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街づくりとインタビューに関するekshinyahのブックマーク (3)

  • まち歩きしながら本に出合う 東海発「ブックマークナゴヤ」が発信したいコト 【ブックマークナゴヤ実行委員会 委員長 黒田義隆さん・黒田杏子さん】インタビュー | HIROBA!

    HIROBA トップ東海ムーブメント仕掛け人まち歩きしながらに出合う 東海発「ブックマークナゴヤ」が発信したいコト 【ブックマークナゴヤ実行委員会 委員長 黒田義隆さん・黒田杏子さん】インタビュー まち歩きしながらに出合う 東海発「ブックマークナゴヤ」が発信したいコト 【ブックマークナゴヤ実行委員会 委員長 黒田義隆さん・黒田杏子さん】インタビュー 2017 9/20 ↑ 黒田夫が経営する、名古屋市千種区にある書店「ON READING」。 2008年、名古屋市内の書店文化を刷新するイベントがスタートしました。書店、古書店、雑貨店、カフェが連携して「屋の魅力を再発見しよう」をテーマに始まった「ブックマークナゴヤ」。このイベントは、何を目的に立ち上がったのか、そして、10年目を迎える2017年、今年を最後にイベントは閉幕するといいます。10年間で名古屋のまちにどんなムーブメントを

  • 未来をつくり、支える10のコト・場所づくり

    〈 この連載・企画は… 〉 プロダクトをつくる、場をつくる、伝統をつなぐシステムをつくる…。 今シーズン貝印 × colocalのチームが訪ねるのは、これからの時代の「つくる」を実践する人々や現場。 日国内、あるいはときに海外の、作り手たちを訪ねていきます。 “場づくり” “サービスづくり” “プロジェクトづくり” のキーパーソンに出会う 「貝印×コロカル これからの『つくる』」では、 この1年でさまざまな分野の「つくる」のキーパーソンと出会ってきた。 これからの日を牽引していくキーパーソンたちの言葉は実に力強い。 2014年度のまとめの後編では、 「場づくり」「サービスづくり」「プロジェクトづくり」など、 ものづくりの枠を超えた多角的な試みをピックアップした。 挑戦を続けるキーパーソンたちの言葉からヒントを得てほしい。 「べ物と暮らす場所」をつくる。「KYOCA FOOD LABO

    未来をつくり、支える10のコト・場所づくり
  • 43 八谷和彦(メディアアーティスト)×小松宏誠(アーティスト)|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-

    先日行われた「六木アートナイト2014」で、「風の谷のナウシカ」のメーヴェをモチーフにした「オープンスカイ:M-02J」(写真)を展示した八谷和彦さんと、水しぶきにより池の底の模様に動きが生まれるインスタレーション「鳥のように_ディスプレイ_毛利庭園」を手がけた小松宏誠さん。このおふたり、実はアートコンペ「Tokyo Midtown Award 2008」では、審査員と受賞者という関係でした。インタビューは、まずはそのときの思い出話から。 ただ悔しかったTokyo Midtown Award。 八谷小松さんが受賞したのは、Tokyo Midtown Award アートコンペの初回、この賞にはどういう作品がふさわしいのか、その方向性もまだ定まっていない段階。いろいろ迷いもあったけれど、審査員全員、公共空間の中に展示されるという条件の中で、なるべくチャレンジングな作品を選ぼうという意識だけは

    43 八谷和彦(メディアアーティスト)×小松宏誠(アーティスト)|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-
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