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mediaとethicsに関するcu39のブックマーク (5)

  • 怪しいお米セシウムさん当選…東海テレビ誤放送 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東海テレビは4日午前放送の情報番組「ぴーかんテレビ」で、リハーサル用のテロップが誤って放送されてしまったとして、番組の中で謝罪した。 テロップは、岩手県産米「ひとめぼれ」10キロの視聴者プレゼントの当選者を発表するもので、「怪しいお米 セシウムさん」「汚染されたお米 セシウムさん」という表示がされていた。このテロップは、23秒間にわたって放送された。 同社総務部によると、放送されたのは、当選者が決定する前に作成したリハーサル用のテロップといい、「放送に使用しない仮のものとはいえ、大変不謹慎な表現を使用したことに問題があった」とした。また、「福島、岩手県の方々にご迷惑をおかけし、視聴者には大変不快な思いを抱かせてしまいました」と謝罪した。

  • ROCKETMAN SHOW 110730

    番組の前半をカットしてあります。 続き http://www.youtube.com/watch?v=hcGonxKtEcY

    ROCKETMAN SHOW 110730
    cu39
    cu39 2011/08/04
    相手が外国かどうかは関係ない話として。
  • TBS女性記者に勝木容疑者の弁護士が抗議、法的手段も #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 12/20● TBS女性記者に勝木容疑者の弁護士が抗議、法的手段も 2008年12月9日、18日の記事で扱った、TBS女性記者の「ハニートラップ」疑惑。千葉県東金市の女児殺害事件に関して、知的障害のある勝木諒容疑者への取材手法が問題視されている。 前回も触れたように、勝木容疑者の弁護人である副島洋明弁護士が、TBSに対して批判的な見解を表明した。それが掲載されているのは、週刊ポスト2008年12月26日号の記事「「幸満ちゃん殺し」勝木諒容疑者に逮捕直前にできた「メル友彼女」の“正体”」。 副島弁護士は、容疑者の理解力の乏しさという問題や、供述が二転三転しているという現状を明かしている。そして、件のTBS女性記者について挙げ、彼女は容疑者とカラオケに行った際、「室内では横にぴったり座り、携帯の番号やメールアドレスの交換を自らすすんでした」と述べる。 容疑者は、最

  • 秋葉原事件で融解した「野次馬」と「報道」の境界 インターネット-ガ島流ネット社会学:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    秋葉原事件で融解した「野次馬」と「報道」の境界 インターネット-ガ島流ネット社会学:IT-PLUS
  • 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな

    同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    cu39
    cu39 2008/06/15
    「撮影という行為を新聞記者は許され、なぜ一般の人には不快感を感じてしまうのだろうか?」の問いに「共有」を問題とする。伝えることの政治性と倫理を問う動きが加速したことは、非常に皮肉ながら「功」なのかも。
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