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思想に関するenemyoffreedomのブックマーク (220)

  • ウィッカ

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ウイッカ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年3月) ウイッカで宗教的シンボルとして用いられることが多いペンタグラム ウイッカ(英: Wicca)は、ネオペイガニズム[注 1]の一派であり、欧州古代の多神教的信仰、特に女神崇拝を復活させたとする新宗教である[3]。ネオペイガニズムの一種である魔女術[1](ウイッチクラフト)のなかでも多数派を占めるとされ[4]、少人数で集団儀式を行うことを特徴とする[1]。主に英語圏でみられるが、日にも存在する。ウイッカを信仰・実践する人をウイッカン(英: Wiccan)という。 ウ

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    enemyoffreedom 2016/02/08
    「ペイガニズム(キリスト教以前の古い多神教)の復興運動(新異教主義、ネオ・ペイガニズム)の一種で、欧州古代の多神教的信仰、特に女神崇拝を復活させたとする新宗教」
  • アリウス派はイエス・キリストが神であることを否定してはいなかった

    ラスキンの犬 @DogRuskin なら、その三位一体に対する「有力な反対意見」をきちんと学んでいるか、というとまったくそうじゃない。前にもツイートしたけど、宗教社会学の授業のパワポでの説明が 「アリウス派 イエス・キリストは神でない  アタナシウス派 イエス・キリストは神である」 はい、違います 2012-03-22 21:05:59 服部弘一郎(聖書&キリスト教ナビ) @bible_go @DogRuskin アリウス派がキリスト人間説だというのは、「ダ・ヴィンチ・コード」にも出てくる定番の誤解ですけどね。三位一体の異端と呼ばれるグループの多くは、イエスの神性を否定しない。父なる神と子なる神の関係性をどう解釈するかの問題でしょう。 2012-03-22 21:36:19 世界史ネタ @sekaishi_neta アリウス派「ヤバイ。アタナシウス派ヤバイ。マジでヤバイよ、マジヤバイ。アタ

    アリウス派はイエス・キリストが神であることを否定してはいなかった
  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • 左翼ナショナリズム - Wikipedia

    左翼ナショナリズム(さよくナショナリズム、英語: Left-wing nationalism)とは、左翼または左派の立場におけるナショナリズムのこと。 概要[編集] 左翼ナショナリズムとは通常、社会的平等や国民主権、民族自決などを基礎とした、ナショナリズムの形態で[1]、その起源はフランス革命のジャコバン派とされ[1]、典型的には反帝国主義を掲げる[2][3]。また冷戦構造崩壊後は、アメリカ合衆国中心のグローバリゼーションに反対することが増えた。 左翼ナショナリズムは、ナショナリズムとしては右翼ナショナリズムと対比させた概念であり、人種主義的なナショナリズムやファシズムには反対する場合が多いが[2]、スターリニズムや毛沢東思想などでは不寛容や人種的偏見を持つ場合もある[2] 。 歴史上の著名な左翼ナショナリズム運動には、マハトマ・ガンディーの下でインドの独立を推進したインド国民会議や、アイ

  • 「どちらが真の弱者か」をめぐる闘争 - ohnosakiko’s blog

    このあたりに始まる小田嶋隆氏の「失言」問題が、まだ尾を引いているようだ。ご当人が自己弁護のつもりでブログに過去のテキストを発表したが、それが自身が否定している「バックラッシュ」や「ミソジニー」をそのまま体現しているとして、また批判を呼んでいるという状況。 ohnosakiko [フェミニズム][内容とあまり関係ない] 被差別者から差別者への、弱者から強者への抗議が「ヒステリー」的でなかったことなんてほとんどないと思う‥‥(今回は小田嶋氏がヒステリー起こしたように見えたけど)/ヒスは時々起こすべき http://b.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20140515#bookmark-195190122 この自ブコメの中で「ヒステリー」という言葉に「」をつけたのは、小田嶋氏が公開した過去のテキストで(フェミニズムの記述する)「女性史」を指して使っていたことを前提としている。普通

    「どちらが真の弱者か」をめぐる闘争 - ohnosakiko’s blog
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    enemyoffreedom 2014/05/16
    弱者というマウントポジションをめぐる思想的闘争は案外古いのでは。"我々に義があるから悪い連中に迫害されるのだ""我々が義だからこそ神が試練を与えている"みたいな思想は宗教と同時期に発生していそう
  • 「Healing the Unhealed Mind」、読んだ。 - finalventの日記

    Amazonでは販売されていない。以下は書影のみ。米国Amazonで購入した。文庫より少し大きめの小さいで、薄く、さっと読めるかと思ったが、けっこう普通の書籍近い量の内容があった。 Healing the Unhealed Mind ⇒Foundation for "A Course in Miracles" Bookstore - Healing the Unhealed Mind 表題から受ける印象は、心身のヒーリングについてのAcimの話題である。そのあたりを期待して読んだが、たしかにそうした話題に配慮されてはいるが、Acimでは肉体は存在しないので、基、ヒーリングは心の癒やしに限定され、また、Acimでは病は存在しないので、それがなぜ存在しないかという、やや抽象的な議論になっていく。 前半はテキストやマニュアル、祈りの歌の解釈というか、簡素に書かれているが、Acimの中・

    「Healing the Unhealed Mind」、読んだ。 - finalventの日記
  • 民主党支持者と共和党支持者の世論の乖離の一つの理由

    半月ほど前に共和党支持者と民主党支持者の世論の乖離を取り上げた。旧世紀は、人種・学歴・収入・宗教・性別による世論の乖離の大きさと、政党支持による世論の乖離の大きさはは、それほど違っていなかった。しかし、今世紀に入ると、政党支持による乖離だけが急激に大きくなっていると。 それは政策選択どころか、事実の認識に及んでいる。One of the most infamous and dispiriting findings in recent political science research is that partisans can’t even agree on basic facts, at least when those facts bear on politics. Princeton’s Larry Bartels found that, in 1988, Democrats we

    民主党支持者と共和党支持者の世論の乖離の一つの理由
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    enemyoffreedom 2013/06/17
    「Bush政権下での失業率について、お金が絡まないと、民主党支持者は共和党支持者よりも、0.9ポイント高く回答した。正解に景品を出すと、その差は0.4ポイントになった」 無報酬の調査では回答が実際より趣味に傾く?
  • 共和党支持者と民主党支持者の脳の働きの違い

    以前も取り上げたが、University of Nebraska-LincolnのMike Dodd助教授たちは、保守とリベラルで生理的反応および視線の動きに違いがあることを実験で確かめた。この結果は、共和党支持者と民主党支持者の支持する政策の違いと整合するものである:一連の実験で研究者たちは、快な画像と不快な画像の両方の組み合わせを示したときの被験者の生理的反応と視線の動きをモニタした。リベラルな被験者に比べて、保守な被験者は不快な画像に対して、より強く反応し、より迅速に執着し、より長く見つめた。保守な被験者に比べて、リベラルな被験者は快な画像に対して、より強く反応し、より長く見つめた。 「保守とリベラルは物事を同じには見ていないと言われてきた。今回の発見はそれを明瞭に示している」とUniversity of Nebraska-LincolnのMike Dodd助教授は述べた。 リベラル

    共和党支持者と民主党支持者の脳の働きの違い
  • ナショナリズム・レイシズム・日の丸などに関する金明秀氏、岡田有生氏、下地真樹氏らのやり取り

    金明秀氏@han_org、岡田有生氏@yousaymale、下地真樹氏@mojimoji_xなどによる、以下のような話題についてのやり取りをまとめました。 ★追加しました。更に、金明秀氏の過去のツイート、まとめへの言及とそれへの応答を追加しました。 ★更に追加しました。日の丸関係、金氏と下地氏のやり取りの続きなど。更に「まとめ後のやり取り」に追加しました。ぐるぐる氏のツイートを追加しました。 ★また更に、日の丸関係、金氏と下地氏のやり取り、まとめ後のやり取りなどを追加しました。 ★更に3回追加しました。一部の削除と追加しました。 続きを読む

    ナショナリズム・レイシズム・日の丸などに関する金明秀氏、岡田有生氏、下地真樹氏らのやり取り
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    enemyoffreedom 2013/06/13
    自称中道かつ自称非ナショナリストとしては身につまされるなぁ
  • Amazon.co.jp: 反西洋思想 (新潮新書 182): イアン・ブルマ, アヴィシャイ・マルガリート, 堀田江理: 本

    Amazon.co.jp: 反西洋思想 (新潮新書 182): イアン・ブルマ, アヴィシャイ・マルガリート, 堀田江理: 本
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    enemyoffreedom 2013/06/06
    オクシデンタリズムについて。俗な反グローバリズム~オクシデンタリズム~反米(ユダヤ)陰謀論あたりの距離が気になる
  • 朝日新聞デジタル:「夫は外、妻は家庭」初の増加 20代顕著、内閣府調査 - 社会

    夫は外で働き、は家庭を守るべきか?  【有近隆史】「夫は外で働き、は家庭を守るべきだ」。この考え方を支持する人の割合が1992年の調査開始以来初めて増加に転じ、51.6%と再び半数を超えたことが、内閣府が15日に公表した調査でわかった。前回調査(09年)より10.3ポイント増え、賛否の比率も逆転した。  内閣府は数年ごとに男女共同参画社会に関する世論調査をしている。今回は10月に20歳以上の男女5千人を対象に実施し、3033人(60.7%)から回答を得た。  「夫は外、は家庭」という考え方に「賛成」「どちらかといえば賛成」と答えた「賛成派」は、92年の初回調査では60.1%。97年調査は57.8%と、90年代までは過半数を占めた。しかし02年調査で46.9%と半数を割り、「反対派」が初めて上回った。その後も賛成派は少しずつ減り、前回09年は41.3%になっていた。この流れが突如反転し

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    enemyoffreedom 2012/12/17
    2009年までは低落傾向だったのに
  • [書評]中世哲学への招待 「ヨーロッパ的思考」のはじまりを知るために(八木雄二): 極東ブログ

    ごく個人的な興味だが、デカルトの「方法序説」を読みながら、原点になったスコラ哲学をもう少し理解しておきたい気分がしてきたので、なにか入門書のようなものはないかと「中世哲学への招待(八木雄二)」(参照)を読んでみた。スコラ哲学の基的な考え方とバリエーションを簡素にまとめた書籍を期待していたので、その点では求めていたものとは違う印象もあったが、これはこれで興味深いだった。著者は自身のグリーンボランティアの体験談を含め、一般向けにゆったりと雑感を込めて書を書いている。エッセイ的に読みやすいと言えば読みやすい。が、どちらかというと思想史というより世界史に関心ある人向けではないかとも思った。 「中世哲学への招待」と銘打ってはいるものの、実際にはヨハネス・ドゥンス・スコトゥス(Johannes Duns Scotus)の紹介書と言ってよい。その名前だが、書ではドゥンスは家系名かとの推測余地も残

  • U・セーゲルストローレ 「社会生物学論争史」(1) - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    [みすず書房 2005年2月初版] S・J・グールド 「パンダの親指 進化論再考」 [早川書房 1986年5月初版] 1975年に刊行されたE・O・ウイルソンの「社会生物学」の原著は700ページ弱の大部の一巻であったようであるが、日での翻訳の「社会生物学」は5分冊として刊行された(思索社1983年10月〜85年2月)。「社会生物学」は動物の社会行動を生物学の観点から説明しようとしたものであるが、このが評判になった(あるいは悪評の的になった)のは最終章でヒトの社会行動までをも生物学的に説明しようとしたからである。 翻訳刊行当時どのような関心から「社会生物学」の翻訳を買ったのかもうよく覚えていないけれども、おそらくは人間の社会を生物学により説明するということへの賛否両論を耳にしていて、それに関心をもったためであろうと思う。 多くの人にとってもそうであったのではないかと思うけれども、わたく

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    enemyoffreedom 2012/08/28
    いいかげん読まなければ
  • 今西錦司/柴谷篤弘「進化論も進化する」(リブロポート) 自然選択と適応が嫌いな今西進化論は五族協和八紘一宇の日本型共同体主義のいいかえ - odd_hatchの読書ノート

    このは、1983年夏に、今西錦司と柴谷篤弘が「今西進化論」について談論した記録。米昌平の発案をリブロポートという出版社が企画して実現した。その背景になったのは、柴谷篤弘が「今西進化論批判試論」というを出版していたから。もう少し背景を説明すると、1970年代後半の「科学批判」「巨大科学プロジェクト批判」があって、近代科学の還元主義に対する批判があった。また分子生物学の研究が進んでセントラルドグマに合致しない現象が見つかった。木村資生、グールドその他によるネオ・ダーウィニズムの批判が現れていた。そのような状況にあって、ダーウィニズムでない進化論であり、かつ日発の思想である今西進化論に話題が集まっていた。たしかに、このころにはまとまった進化論の教科書はなかったなあ、そのかわりにいまなら「トンデモ」に含まれる進化論のが自然科学の棚に並んでいた。 いくつかの科学史的なところからきのついたと

    今西錦司/柴谷篤弘「進化論も進化する」(リブロポート) 自然選択と適応が嫌いな今西進化論は五族協和八紘一宇の日本型共同体主義のいいかえ - odd_hatchの読書ノート
  • 中村禎里「日本のルイセンコ論争」(みすず書房) 1950年代にニセ学問が日本の科学者を席巻していた。党派的なイデオロギー談義で学問的な批判が抑圧された。 - odd_hatchの読書ノート

    ソ連の「科学者」ルイセンコは1930年代にスターリンの知己を得て、国家的な遺伝学ならびに育種学の中心となり、彼の学説に基づく品種改良や農業生産がおこなわれた。彼の主張する遺伝学は、(1)獲得形質の遺伝、(2)細胞全体が遺伝体である、(3)進化の動因は自然選択や適者生存ではない、(4)生物の進化の方向は生物自身に内在している、(5)モルガン・メンデル遺伝学は西洋資主義のイデオロギーを補完する、など。いくつかの研究はあったが実験やデータに粗雑さがある一方、マルクス主義的な理論構成を合致していた。人民が革命の意志を持つことにより、自身を「革命家」と位置づけ、党とともに反対勢力と闘争するというボリシェヴィキの思想と一致する部分があったわけだ。ソ連の政策が対ファシズムから対資主義に変換するときに、科学も動員する必要があり、共産主義イデオロギーに合致する理論ということで政治的に使われたというわけだ

    中村禎里「日本のルイセンコ論争」(みすず書房) 1950年代にニセ学問が日本の科学者を席巻していた。党派的なイデオロギー談義で学問的な批判が抑圧された。 - odd_hatchの読書ノート
  • 麻布校長「卒業に国歌必要ない」 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    麻布校長「卒業に国歌必要ない」 - ライブドアニュース
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    enemyoffreedom 2012/03/31
    総論はともかく愛国心と愛郷心の危険度の優劣なんてどっちもどっちでは。バイエルン州民の熱烈な愛郷心がナチス台頭の踏み台になったり、あるいは最近の維新の会の躍進と大阪的愛郷心とは無縁ではあるまいに
  • 吉本隆明さん死去:哲学者・梅原猛さん、内田樹・神戸女学院大名誉教授らの話 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇独創的、稀有な存在--共著がある哲学者の梅原猛さんの話 現代日において、独創的で稀有(けう)な思想家だった。世間の風潮にこびることなく、従来の常識に冷や水を浴びせ、自分の言葉で語った。だから若者への影響力が強烈だった。「共同幻想論」には、当時みな夢中になった。幅広く活動したが、どんな話題でもどこかで一面を鋭くえぐっていた。中沢新一さんと鼎談(ていだん)したときには私の「縄文論」を批判し、彼の主張には全面的に賛成はできない部分もある。だが、彼の論は晩年まで変わらず光っていて、根的に尊敬している。(ばななさんら)娘の話になると、いかつい顔が突然、うれしそうな表情になった。 ◇思想的アイドル--内田樹(たつる)・神戸女学院大名誉教授(フランス現代思想)の話 1960年代後半、吉さんの著作を読んでいる高校生はまだ少なく、読んでいると分かれば、友達になれた。初めて買って読んだのが「自立の思想

  • 吉本隆明が亡くなった: 極東ブログ

    隆明が亡くなった。未明に地震があり、あの震源はどこだったんだろうと思ってテレビの音声を聞いているときに、訃報を聞いた。 まあ、お年だからなと思った。糖尿病を抱えヘビースモーカーで87歳というのは大往生の部類ではないか。彼の死についてはかねて理解している以上のことはないなと思って、ぼうっとしていたら、自然に涙が出て来た。ツイッターにも吉の死のことは書くまいと思ったが、堰を切ったように連投してしまった。 僕は吉さんに個人的に会うことはなかった。知人が吉さんのの編集などをしていたので会うこともできないものでなかったけど、まあいいかと思っていた。自分が若い頃、自暴自棄になって自分の学んだことをすべて放り出したいと思ってプログラマーになって、ヴェイユのひそみもあって工場でファームウエアのアセンブラプログラムとかしているとき、吉さんのの、宮沢賢治に触れたところで、知識人は知性を罪責と思

  • 吉本隆明さん死去 戦後の思想界担う NHKニュース

    戦後の思想界を代表する論客として、1960年代の学生運動や多くの知識人に影響を与えた評論家で詩人の吉隆明さんが、16日、東京都内の病院で亡くなりました。 87歳でした。

  • 朝日新聞デジタル:評論家の吉本隆明さん死去 戦後思想に大きな影響 - おくやみ・訃報

    印刷 吉隆明さん  在野の立場から国家や言語について根源的に考察し、戦後日の思想に多大な影響を与えた詩人・評論家の吉隆明(よしもと・たかあき)さんが16日午前2時13分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。87歳だった。葬儀は近親者のみで行う。喪主は未定。作家の吉ばななさんは次女。  東京生まれ。50年代に「転位のための十篇」などの詩作や「転向論」などの評論を開始。既成の革新勢力を批判した「擬制の終焉」や、国家や家族、言語を原理的に論じた「共同幻想論」「言語にとって美とはなにか」などの著作で、若者らに影響を残した。  今年1月に肺炎で倒れ、入院していた。