America This is the settlement administration website for the Google Book Search Copyright Class Action Settlement. The purpose of this website is to inform you of a proposed Settlement of a class action lawsuit brough

    cu39
    cu39 2009/04/24
    「Google ブック検索に関する権利保持者への和解通知 - 書籍および挿入物のレジストリ」
  • 今週の本棚:三浦雅士・評 『〈盗作〉の文学史…』=栗原裕一郎・著 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇『〈盗作〉の文学史--市場・メディア・著作権』 (新曜社・3990円) ◇冷静さの背後にある鋭敏な批評精神 文字通りの労作。「文芸における盗作事件のデータをここまで揃(そろ)えた書物は過去に例がなく、類書が絶無にちかいことだけは自信をもって断言できる」と著者自身が断わっている。確かに新聞雑誌の小さな記事まで参照されていて感嘆する。 とはいえ難しい研究書ではない。文末に参照記事が明示されていて研究にも役立つようにできているが、とにかく読み出したら止(や)められない。つまりすぐれた読み物、いや、画期的な文芸評論なのだ。 読ませるのは、もちろん語られている内容が面白いから。仮名垣魯文の盗作事件はじめ、明治時代から説き起こすが、それは序章のみ。第一章「メディアの事件としての盗作疑惑」で、一気に一九六〇年代に突入、倉橋由美子の『暗い旅』と庄司薫の『赤頭巾ちゃん気をつけて』が取り上げられている。前者

  • 日本ビジュアル著作権協会 – JAPAN VISUAL COPYRIGHT ASSOCIATION

    TOPICS 2022.12.19 お知らせ WEBからの申請・問い合わせについてのお願い ホームページから、申請・お問い合わせを頂いた方で、 3営業日以内に、利用の可否、使用料、お問い合わせ内容等について 私どもからの返信がなかった場合、 大変お手数ですが、一度、ファックス、電話等でご連絡頂けますでしょうか。 ご申請についての連絡が、私どもに届いていない可能性がございます。 お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。 2022.08.22 お知らせ テレワーク併用での事務局運営体制について 事務局へお電話ご連絡・お問合せ頂く場合は なるべく13時~16時の間にご連絡いただきますようお願い致します。 新型コロナウィルス感染症対策の観点などから、 東京都がテレワーク継続を呼びかけていることを受け 現在、当協会では、東京都新宿区にある事務局への出社は最低限に抑え、 自宅等でのテレワーク

  • 伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。

    ※唐沢俊一まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/ (2008/02/05追記) http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_604f.html 6月初旬の発覚以来、交渉が続いていた漫棚通信さんと唐沢俊一氏・幻冬舎ですが、最悪の展開になったようです。 この後、漫棚通信さんがどうされるのかはわかりませんが、ともあれ、疲労されないようにと思っています。 唐沢氏や幻冬舎は、わざわざ話がこじれるように、こじれるように持って行っているふうに見えています。 彼らは、一体、どういう解決を望み、何をしたいのでしょうか? 以下、申し訳ありませんが自分の話です。 実はこのブログで自分から話題にするのははじめてなのですが、私は9年前、唐沢俊一らを名誉毀損で提訴し光文社「小説宝石」などに謝罪文を掲載させるこ

    伊藤剛のトカトントニズム - 唐沢俊一による文章”盗用”疑惑事件、最悪の展開に。
  • 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: 新刊 :: 5月30日投稿

    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980352/karasawashyun-22 UFOのです。 と学会に属していながら、こういうド真ん中直球のはあまり 書いてませんでした。 当然のことで、と学会にはソッチ方面のプロパーのような方々が 多数いらっしゃるので、私なんぞがいまさら、という感じだった わけです。 ただ、と学会のというのは、どうしてもツッコミ専科になりがち です。UFOを見た、という人に、そんなわけないだろう、と 異を唱えるという。 確かに、UFOを見たという人の話には、ソンナワケネーダロー的 なものが多い、というかそればっかという感じがあるのですが、 しかし、最近、ちょっと考えることありまして。 「ひょっとして、UFO問題というのは、その人が見ちゃったもの、 ではなく、そんなものを見ちゃった人、の方が主体だったのでは?

  • 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ

    あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目

    漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ