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healthとmedicalに関するcu39のブックマーク (90)

  • スポーツ世界と一般世界における「善と正」に関する一考察

    The purpose of this study is to show that the sport world should choose the common good based on the dispute between liberalist and communitarian. Though the word liberalism is ambiguous, we define liberalism as the thought based on unencumbered selves (M. J. Sandel), which includes utilitarianism, deontological liberalism, or revisionist's liberalism. Needless to say, liberalism depends on civic

  • 「自由意志によるドーピング問題」をめぐる倫理間対話

    The purpose of this paper is to explore the ground for putting a ban on doping in competitive sport circles, especially focusing on the doping problem as “the issues of that with free will”. The IOC and also some researchers have suggested the reason for prohibiting doping but it's still quite contentious. The object and methods in this paper are as follows: We consider “the issues of doping with

  • ドーピング問題の欲望論的考察

    This paper provides a new contention, which could be needed for developing the anti-doping education in Japan, through the critical consideration about its present situation. For this purpose, the question, “why do athletes choose doping?”, is explored from the perspective of Girard’s theory of desire. This theory suggests that the competitive sport includes the desire for victory and that the des

  • 佐藤岳詩「スポーツにおけるドーピングの悪さについて」『倫理学研究』50巻(2020)

    メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

  • Exclusive: WHO's cancer research agency to say aspartame sweetener a possible carcinogen

    LONDON, June 29 (Reuters) - One of the world's most common artificial sweeteners is set to be declared a possible carcinogen next month by a leading global health body, according to two sources with knowledge of the process, pitting it against the food industry and regulators. Aspartame, used in products from Coca-Cola diet sodas to Mars' Extra chewing gum and some Snapple drinks, will be listed i

    Exclusive: WHO's cancer research agency to say aspartame sweetener a possible carcinogen
    cu39
    cu39 2023/06/30
    アスパルテームが危険となると味の素(パルスイート)が痛手になるか。
  • バターかマーガリン(トランス脂肪酸)かについて|リーレクリニック大手町|内科・腎臓内科・健康診断 | リーレクリニック大手町

    東京都千代田区大手町1丁目3-2 大手町カンファレンスセンター B1F [月〜金] 9:15〜13:30、15:00〜18:15 バターとマーガリンどちらが健康的か? というお話です。 マーガリンは工業的に作られていて、そのせいでトランス脂肪酸が入っていて体に悪い!などよく目にしますよね。 トランス脂肪酸はべるプラスチック?と書かれたものもあります。 バターはバターで、動物性の油脂類のために動脈硬化を進ませると言われています。 バターとマーガリン、どちらが健康に悪いのでしょうか? リーレクリニック大手町の内科のコラムです 以前トランス脂肪酸が危険だととても話題になったことがあります。語感が怖そうなのか、トランス脂肪酸は危険だ!と騒がれていました。 その流れで、「マーガリンは体に悪いからバターを!」なんて主張する方やネットの情報も見かけます。 一時期は、朝として珈琲にバターを溶かして飲む

    cu39
    cu39 2021/07/18
    同量のトランス脂肪酸と飽和脂肪酸であればトランス脂肪酸のほうが悪影響が強いが、同量のマーガリンとバターにそれぞれ含まれるトランス脂肪酸と飽和脂肪酸量を考慮するとバターの悪影響が強くなる。
  • 【プレスリリース】食後高血糖となる耐糖能異常が痩せた若年女性に多いことが明らかに ~ 痩せていても肥満者と同様の体質 ~ | 日本の研究.com

  • 新型コロナウイルスに抗マラリア薬クロロキンが有効-中国当局者

    中国科学技術省生物センターの孫燕栄副主任は17日、北京での記者会見で、新型コロナウイルスに抗マラリア薬「リン酸クロロキン」が有効であるとの見解を明らかにした。 孫副主任によると、国内専門家は広範囲にわたるクロロキンの臨床使用およびクロロキンをコロナウイルスの最新治療指針に含めることを推奨している。 原題: Chloroquine Phosphate Is Effective Against Coronavirus: Official(抜粋)

    新型コロナウイルスに抗マラリア薬クロロキンが有効-中国当局者
    cu39
    cu39 2020/02/18
    原虫感染症の薬がウイルスに効くの。
  • サッカーのヘディングで認知症に? 関連性裏付ける解剖結果や統計が次々に(The Guardian) - Yahoo!ニュース

    【記者:Hannah Devlin】 サッカー元イングランド代表でイングランド・プレミアリーグ、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのストライカーだったジェフ・アッスル氏は2002年、脳変性疾患により59歳の若さで死亡した。 このアッスル氏の死がきっかけで、サッカーのヘディングと認知症リスクに関連がある可能性が注目されるようになった。検視官は、アッスル氏の死因はヘディングで繰り返し外傷がもたらされたことによる「職業病」だったとの判断を下し、その後に行われた同氏の脳の検査もこの結論を裏付けるように見えた。 当時、この問題に関する科学的データはわずかだった。しかし、それ以降に集まった証拠は着実に両者の関連性を裏付ける方向へ傾いている。たとえたった1度の脳振とうでも、一生にわたって続く影響をもたらす可能性があることが示されている。 2016年にスウェーデンで10万人以上の健康データに基づき行われ

    サッカーのヘディングで認知症に? 関連性裏付ける解剖結果や統計が次々に(The Guardian) - Yahoo!ニュース
  • 赤肉・加工肉のがんリスクについて

    2015年10月29日 国立研究開発法人国立がん研究センター この度の国際がん研究組織(IARC)による以下の発表について、当センターによる解説と当センターが2011年に発表した日人における赤肉・加工肉摂取量と大腸がん罹患リスクについてお知らせいたします。 IARC Monographs evaluate consumption of red meat and processed meat(PDF:42KB)(外部サイトにリンクします) 解説 IARC主催の10か国、22人の専門家による会議で赤肉(注1)(牛・豚・羊などの肉)、加工肉の人への発がん性についての評価が行われました。評価は全世界地域の人を対象とした疫学研究(エビデンス)、動物実験研究、メカニズム研究からなる科学的証拠に基づく総合的な判定です。 その結果、加工肉について「人に対して発がん性がある(Group1)」と、主に大腸が

    赤肉・加工肉のがんリスクについて
    cu39
    cu39 2019/08/03
    喫煙やアスベストと同じグループ1(ただし主に大腸がんについて)。
  • 風邪のひきはじめに葛根湯は効くか?:朝日新聞デジタル

    予防に気を付けていても、ひくときは風邪をひいてしまいます。風邪をひいてしまったら、温かくして安静にするのが一番です。症状がつらいときには薬を使ってもかまいません。ただ、一般的な風邪薬には症状を緩和する働きはありますが、風邪を予防する働きはありません。たまに「風邪のひきはじめなので早めに受診しました」という患者さんがいらっしゃいますが、正直なところ、あまり打つ手はありません。 風邪に対して漢方薬が処方されることがあります。一番メジャーなのが葛根湯でしょう。医師が処方することもできますが、処方せんなしに薬局で買うこともできます。風邪のひきはじめに葛根湯を飲むと効果があるという主張もありますが、どうやったら検証できるでしょうか。そう、風邪のひきはじめの人をたくさん集めて、葛根湯を飲む群と飲まない群に分け、風邪が悪化する人の数を数えて比較してみれば検証できます。 ひきはじめの風邪に対する葛根湯の効

    風邪のひきはじめに葛根湯は効くか?:朝日新聞デジタル
  • 「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?

    論点を整理しよう。 子宮頸がんは主にウイルス感染によって引き起こされる。ならばワクチン接種によって、ウイルスへの免疫を作れば予防が可能なのではないか。研究は進み、ワクチンは完成した。日でも2013年に小学6年から高校1年までの女子を対象にした定期接種が始まった。 しかし、いま接種は事実上、進んでいない。ワクチン接種の副作用によって、体調不良を訴える児童、生徒が続出したためだ。一部は国や製薬会社に損害賠償を求める訴訟にも発展した。 一方で、多くの専門家は、訴えられる副作用の症状(例えば激しいけいれんや計算ができなくなった)の中には、ワクチン接種によって起きたとは考えにくいものが含まれているとする。 そして、国外からはWHO(世界保健機構)を中心に、予防接種が進まないことで、がん予防の機会そのものが失われていることを問題視する声があがる。 2013年3月、メディアの論調が変わった「副作用」問

    「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?
  • 脊髄損傷をバイパスして脳からの命令を伝達し歩行を可能にする技術が開発される

    脳にチップを埋め込んで、脳が発する信号をコンピューターで受信し体の他の部位へ伝達するという技術は、一昔前では映画やアニメに登場する架空の技術でしたが、2016年現在では大学や研究機関などが実験を行っています。そんな中、脳と脊髄に埋め込んだデバイスを使い、脊髄損傷で下半身不随となったサルの歩行を可能にする技術が開発されました。 A brain–spine interface alleviating gait deficits after spinal cord injury in primates : Nature : Nature Research http://www.nature.com/nature/journal/v539/n7628/full/nature20118.html Primates Regain Control of Paralyzed Limb - YouTube

    脊髄損傷をバイパスして脳からの命令を伝達し歩行を可能にする技術が開発される
  • 「射精は体にいい」は本当? (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    私は射精の専門家なのですが、「射精すると体にいいのか?」ということをよく聞かれます。実際、「セックスは体にいい」という報告はたくさんあります。心臓にも、ホルモンにも、精神的にも、セックスを多くしている人の方が健康的であるとの報告はたくさんあるのです。 でも、それはセックスという行為があってのことであり、射精自体が体にいいかどうかなんて、わかっていないのです。例えば、マスターベーションは体にいいのでしょうか? ◆男性ホルモンの増加 「マスターベーションをしすぎると、ハゲる」とか、「頭が悪くなる」なんて都市伝説がありますが、それは全くのでたらめで、健康にどんな影響を与えるかなんて調べた研究は今までほとんどありませんでした。 ここで、一つ興味深い研究があります。 先日の日性機能学会で、マスターベーションをしている時のホルモンの変化に関する研究がありました。射精をする前後で、どれだけホル

    cu39
    cu39 2016/11/09
    ejaculation という英単語が脳に深く刻み込まれた。
  • 毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた

    今から二十年ほど昔のこと。セアカゴケグモというオーストラリア原産の小さなクモが関西地方に住み着いているのが判明し、連日連夜報道番組はこのクモの話題で持ちきりだった。社会現象だったとも言える。 こんなにもこのクモが取り沙汰されたのは、種がいわゆる「毒グモ」だったからである。ブラウン管のテレビからは日夜注意喚起の嵐が吹き荒れた。 しかし、ひたすら「とにかく咬まれたらヤバい!咬まれないように!」と繰り返すばかりで、不思議なことにもっとも肝心な「咬まれたら具体的にどうなるのか」は不明なままだった。 二十年の時を越えて、その疑問を実践によって解決してきた。

    毒グモ! セアカゴケグモとクロゴケグモに咬まれてみた
  • A Medical Mystery of the Best Kind: Major Diseases Are in Decline (Published 2016)

    Something strange is going on in medicine. Major diseases, like colon cancer, dementia and heart disease, are waning in wealthy countries, and improved diagnosis and treatment cannot fully explain it. Scientists marvel at this good news, a medical mystery of the best sort and one that is often overlooked as advocacy groups emphasize the toll of diseases and the need for more funds. Still, many are

    A Medical Mystery of the Best Kind: Major Diseases Are in Decline (Published 2016)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    cu39
    cu39 2016/03/20
    今はGUM #191 かため、ペーストなし、歯間ブラシ、たまにフロスとコンクールジェルコートFというスタック。なんか試してみようかな。
  • プリオンなんて嘘だと思ってた - ibaibabaibaiのサイエンスブログ

    はじめはプリオンなんて信じなかった. だって話が出来過ぎではないか.たんぱく質の1次元配列は同じでも,その折りたたみの形状が複数ある.みんながAという折りたたみ方をしているときに,それよりちょっとだけ安定なBという形状のものを入れると,それが自己触媒的に伝わっていき,とうとう全部がBになってしまう. これだけで,統計物理だの非線形科学だのに興味を持っている人間にはツボとしかいいようがない.たとえば,結晶を作るときに「種」を入れると,それまで「偽りの安定状態」にあった過飽和溶液から急速に固体が出現する.こうした正のフィードバック現象は,こうした学問に携わる者の心の底に棲みついている.それが突然思ってもみなかったふうに登場したのである. しかも,プリオンには「ストレイン」という系統のようなものがいくつもあって,たとえば系統Bに感染すると全部が系統Bに,系統Cに感染すると全部が系統C,という風に

    プリオンなんて嘘だと思ってた - ibaibabaibaiのサイエンスブログ
    cu39
    cu39 2015/11/11
    現実に存在するフラクタルな事象を類推。これは世界に組み込まれた法則と思ってたけど、万が一伝達的なシステムである可能性もあるのか、または伝達的なシステムがフラクタルっぽいのか、または全く関係ないのか。
  • 体に貼り付けられる体温計を開発 NHKニュース

    電気を通す特殊なインクを使って、体に貼り付けられる薄いシート状の体温計を東京大学のグループが開発し、医療分野などへの応用が期待されています。 グループでは、“電気を通すインク”のひとつとして、熱によって膨張する物質を加えたものをつくり、温度の変化にあわせて電気の通り方も変化させることに成功しました。 このインクを薄いプラスチックのシートに印刷すれば、印刷した部分が温度センサーとなり、体に貼り付けられる体温計の開発につながったということです。 この体温計は、誤差が1度の50分の1以下と高精度で、体のさまざまな場所に同時に貼り付けられることから、グループでは、手術後の患者で炎症による発熱が起きていないかチェックするなど、医療分野などへの応用が期待できるとしています。 研究グループの横田知之特任助教は、「材料はとても安く、印刷の方法も簡単なので、あと数年で実用化できるのではないかと思う。医療分野

  • 専門家の警告、食事は「炭水化物抜き」が一番危ない(週刊現代) @gendai_biz

    「即効性がある」とブームが続く糖質制限ダイエット。だが今、その安全性に警鐘が鳴らされ始めた。その時、体の中で何が起こるのか。手遅れになる前に知っておきたい、超人気ダイエットの真実。 体重と一緒に筋力も落ちる 「3年前に受けた人間ドックで『糖尿病予備軍』と診断されました。定年後は家にこもることが多くなって、体重も70kgから85kgまで増えた。階段の上り下りなど、ちょっと動くだけできついし、息もすぐに切れる。このままではまずいと思い、45歳の息子が『1ヵ月で4kgも痩せた』と喜んでいたダイエットを始めました」 こう語るのは渡辺吉孝さん(70歳・仮名)だ。取り組んだのは、今話題の「糖質制限ダイエット」。 書店には関連書籍がズラリと並び、メディアにも頻繁に取り上げられている。やり方はシンプルで、ご飯やパン、芋、果物などの炭水化物に含まれる糖質の摂取量を一日130g以下に抑えるというもの。炭水化物

    専門家の警告、食事は「炭水化物抜き」が一番危ない(週刊現代) @gendai_biz