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つい先日、とあるシステムの処理の流れと一部処理のフローチャートを付けた見積り資料を書くことになり、ちょうど良い機会だったので、MarkdownでUML図表が描ける「StackEdit」を使って、オールMarkdownで資料を作成してみた。 いやぁ、打ち込んだテキストがリアルタイムに図表化されていく様は、とても新鮮で、そしてすごく面白かった。資料が出来上がった後の達成感というか、完成した図表を見た時の感動が結構はんぱない。技術系の資料作成でこんな良い体験ができたのは初めてかもしれんな…(笑) ──と、結構感動的な体験ができるMarkdownでのUML図表作成なんだが、せっかくなのでそれの書き方を含めてもう少し突っ込んだTIPSとしてまとめておこうかと思った次第。 Markdown+UML とは? とりあえず、「Markdown+UML」というのは私の造語だ。まぁ、正確に言うなら「UML di
News The latest version of kramdown is 0.13.5 and it was released on 2012-02-19. More news… Support kramdown If you like kramdown and would like to support it, you are welcome to make a small donation (PayPal or Pledgie) -- it will surely be appreciated! Thanks! Tests There exist several test suites for testing the correctness of a Markdown implementation. The original Markdown Test Suite is the s
なぜだか知らないけどたくさんある。 Markup processors in The Ruby Toolbox RDiscountとBlueClothが定番で、Redcarpet(GitHub-Markupで内部的に使われているもの)が元気なニューフェイスといったところか。 違いは速度と拡張記法のサポート具合なのかな。 Markdownはシンプルだけどその分できることは限られているので独自拡張のニーズや実装がいくつもあるようだ。 拡張自体はどこかに仕様があるのか、それとも各ライブラリが勝手にやっているのかちょっと追いかけられていない。 気に入った拡張記法をサポートしているかどうかが選択のポイントか。 速度は速いに越したことはないが、個人ユースではそんなに気にする必要はないように思う。 BlueCloth BlueClothが古くからあるものなので、後発のものもBlueCloth互換のAPI
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