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アニメと世代に関するenemyoffreedomのブックマーク (3)

  • そろそろ「ガンダムUC」という“現象”に気がついたほうがいいのかも

    心は宇宙世紀に生きているわれわれが改めて刻の涙を見ることになった「ガンダムUC」。それはただ優れた作品であるだけではなく、ひとつの特別な“現象”である──という作家・堀田純司さんの論。 今回はオッサン向けに特化した内容ですみません。そして、「俺は最初から追いかけているよっ!」という人にも申し訳ないところですが、私はここにきて福井晴敏さん原作のアニメーション作品「機動戦士ガンダムUC」は、ただ優れた作品であるだけではなく、ひとつの特別な“現象”であると感じ、その質について考えたほうがいいと思うようになりました。なぜならこの作品には、面白いだけではない、2つのユニークな特徴が感じられるのです。 ちょっと定量化するすべがなく、主観で恐縮ですが、「ガンダムUC」の特徴のひとつ目は、その成果に対して世の中の反応が静かであること。「新作が出るたびに掲示板でスレが立つよ」「俺のまわりでは盛り上がってる

    そろそろ「ガンダムUC」という“現象”に気がついたほうがいいのかも
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2012/09/04
    おっさんホイホイとしてのガンダムUC。そんなに売れてたのか / 腐向けの味付けはサンライズに限っても長浜監督の頃からあった…というか富野は元々その継承者だし(もちろん単純な継承者でもないが)
  • 大コケの『機動戦士ガンダムAGE』を徹底検証! 求められる新たな「ガンダム像」とは?

    2011年10月、ゲーム界のヒットメーカー「レベルファイブ」とアニメ制作会社「サンライズ」がタッグを組み、鳴り物入りでスタートした『ガンダム』シリーズ最新作『機動戦士ガンダムAGE』(MBS・TBS系)の不振が止まらない。 『ガンダムAGE』は放送開始当初より、高年齢層のガンダムファンに向けた歴代ガンダムをオマージュしたような設定やストーリーが繰り広げられる一方、子ども向けを狙ったキャラクターとシリアスなキャラが同居するちぐはぐな画面や、ご都合主義な展開や矛盾点が多数。大人向けと子ども向けの“いいとこ取り”を狙いつつも、いまひとつ練り込みの足りない作品の仕上がりに、熱心なガンダムファンから多くの批判と落胆の声が上がっていた。 しかし、小学生男児向けの漫画雑誌「コロコロコミック」(小学館)とのタイアップを行っていることからもうかがえるように「従来のガンダムファンから子どもまで幅広い層をターゲ

    大コケの『機動戦士ガンダムAGE』を徹底検証! 求められる新たな「ガンダム像」とは?
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2012/04/01
    ぶっちゃけ平均的視聴者としての子供はストーリーなんてあまり気にせず見るものなので、もっとビジュアルやキャラ面での再検討・再構成をした方がいいんでないの
  • AskJohnふぁんくらぶ: 「BAKA!」が英語になったのはANIMEの『ナデシコ』がきっかけだそうですが

    質問 西洋圏のANIME好きならほとんど誰でも「名文句」(ほかにいい呼び方が思いつかない)の一つは見知っていると思います。例えば「BAKA」。たしかTVの『機動戦艦ナデシコ』シリーズで星野瑠璃が連発して有名になった感嘆詞です。こういう「名文句」の他の例をもっと知りたいのですが。西洋のANIMEファンなら誰でも知っているのや、反対に日国外ではあまり知られていないの、等。 回答 今回のご質問にはうなってしまったことを告白します。ここ米国のANIMEファンにはっきりと世代格差が表れている証にほかならないと思えたからです。『ナデシコ』(’96年)によって「BAKA」という日語がANIME好きのあいだで有名になったのは当です。星野瑠璃がしょっちゅう口にしていた台詞です。しかしながらANIMEファンのあいだでは1996年より前から既によく知られていたのです。『うる星やつら』(’82年放映開始)で

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