The London Perl and Raku Workshop takes place on 26th Oct 2024. If your company depends on Perl, please consider sponsoring and/or attending.
文字列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ の文字列操作の比較表を作りました。配列操作の比較表の続編です。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。 Ruby (String) Python (str) JavaScript (String) Perl C++ (std::string)
配列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ プログラムを書いていると、他のプログラミング言語の記憶とごっちゃになって、「配列の後ろに要素を追加するのは push だっけ、 append だっけ」などと混乱することがあります。特に Ruby, Python, JavaScript はコードの書き方が似ているので、この問題が起きがちです。 そこで、備忘録として、 Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ の配列操作の比較表を作りました。一番慣れている Ruby を基準にしています。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。他の言語のもあるといいなあ。 Ruby (Array) Python (list) JavaScript (Array) Perl (@) C++ (std::vector)
Perl で YAML と JSON のベンチマーク比較 YAML や JSON が軽い!速い!と言われているが、どれくらい速いのか Perl モジュールでベンチしてみた。 ※個人的に興味があったのがデータの読み込み (Load) だけだったので、データの書き出し (Dump) はテストしていない。 結果的には、YAML と 比べて JSON の方が 6倍〜8倍高速。ただし、これはデータ量が少ない場合で、データ量が大きくなると 0.5倍〜0.8倍 と差が縮まってしまう。 また、YAML::Syck と JSON::Syck で比べると、データ量にかかわらずその差は数パーセント程度になってしまう。 ちなみに、Data::Dumper でダンプしたデータを eval したものとも比べてみたが、YAML を基準にすると eval は約50倍速く、YAML::Syck (と JSON::Syck)
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