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ブックマーク / colocal.jp (8)

  • コーヒースタンドに日本酒バー、ショップまで! 〈Tokyobike Rentals Yanaka〉オープン

    人混みや信号、坂道の多い東京のまちを走るために生まれた、 東京生まれの自転車ブランド〈トーキョーバイク〉。 このたび、レンタルバイクを中心とした 新しいコンセプトのショップ〈Tokyobike Rentals Yanaka〉を、 2017年4月27日(木)、東京都台東区の谷中にオープンします。 〈Tokyobike Rentals Yanaka〉の店舗は、創業300年を超える 酒屋〈伊勢五店〉の、築80年以上の建物をリノベーションしたもの。 1日2500円で、トーキョーバイクをレンタルすることができるんです。 レンタル特典の、ポケット付きオリジナルノートに、 まちで気になったことをメモすれば、自分だけのガイドができあがり。 そのほか、日酒バーや生活雑貨のショップ、コーヒースタンドなども 登場します! こちらは生活雑貨の販売コーナー。〈MoonStar〉のシューズや 〈KINTO〉のコー

    コーヒースタンドに日本酒バー、ショップまで! 〈Tokyobike Rentals Yanaka〉オープン
    ekshinyah
    ekshinyah 2017/04/22
    これ行きたい!
  • 銭湯が学び舎!? REBIRTH PROJECTによる〈はだかの学校〉スタート

    銭湯のお風呂のなかで授業!? いま失われつつある銭湯文化を後世に残したい。 このたび、東京・上野の銭湯〈日の出湯〉にて、 REBIRTH PROJECTとアサツー ディ・ケイの協同による 〈はだかの学校〉プロジェクトをスタートします。 なんと、銭湯のお風呂のなかで、授業が行われる学校です。 日の出湯 内観 〈はだかの学校〉は、銭湯を地域の学びの場として捉える試み。 入浴(入学)試験もなし、学費も無料。通常の入浴料のみで、授業を受けることができます。 講師・生徒ともに地域の住民が中心で、授業内容についても 老若男女問わず参加できる、地域や銭湯にゆかりのあるものを開催。 地域の活性化につながることを目指しています。 プロジェクト発起人 田村祐一(日の出湯オーナー/〈SAVE THE 銭湯〉代表) プロジェクトの発起人は、日の出湯オーナーの田村祐一さん。 田村さんは東京・蒲田にある〈大田黒湯温泉

    銭湯が学び舎!? REBIRTH PROJECTによる〈はだかの学校〉スタート
  • 未来をつくり、支える10のコト・場所づくり

    〈 この連載・企画は… 〉 プロダクトをつくる、場をつくる、伝統をつなぐシステムをつくる…。 今シーズン貝印 × colocalのチームが訪ねるのは、これからの時代の「つくる」を実践する人々や現場。 日国内、あるいはときに海外の、作り手たちを訪ねていきます。 “場づくり” “サービスづくり” “プロジェクトづくり” のキーパーソンに出会う 「貝印×コロカル これからの『つくる』」では、 この1年でさまざまな分野の「つくる」のキーパーソンと出会ってきた。 これからの日を牽引していくキーパーソンたちの言葉は実に力強い。 2014年度のまとめの後編では、 「場づくり」「サービスづくり」「プロジェクトづくり」など、 ものづくりの枠を超えた多角的な試みをピックアップした。 挑戦を続けるキーパーソンたちの言葉からヒントを得てほしい。 「べ物と暮らす場所」をつくる。「KYOCA FOOD LABO

    未来をつくり、支える10のコト・場所づくり
  • 書籍「大人が作る秘密基地」には大人たちをわくわくさせるアイデアがいっぱい。京都にて出版記念トークを開催!

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 子どもの頃にあこがれたツリーハウスや、秘密の隠れ家。 「大人が作る秘密基地」では、そんな夢を追いつづけている大人たちが作った 全国各地、18の秘密基地を紹介しています。 8月30日(土)、京都のHAPSにてこのの刊行記念イベントが開催されます。 出演者は、京都を拠点に活動する建築のリサーチユニット「RAD」の建築ディレクター、 川勝真一さんと、の著者であり編集者の影山裕樹さん、 HAPSエグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城さん(ファシリテーター)。 の中で取り上げた秘密基地を紹介しつつ、 秘密基地的な場をつくるこ

    書籍「大人が作る秘密基地」には大人たちをわくわくさせるアイデアがいっぱい。京都にて出版記念トークを開催!
    ekshinyah
    ekshinyah 2014/08/16
    “この本を読むと、じつは秘密基地にはアートや建築、 まちづくりに応用できるアイデアがたくさんあるんだ、ということに気づかされます。”
  • 移住して1年半、いよいよカフェオープン

    〈 この連載・企画は… 〉 海と山の美しい自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。 この島での暮らしを選び、家族とともに移住した三村ひかりが綴る、日々の出来事、地域やアートのこと。 writer's profile Hikari Mimura 三村ひかり みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が異様に強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家を改装し、カフェをオープン。 http://homemakers.jp/ まずは、できることからスタート。 一昨年の秋に小豆島に引っ越してきてもうすぐ1年と4か月。 時間をかけて直してきた家。 ようやくここでカフェをオープンします。

    移住して1年半、いよいよカフェオープン
  • ビルススタジオvol.5:倉庫をDIY、はたらく場所をつくる

    writer's profile Taisei Shioda 塩田大成 しおだ・たいせい●栃木県宇都宮市生まれ。株式会社ビルススタジオ代表取締役。建築設計そして不動産のみならず、界隈のデザインを含め、「場所づくり」を生業とするが、実はただの物件好きで貧乏性のお節介さん。 http://www.met.cm/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら ビルススタジオ vol.5 ・クリエイティブなど、多業種が集まる場に 「はたらく場所をつくろう」 自営の仲間との雑談中、あるときそんな話になりました。 宇都宮には、べる場所、飲む場所、遊ぶ場所はそこそこあるし 居心地のよい気のきいた場所づくりがなされている。 住む場所の選択肢も増えてきてるし、その質も上がってきている。 しかし、はたらく場所がまだまだ足りない。 これはおかしいんじゃないか。 だって、ほとんどの時間をはたらいて過ごしているはずなのに はた

    ビルススタジオvol.5:倉庫をDIY、はたらく場所をつくる
  • きたもとアトリエハウス

    editor's profile Ichico Enomoto 榎市子 えのもと・いちこ●東京都出身。エディター/ライター。美術と映画サッカーが好き。おいしいものにも目がありません。 みんなでつくりあげていく場所。 埼玉県北市。 北自然観察公園という、公園というよりは森林といったほうがいいような、 自然豊かな公園に隣接する「きたもとアトリエハウス」。 一軒家を改装し、市民型アートプロジェクトの拠点、 またアーティストの滞在施設として、開かれた場所になっている。 ここで、人が集まる場所や空間をつくる活動をしているユニット 「L PACK」が中心となり、さまざまなアーティストや地域の人たちとともに 「OUR ATELIER HOUSE PROJECTS」が展開されている。 L PACKのふたりは、昨年の秋頃からこの場所に寝泊まりしながら改装を始め、 今年2月に完成。説明会を開いて改装を

    きたもとアトリエハウス
  • 取手アートプロジェクト「サンセルフホテル」

    editor's profile Ichico Enomoto 榎市子 えのもと・いちこ●東京都出身。エディター/ライター。美術と映画サッカーが好き。おいしいものにも目がありません。 郊外の団地で行われるアートプロジェクト。 茨城県取手市で、市民と取手市、東京藝術大学が共同で行っている 「取手アートプロジェクト(=TAP)」。 1999年の発足よりフェスティバル型の現代美術の野外公募展、 在住作家を紹介するオープンスタジオを主要事業として行ってきたTAPが、 活動形態をシフトして2010年から継続的に行っているのが「アートのある団地」だ。 2000戸を超える巨大な取手井野団地を舞台に、 アーティストと団地内外の住民がさまざまなプロジェクトに取り組んでいる。 郊外の団地では軒並み高齢化が進み、既存の自治組織が弱体化していくなかで、 20~40代の若い世代、また高齢になりリタイアした世代が

    取手アートプロジェクト「サンセルフホテル」
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