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ブックマーク / www.webd-labo.com (2)

  • webディレクターがワイヤーフレームを限られた時間内に書くための工夫

    ディレクターやって10年。 昔はワイヤーフレーム作って煮詰まっていつまでたってもできない、という状況になっていたんだけど。 ようやくどうやったら自分がワイヤーフレームを書く時、どうやったら限られた時間内で品質をあげられるかが見えてきました。 これはあくまで自分だけの話なので恐縮ですが、限られた時間を自分がどう使えばワイヤーフレームの品質をあげられるのかをざーっと書きだしてみました。 他の人の工夫もぜひきいてみたいところです。 時間配分どうするか? ・1ページだいたい8時間前後で計算 だしわけが相当多く、CVRにも多大な影響を及ぼす1ページの基礎(UI)を作る場合、1ページ8~12時間はとる。コピーを練るLPの場合は6-8時間。 あとはページの1/4なら2時間、半分なら4時間、くらいで雑に考えておく。 ・1日3時間として、3~4日間の間につくるようにする 1日8時間がっつり、は絶対やらない。

    webディレクターがワイヤーフレームを限られた時間内に書くための工夫
  • 30代以降のwebデザイナーの転職の難しさについて語る

    「事業会社でwebデザインできるデザイナーって少なくない?!30代なんてほんと少ない!!」 デザイナーの友人と飲み会にて、ふとそんな話になった。 私はwebデザイナーではないけど、採用にも関わってる中でデザイナー採用の難しさは感じてるし、勉強会とかであった他社の人からも同じような声をきく。 でも、転職したいといって転職活動をしている30代のwebデザイナーが多いということも肌感で感じている。この状況ってなんなんだろう?と思いぐるぐる文章をまとめてみた。 ※あくまで私の周囲の観測範囲内の話、という点ご了承ください。 30代以降のwebデザイナー転職によくみられる傾向 特に個人的な観測範囲でよくみるのは、30代中盤以降の女性のwebデザイナーの転職が難航しているパターンだ。 DTPからwebデザインに入りグラフィックデザイン歴が10年以上で、紙とweb両方のグラフィックデザインができることも多

    30代以降のwebデザイナーの転職の難しさについて語る
    ekshinyah
    ekshinyah 2015/03/29
    ”自分がブラウザの前のユーザーのためのデザインばかりやってきていることに、心底怖さを感じた。”
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