OP25BはSPAM低減という内容中立規制かつネットワーク自体の保護が目的(メールが送れないわけではない) DNSサーバは、一度は世界に13台(クラスタ)しかないrootサーバへつなげないと正確な情報が手に入りません。OP53Bが行われるということは、個人はrootサーバにつながせないということですから、URLなどで示される接続先が本物なのかどうか個人が検証する手段を失うということです。
今回日韓政府間で合意をみた慰安婦問題だが、これに対する日本の左派の反応が興味深かった。 今回の合意に対する日本の左派の反応は大きく四つに分かれると思う。 1 素直に安倍政権の外交手腕を評価する人 2 被害者を無視しているので無意味な合意と批判する韓国左派と同じ立場を取る人 3 安倍政権が決断したのではなく、全部アメリカが仕組んだことなんだよ!というアメリカ陰謀論好きな人 4 怒り狂うネトウヨをヲチして楽しむ人 この中で一番興味深かったのが4の人たちだ。 4の人たちというのは今回の合意に対する評価をまったくせずに、ひたすら梯子をはずされたネトウヨが怒り狂っているのを笑うだけだった。 twitterで有名な人も何人かこういうことをしていて、なぜ合意の評価をせずにネトウヨ嘲笑ばかりするのか私にはその心理がわからなかった。 しかしよくよく考えてみると彼らの心理が大体わかった。 彼らは日韓政府の合意
はてなでの暗黙のルールを教えてください。 というのも最近はてなブログから、はてなのことを知った方が変な使い方をして迷惑をかけてしまうんじゃないか、暗黙のルールがあるのならそれに触れてしまうのではないかと困っています。 規約に反していなければ何してもいいんじゃないかと言ってもいいのでしょうが、初めてはてなへ踏み入れた方にとって、最低減のマナーを知ることができる場があることはとても役に立つと思います。また、はてなブックマークにとっても今後同じ話題を繰り返さないでよくなります。 ・ブックマーク ・ブックマークコメント ・スター これらの点で「こんなことをすると嫌われるよ」という例をあげてください。よろしくお願いします。
民主党に離党届を提出した小沢元代表らは、4日、衆議院に「国民の生活が第一・無所属の歩(あゆみ)」、参議院に「国民の生活が第一」という、新たな会派を結成したことを届け出ました。 このうち衆議院では、民主党から小沢元代表らの会派離脱届が提出されたことを受けて、鈴木克昌元総務副大臣らが衆議院事務局を訪れ、小沢氏を含む37人で「国民の生活が第一・無所属の歩」という名称の新たな会派を結成したことを届け出ました。 届け出のあと、鈴木氏は記者団に対し、「小沢氏が、『国民の生活が第一』ということばに非常に強い思い入れやこだわりがあった。ただ、新党の名前は別途考えることになると思う」と述べました。 これに先立ち、参議院では、民主党を離党した12人の参議院議員が、「国民の生活が第一」という名称で新たな会派を結成したことを届け出て、記者会見した広野ただし参議院会長は「国民の生活を守るという政権交代の原点に立ち返
前原誠司前外相が政治資金規正法の禁じる外国人からの献金を受け取っていた問題で辞任した。菅直人首相の慰留にもかかわらず、前原氏の辞意は固かった。「辞任ドミノ」の懸念にも、前原氏を支えるグループは「内閣よりも前原」を選択した。小沢一郎元代表を支持する勢力の復権に気をもむ首相は、いつのまにか四面楚歌(そか)になりつつある。4日に一旦辞意3日昼、首相は国会近くのそば屋で民主党の仙谷由人代表代行と2人
世論調査で人気の高かった前原誠司氏を外相辞任に追い込んだことは、自民党の政権奪還戦略にとって大きな意味を持つ。「ポスト菅」の本命をつぶし、不人気の菅直人首相のまま、解散・総選挙に追い込むことが、理想的な展開だからだ。 自民党は今国会、野田佳彦財務相、蓮舫行政刷新相、枝野幸男官房長官ら、ポスト菅世代を狙って次々とスキャンダルを追及した。中でも力を入れたのが、前原氏だった。 先月21日の衆院予算委員会。保守派論客である稲田朋美氏は、前原氏が1992年と99年に北朝鮮を訪れていることを指摘。前原氏に「よど号」乗っ取り事件の犯人と「平壌市内のホテルでばったり会った」「(一緒に)写真をとった」と認めさせ、北朝鮮と前原氏の親密ぶりを印象づけることに成功した。 そんな中、西田昌司参院議員のもとに京都の支援者から「前原氏を熱心に応援している飲食店がある」との情報提供がもたらされた。調べると経営者は在
昨日、NHK BSで大河ドラマ「お笑い柴田勝家」を見た後、7時のニュースでも見るかと地上波に変えると、前原外務大臣辞任の速報が入っていた。まさかと思った。これで鳩山外務大臣かというギャグが思いついた。 呆れたという他はない。焼き肉屋のおばちゃんが、近所に引っ越してきた中学生の前原ボクちゃんを息子のようにかわいがっていて、大人になったら政治家になったのだからがんばれやということで支援の献金もしてたら数年にわたって20万円ほどになった。おばちゃんは在日生活の長い韓国人。で? 何が問題? 政治資金規正法違反? 曰く、第22条5項では外国人からの政治献金を禁じている、と。しかし、これは故意の受領に限定されているわけで、今回は故意ではないだろう。似たように在日韓国人・朝鮮人およびその私企業からの献金を受けていた政治家は過去にもいるし、それで済んでいる。 前原さん自身も、福田康夫元首相も過去に北朝鮮系
衆院本会議に出席した民主党の小沢一郎元代表(右)。左は中井洽衆院予算委員長=国会内で2011年3月1日午前2時半、石井諭撮影 「すみません。どうしても採決に出られません」。11年度予算案の衆院本会議での採決を控えた1日午前1時半ごろ、民主党会派からの離脱届を出した16議員の一人が、説得を続けていた国対幹部に涙声で電話を入れた。 「絶対に反対だけはするな」と諭す幹部に、議員は「『神の声』があれば出るのですが……」と声を詰まらせた。だが、小沢一郎元代表が「神の声」を発することはなく、議員は本会議を欠席。小沢氏本人は午前2時に始まった本会議に遅れて姿を現すと、予算案への白票(賛成票)を淡々と投じ、閉会を待たず議場をあとにした。 その衆院本会議は、与野党対立の影響で散会が午前3時38分にずれ込んだ。当初予算案の採決としては、過去10年では安倍政権時代の07年3月3日(午前3時53分)に次ぐ2番目の
92.4兆円の2011年度予算案は28日夜、衆院予算委員会で与党の賛成多数で可決された。3月1日にも衆院を通過する。予算は憲法の規定で30日後に自然成立するため年度内成立は確実になったが、歳入を裏付ける予算関連法案は年度内成立のめどが立たず、菅政権は衆院採決を先送りした。歳出の議論だけを進める異例の事態だ。展望を欠く菅直人首相の政権運営は厳しさを増すのが必至だ。 内閣支持率は2割前後と低迷し、当面の政権浮揚策は見当たらない。民主党代表選で対決した小沢一郎元代表側だけでなく、党内中間派や首相を支持してきた議員からも公然と退陣論が語られる。小沢氏に近い衆院比例の16議員が予算案採決の衆院本会議に欠席方針を決めるなど、政権の求心力低下は著しい。 首相は28日の衆院予算委で「まず予算を(衆院)通過、成立させていただき、できるところから予算関連法案を成立させていただく」と語った。参院で予算案の審
「救国内閣」首相に進言=亀井氏 「救国内閣」首相に進言=亀井氏 菅直人首相は25日夜、都内のホテルで亀井静香国民新党代表、北沢俊美防衛相と約40分間会談し、政権運営をめぐり意見交換した。関係者によると、亀井氏は、持論の与野党を超えて幅広く閣僚に起用する「救国内閣」の樹立を重ねて説いたのに対し、首相から明確な答えはなかったという。 また、亀井氏は菅政権の現状に厳しい認識を示しつつ、首相を支える考えを改めて伝えた。(2011/02/26-00:07)
23日の「日本維新連合」準備会合に出席した国会議員は以下の通り。(事務局調べ。数字は当選回数。敬称略) 【民主党】原口一博〈5〉、山岡賢次〈5〉、川内博史〈5〉、牧義夫〈4〉、松野頼久〈4〉、奥村展三〈3〉、小宮山泰子〈3〉、中塚一宏〈3〉、中津川博郷〈3〉、松木謙公〈3〉、逢坂誠二〈2〉、大串博志〈2〉、太田和美〈2〉、中野譲〈2〉、福田昭夫〈2〉、松崎哲久〈2〉、横山北斗〈2〉 石原洋三郎〈1〉、石森久嗣〈1〉、石山敬貴〈1〉、今井雅人〈1〉、岡本英子〈1〉、奥野総一郎〈1〉、勝又恒一郎〈1〉、加藤学〈1〉、金子健一〈1〉、木内孝胤〈1〉、京野公子〈1〉、熊谷貞俊〈1〉、斎藤恭紀〈1〉、佐藤夕子〈1〉、杉本和巳〈1〉、菅川洋〈1〉、空本誠喜〈1〉、高野守〈1〉、高橋昭一〈1〉、高橋英行〈1〉、高邑勉〈1〉、橘秀徳〈1〉、玉城デニー〈1〉、中後淳〈1〉、野田国義〈1〉、萩原仁〈1〉、橋本
「理解得られる」と執行部=小沢氏側「結束に影響」猛反発−資格停止処分 「理解得られる」と執行部=小沢氏側「結束に影響」猛反発−資格停止処分 小沢一郎民主党元代表の処分が22日、正式に決定した。最も軽い党員資格停止だが、小沢氏派議員は「党の結束に影響する」と猛反発。党内対立を激化させかねない決定に、執行部側の幹部らは「国民に理解される」と胸を張って見せたが、表情は曇りがちだった。 処分を決めた常任幹事会は同日夕、国会内で開かれた。菅直人首相も険しい表情で部屋に。出席者によると、発言はせず議論を黙って聞いていたという。 会議では、小沢氏に近い川内博史衆院議員が「冤罪(えんざい)だったら誰が責任を取るのか」などと主張する大声が部屋の外まで漏れ聞こえた。途中で部屋を飛び出した川内氏は「結束に大きく影響する。処分の正当性が理解できない」と表情をこわばらせた。 終了後、岡田克也幹事長は記者団に「
フジテレビ系「新報道2001」の世論調査(2月17日調査)で、内閣支持率が16・2%と、昨年6月の発足以来最低の数字を記録した。民主党の政党支持率も13・4%と、26・4%の自民党に大差をつけられた。退陣論が高まる菅直人首相が、首相の「伝家の宝刀」である解散権をちらつかせて抵抗を試みる中、「今、選挙に突入するのは集団自殺行為だ」とばかりに、政府・民主党幹部から20日、解散封じをもくろむ発言が相次いだ。 「(平成23年度)予算関連法案を中途半端にして解散することはあり得ない」 20日、首相の「伝家の宝刀」を誰よりも明確に否定したのは、民主党の岡田克也幹事長だった。 岡田氏は三重県伊勢市の記者会見で「解散論議を弄ぶのは結構だが、あまりゲームのような話に持っていかれることは…」と、解散風が強まることへの懸念を表明。さらに「一部メディアがそういう(解散の)ムードを作りたいと思っているかもしれないが
民主党の小沢一郎元代表の側近として知られる平野貞夫元参院議員は18日、京都市での街頭演説で、小沢氏の処分に反発した民主党の衆院議員16人が倒閣に向けて会派離脱届を提出したことについて「私が小沢氏に提案した」と明かした。 平野氏は衆院事務局の職員時代から小沢氏と親しく、国会のルールに精通している。「会派離脱」構想は、平野氏が昨年末に小沢氏と会った際に「(民主党から離党者を出さずに)菅首相を代えるには、この方法しかない」と勧めた。この時は小沢氏が「私は民主党に参加して政権を取った」と断り、立ち消えになったという。 その後、平野氏は比例単独議員の1人にも構想を打ち明け、徐々に賛同者が増えて16人が行動を起こした。小沢氏は17日、平野氏に電話で「16人の意思には参った。この決断は理解しないといけない」と語ったという。
新年度予算の関連法案を巡る民主党と社民党の修正協議の機運が急速にしぼんだ。民主党内の会派離脱騒動で衆院の3分の2の賛成による再可決は困難となり、菅政権にとって社民党の存在価値が低下したからだ。修正協議をてこに米軍普天間飛行場(沖縄県)の県内移設関連費用の削除などを求める社民党の戦略も崩れた。 社民党の阿部知子政審会長は18日、民主党の城島光力政調会長代理と国会内で約40分間協議。終了後、「来週の幹事長会談で(協議続行について)大局的に判断してもらう」と語り、実務者レベルの協議を事実上、打ち切ることを明らかにした。 社民党が民主党に協力すれば衆院での3分の2に辛うじて届く。このため、社民党は普天間関連予算の削除や法人税減税の撤回などハードルの高い要求を突きつけていた。 ところが、衆院で会派離脱の意向を表明した民主党議員16人が採決に造反する構えを見せ、衆院議員6人の社民党の存在価値は一
記者の質問に答える菅直人首相=18日午後6時29分、首相官邸、伊藤進之介撮影 菅直人首相の退陣と引き換えに、野党の協力を得て予算関連法案の成立を図る打開策が民主党内で浮上した。首相は18日、こうした動きを「古い政治」と強く否定したが、これまで封印してきた解散・総選挙には初めて含みを持たせた。退陣か、解散か。政界の緊張は高まる。 首相を支持してきた民主党幹部が公明党幹部に、首相退陣と引き換えに予算関連法案成立への協力を打診したことが判明した18日。民主党執行部が退陣論の火消しに躍起になる一方で、党内には局面打開への期待が広がり始めた。参院幹部は「首相を代えて野党に法案成立をお願いするしかない」と話し、副大臣の一人も「菅さんのままではもうだめだ」と漏らした。 内閣支持率が上がる気配はなく、自民、公明両党は首相攻撃の手を緩めそうにない。このままでは予算関連法案は成立せず、政治への不満は法案
渡辺浩一郎会長 単独比例のメンバー16人で会派の離脱願を幹事長室に出し、新しい会派の届けを(衆院事務局に)出した。 菅政権は国民との約束を果たす本来の姿ではない。菅政権は国民との約束、マニフェスト(政権公約)を捨てた。政治主導の御旗も捨てた。国民の生活が第一という国民への約束も捨て去った。本来の民主党の政策を捨て、政治主導を捨てたなら、本来の民主党そのものを捨て去ることになる。比例代表として当選した我々の存在意義すらも打ち消すことになる。菅政権に正当性はない。今こそ、「国民の生活が第一」の政策を発信し、国民の信頼を取り戻さなければいけない。しかし、我々は、民主党に対する信頼が地に落ちた今となっても、民主党を捨てるつもりはない。国民との約束であるマニフェスト実現に取り組む我々こそが、本来の真の民主党であるからだ。 (2011年度予算関連法案への対応は)マニフェストに照らして判断したい。(民主
民主党の小沢一郎元代表に近い同党の比例選出衆院議員16人が17日午前、岡田幹事長宛てに衆院の同党会派からの離脱願を提出した。 党執行部が政治資金規正法違反で強制起訴された元代表への処分手続きを進めていることへの反発が背景にある。岡田氏は受理しない考えを表明したが、議員らは、国会対応で党執行部の方針に従わない姿勢を鮮明にしたことになる。2011年度予算関連法案など重要法案が参院で否決され、衆院で再可決するのに必要な3分の2の議席確保が絶望的になる可能性がある上、事実上の党分裂に陥ったとの見方も出ており、菅首相の政権運営に新たな打撃となりそうだ。 メンバーは渡辺浩一郎氏、小沢元代表の元秘書の川島智太郎氏ら比例選出の当選1、2回の衆院議員。国会内の党幹事長室を訪ね、職員に離脱願を手渡した。議員らはその後、渡辺氏を会長とする「民主党政権交代に責任を持つ会」という新会派を結成する、と衆院事務局に届け
岡田幹事長の要請に対するご回答 先般、岡田幹事長から以下の通りの要請を受けました。 まず第一に、自らが判断して自主的に政治倫理審査会におけて説明していただきたい。第二に、もしそれが実現しない場合には党において政倫審出席を決めなければならなくなる、この二点について面談しないということでありましたので、お答えいたします。 現在、私の問題は検察審査会の起訴議決により司法手続きの段階に入っており、近々東京地裁での公判が開始されます。そのような裁判を今後行うことが確定している私が、国会の政治倫理審査会に自ら出席しなければならない合理的な理由はありません。 なぜなら政治倫理審査会の審査や調査は、立法府の自律的な機能であり、司法府への介入を避けるなど慎重なものでなければならないからです。しかも既に指定弁護士が起訴状の作成に入っており、間もなく始まる刑事裁判の中で、私は清々粛々と検察審査会の起訴議決の可
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