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medicalとoddに関するcu39のブックマーク (9)

  • 「尻にうなぎが」病院駆け込む、医師や看護師も「うなぎは初めて」。

    ニュージーランドの病院で先日、関係者が一様に「見たことがない」と驚いた、おかしな患者が現れたそうだ。その日病院へやって来た男性は、緊急事態に陥ったとして治療を懇願。「なぜか尻にうなぎが入った」として、医師に助けを求めたという。 ニュージーランド紙ニュージーランド・ヘラルドによると、オークランド市立病院にこの男性患者が現れたのは、9月中旬のこと。病院に救急外来でやって来た“成人男性”は、「自分の尻に入ったうなぎを取り除いて欲しい」と関係者に説明し、治療を求めた。 ほかのヘンテコなモノが尻に刺さった患者は、これまでに何人か見て来たという同病院の医師や看護師たちも、今回ばかりは「うなぎは初めて」とビックリ。まずは実際にどうなっているのか、患部のレントゲン検査を行ったという。すると、男性の尻の中には「標準的なアスパラガスのサイズ」ほどという「約20センチ」(豪スカイニュースより)のうなぎがいるのを

    「尻にうなぎが」病院駆け込む、医師や看護師も「うなぎは初めて」。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 死んだ幼児で作った中国産『人肉カプセル』、「最高の滋養強壮剤」として韓国で流通 - ライブドアブログ

    死んだ幼児で作った中国産『人肉カプセル』、「最高の滋養強壮剤」として韓国で流通 1 :春デブリφ ★:2011/08/06(土) 17:28:38.74 ID:???0 死んだ幼児で作った中国産『人肉カプセル』 当に韓国で流通していた! 死んだ赤ん坊の人肉を材料にした粉末カプセル、いわゆる『人肉カプセル』が中国で製造され、韓国に「最高の滋養強壮剤」として販売されていたことが分かった。韓国の月刊誌が7月下旬に報じたことで明るみになったが、韓国SBS放送の取材により改めてその存在が確認され、さらに生産過程なども判明。同国に大きな衝撃を与えている。 SBSの報道番組『それが知りたい』の取材陣は、『人肉カプセル』の正体を確かめるべ く 中国を訪問。薬剤師や病院関係者への聞き込みを開始し、カプセルと関係している 業者から話を聞くことができた。それによると、一部の病院では医師と看護師が組織的

    cu39
    cu39 2011/08/07
    ぐわー。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    安芸高田市の「湖畔祭り実行委」が解散 土師ダム周辺で40年余、イベント手がける 恒例行事、他団体に引き継ぎへ

    47NEWS(よんななニュース)
  • 喫煙健康被害で3兆円請求 サウジ - MSN産経ニュース

    サウジアラビアのマニウ保健相は11日、AP通信に対し、喫煙で生じた健康被害の医療費などとして、たばこを輸入している国内の13業者に340億ドル(約3兆3000億円)の支払いを求める訴訟が進行中だと語った。 APによると、禁煙の取り組みが遅れていた中東で初のたばこ訴訟。同種の訴訟では世界でも最大級の請求額という。 サウジではたばこを生産しておらず、すべてが輸入品。保健相は「業者がたばこを輸入したことで病気になった患者がいる」と、たばこ会社ではなく輸入業者を被告とした理由を説明。たばこによる健康被害や経済損失は年間13億ドルを超すと述べ、訴訟で「病人のための賠償を求めている」とも説明した。 訴訟手続きは昨年開始、既に4回の審理が行われたが、1業者が1回出席しただけという。(共同)

  • CNN.co.jp:「コカ・コーラの避妊効果」研究にイグ・ノーベル化学賞

    ボストン──ノーベル賞の発表を控えた時期に恒例となった、イグ・ノーベル賞の第18回授賞式が2日夜、米ハーバード大学のサンダース・シアターで催され、「コカ・コーラの避妊効果」について研究し、真反対の結果を導き出した2つの研究グループに、化学賞が贈られた。片方は「避妊効果がある」との結論で、もう片方は「効果がない」としている。 「コカ・コーラに避妊効果がある」との研究は、米ボストン大学医学部のデボラ・アンダーソン教授が1985年に、米医学誌の権威ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表したもの。コカ・コーラの中でも、特にダイエット・コークの避妊効果が最も高かったという。 同様の研究は台湾の研究グループも行っており、同時受賞となった。しかし、台湾のグループは、コカ・コーラならびに他のソフトドリンクには「避妊効果がない」ことを確認している。 一方、清涼飲料水大手コカ・コーラは、イグ・

    cu39
    cu39 2008/10/04
    もともと薬剤師が作ったんだしね。
  • 麻酔効かぬのに手術続行…賠償1900万円令(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    麻酔効かぬのに手術続行…賠償1900万円令 麻酔が効いていないまま腹膜炎の手術をしたためヘルニアが再発したなどとして、愛媛県の男性(59)が同県大洲市の医療法人に約5800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、松山地裁は29日、約1900万円の支払いを命じた。 高橋正裁判長は「麻酔が効いているかどうかを確認することは基的な義務」と指摘した。 判決によると、男性は2002年、医療法人が経営する病院で大腸ポリープの切除手術を受けた後、不適切な投薬により腹膜炎を発症。再手術の際、麻酔が効いていないことを再三訴えたが、医師は返答しないまま手術を約1時間続けた。男性は「痛い痛い」と大声で叫び続け、腹圧が高まりヘルニアが再発した。

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080622-OYT1T00730.htm

  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 【スカトロ】 福島県立医科大が大変なことに 【SM】

    【スカトロ】 福島県立医科大が大変なことに 【SM】 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 通訳(アラバマ州) 2007/07/23(月) 01:46:47 ID:Ofnv3V/30 福島医科大HP http://www.fmu.ac.jp/home/orthopedics/ URLをいじると (URLを弄るとこういう画像が発掘されます) 26 Trader@Live! New! 2007/07/23(月) 01:01:23.18 ID:HXowt4Uz 福島県立医科大学医学部整形外科 / 菊地臣一病院長のコラム「医師としてのマナー」 http://www.at-mark.info/fmu_orthopedics/column/top.htm たった1つの小さなミスが一生の命取りになる ※スカトロ画像注意 7 名前: 通訳(長崎県)[sa

  • 昆虫料理を楽しむ : 061 カマドウマの薬効

    待望の昆虫レシピ決定版。虫をおいしくべるノウハウ満載。奥大三郎氏との虫い対談も面白い。好評発売中。(ビジネス社刊・体1600円) by bugeater 昆虫料理研究会の活動は 昆虫料理研究をどうぞ。 アンケートにご協力を。 支部サイトは情報満載。 お問い合わせは[内山] へ。     * * *   今では昆虫というととかくゲテモノ扱いされます。でも少し歴史をさかのぼれば人類は虫を日常として生き延びてきました。世界的に見れば虫が好んでべられている地方もあり、日でも信州などではいまでも土産物店やスーパーなどに昆虫の佃煮の缶詰や瓶詰が売られています。当会はそんな美味しくて健康的な昆虫材にスポットを当て、従来の佃煮だけでなく、もっとバラエティーに富んだ創作料理を作って楽しむ活動をしています。購入材を調理する以外にも、時には自然のなかで採集をして、調理して、試するという、昆

    cu39
    cu39 2006/06/23
    ゲゲェーッ。
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