知らないことがあった時、自分の知らなかったことがあった!と喜べる人は優越感ゲームに使っていない。何か言い訳を始めたら、優越感ゲームに使っている。博識と言われる人が後者の態度をとったら、ニヤニヤして見守りたい。
※8月20日追記しました。 たまにブログの文章を読んでいて驚く事があります。 それは、例えば自称・他称ともにオタクの人の彼らのオタク批判を読んだ時です。 「なぜこの人は自分が属する文化トライブの事を批判できるのだろうか」 といつも不思議になります。 要するに「世間様」からみたらエロゲーやってる「キモオタ」とオタク論壇で動物化について語るあなたは同じ「オタク」であり、見た目がどちらも典型的な感じだったらあなたがどれだけ高尚なオタク論を語ろうがどっちにしても嫌がられるでしょうにと思うわけです*1。そこで思うのが、要するにある種の人種にとっては自分の趣味というのは優越感文化、つまり優越感ゲームを基盤とした文化なんだな、という事です。 「オタクってのは○○○だからダメだと思うんだよ」 と論客が語るとき、論客は正しくはこういっている場合が多いと思います。 「オタクってのは○○○だからダメだと思うんだ
基本的な語義ここらへんの論争によってこの病気がはじめて世に知られる事となった。中学2年生程度の作画知識で萌えオタを否定し、結果何の行動も起こさなくなる病。特に引篭もり患者に多く見られる。重度の患者は勝手な思い込みから社会の規律に反した批評を引き起こすため、早めのケアが必要。闘病患者として作画スレのアニメーターランキングとか書いてる人が有名。(未完治) 最近の一般的な意味自分に自信が無いので「他人とは違う趣味を持っている」ということで無意味なキャラ作りをすること男子が作画@wikiを見たときに取りがちな痛い行動自虐ネタ症例作画@wikiを見始めるカバンの中に自分の落書きスケッチブックを入れておくおもしろくもないアニメを見始めるやさぐれる眠れない午前2時苛立ちがキーボードを叩く(2ch作画スレ方面に)うつのみや理ノエインりょーちも・すしお「萌えオタにだけはなりたくねーよなぁ」売れたアニメーター
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
あくまで個人基準だよ! 他人にもそう思えなんて言ってないからね! と保険をかけておこう。 刺激的な記事への反応に対する記事のタイトルで、更に挑発 多数の人に批判された時、逐一それに対して反応する はてブコメント全レス はてブコメントを全部転載。これはブックマーカーを晒しものにしたつもりなんだろうか これを繰り返している人を見ると、生暖かい視線をおくるように。まとめてみると、「言い返さないと気が済まないタチ」の人は余裕がないように見えるということか。そういう人にとって、はてなブックマークってすごくイヤなものなんだろうなあ。
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