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bookとidentityに関するcu39のブックマーク (1)

  • ゲーム処分 - へたれゲーマー駄文

    ・久しくのごぶさたです。この3週間何をしていたかというと 毎週次々発売されるゲームを端から順に遊びたおしていきたい、 というゲーマーとして自然当然の欲求に逆らって 既に持っており、遊んだことがあるゲームのうち 時間が出来たらまた手をつけようと思っていたものに、手をつけておりました。 ・それには理由があるのです。 こんなにゲームがあっても遊んでいる暇がない。 ゲームを置いておく場所がないのです。 ・数ある嗜好品はなんでも大概そうですが 常に手元になければならないもの、もう必要がないのでいらないもの、 そしてその中間と、3種類に区分けできます。 このうち圧倒的大多数であるのが最期の、どちらでもないもの。 ・どんなに面白いゲームであっても、常になければならない、 そばに置いてあっていつでも使用できる状態、ということではなく 常に使用している状態、にあるわけではない。なわけがない。 ならばいら

    ゲーム処分 - へたれゲーマー駄文
    cu39
    cu39 2008/06/05
    「そしてそれが必要なのかは、失くす前に、わからないものなのだ。」これは普遍性ある。人もそうだけどモノのこと。捨てた後にこう思う確率がわかればリスクプレミアムと許容可能コストを算出できたりして。
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