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図書館に関するenemyoffreedomのブックマーク (75)

  • 県立図書館閲覧廃止撤回:関係者ら一安心、「在り方考える契機に」/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    県が提案していた県立図書館2館の「閲覧廃止」の方針が、3カ月余りで転換された。社史や科学技術の豊富な蔵書で知られる県立川崎図書館(川崎市川崎区)も存続方針が示された。廃止撤回を求めてきた関係者は胸をなで下ろす。この間、問い直されたのは「を手にとって読むこと」の意味と、図書館自体の存在意義そのものだった。 県の廃止案に「図書館とは言えなくなる」と疑義を唱えた「神奈川の県立図書館を考える会」主宰の岡真さんは、「まずは一安心」。有志や識者と勉強会を開き、議論を重ねてきた。「県の提案のおかげで議論が深まったとも言える。財政対策を進めながら、経済政策の立案や議員の政策提言などに図書館を使うなど、よりよい形にしていくきっかけに」と注文した。 県立図書館には閲覧だけでなく、市町村立図書館に専門的なを貸し出したり、図書館員を育成したりする機能もある。 全国約7千の個人、施設でつくる全国組織・日

  • 大阪の市立図書館、週刊朝日を閲覧制限 - 社会ニュース : nikkansports.com

    Tweet <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20121024-1036981.html&layout=button_count&show_faces=false&width=100&action=like&colorscheme=light&height=21" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:100px; height:21px; allowTransparency="true"> mixiチェック 日維新の会代表の橋下徹大阪市長の出自を報じた週刊朝日に関し、大阪府八尾市教育委員会は24日

  • サピエ図書館

    ここから文 サピエへようこそ 「サピエ」は、視覚障害者を始め、 目で文字を読むことが困難な方々に対して、さまざまな情報を点字、 音声データなどで提供するネットワークです。 「サピエ」は日点字図書館 (外部サイト)がシステムを管理し、 全国視覚障害者情報提供施設協会 (外部サイト)が「運営」を行っています。 メニューサピエ図書館(1) サピエ図書館はサピエのメインサービスです。 全国のサピエ会員施設・団体が製作または所蔵する資料の目録ならびに点字 ・音声図書出版目録からなる、 点字図書や録音図書などの全国最大の書誌データベースです。 資料によっては貸出依頼を出したり、 コンテンツをダウンロードしたりすることもできます。 地域生活情報(2) 地域・生活情報は、地域に密着した情報、イベントやお店の紹介、 防災関連や福祉関連の情報などを提供します。 みなさんが希望の条件を設定して検索すると情報

  • 「外務省から来たスパイ」事件 - 書物蔵

    なにやらきのふけふにかけてネット館界*1は国会さんの立法考査(legislative reference)内容が行政府に漏れた(というか外務省からの出向者がスパイ活動をしていた)ということが外務省が情報公開した文書から判明し、ちとさわぎに。 新聞紙でも朝日や赤旗が社会面でやや大きめに扱っていたなぁ。 館界的にどーよ、とかいふ声もあるけれど、ありゃあ一般考査(general reference)じゃなくて立法考査だからかなり法的な位置づけが異なるのではあるまいか。 国家公務員(議員)の参照依頼を国家公務員(国会職員)が国家公務員(外務省)におしへた、というのは文学的な意味ではスパイだけど、なんだかなぁ、という感じ。 一般考査のほうはレファ協DBのやうに質問内容と回答がおほやけにさらされとるしね。 まあ法的な構成はともかく、議会ってば上品な政治闘争そのものなんだから、誰が何を調べとるらしいとい

    「外務省から来たスパイ」事件 - 書物蔵
  • 共産党:証人喚問要求へ 官僚「議員調査」 - 毎日jp(毎日新聞)

    共産党の市田忠義書記局長は21日の記者会見で、1997年に国立国会図書館に出向していた外務省の官僚が、国会議員が図書館に依頼した調査資料のリストを極秘に作成し同省に報告していた問題について「まさにスパイ活動で、およそあってはならない。(外務省が)組織的に情報収集活動していた疑いが濃厚だ」として、関係者の国会への証人喚問を求める方針を明らかにした。公開された外交文書には、同党の緒方靖夫氏ら5人の元国会議員が含まれているとしている。【中田卓二】

  • asahi.com(朝日新聞社):議員の調査依頼内容、外務省に筒抜け 出向官僚が一覧表 - 社会

    1990年代末に外務省から国立国会図書館に出向していた職員が、国会議員から頼まれた調べ物のテーマをひそかに一覧表にまとめ、外務省に伝えていたことが、18日に公開された外交文書でわかった。国会議員がどんな問題に関心を持っているかを把握するためと見られる。  国会図書館は国会の付属機関。議員の調査活動を補助する部門は、不偏不党と秘密厳守が厳しく求められている。図書館側は「あってはならないことだ」(総務課)として、組織的関与の有無などの調査を外務省に求めた。  今回明らかになった文書は、98年1月7日付の「国会議員等からのレファレンス状況報告について」。「秘 無期限」の扱いになっていた。  表書きには「議員の関心事項を知る上で有益と考えられますので、参考までに供覧します」「取り扱いについては、十分御注意願います」と書かれており、外務省官房総務課から省内の関係部署に回覧された記録が残っている。  

  • libra-sc.jp

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  • 総務省|片山総務大臣閣議後記者会見の概要(平成23年1月5日)

    おはようございます。あけましておめでとうございます。 今日、官邸で初閣議がありました。菅総理大臣から、今年も年頭からいろいろ困難な課題があろうけれども、内閣一体として最善の努力を重ねて国民の皆さんのために良い政治を行っていこうと。差し当たっては、通常国会で予算案とか、それから法案の提出がありますので、それらが与野党の理解と協力を得て円滑に成立するようにみんなで頑張りましょうと、こういうお話がありました。ということです。 年頭に当たって 問: 年もよろしくお願いします。共同通信の藤田です。昨日の仕事始めでですね、大臣の方から総務省の仕事質、何のために仕事をするのかというのを見失わないようにしようという訓示だったと思いますけれども、具体的にですね、今年の総務省の政策課題、これを幾つか、国家行政組織、公務員行政、地方自治、情報通信の分野でですね、それぞれ具体的な政策課題、それから、あわせて

    総務省|片山総務大臣閣議後記者会見の概要(平成23年1月5日)
  • 高木浩光@自宅の日記 - りぶらサポータークラブで岡崎図書館事件を考えるフォーラム

    ■ りぶらサポータークラブで岡崎図書館事件を考えるフォーラム 岡崎市立中央図書館のある建物「りぶら」には、図書館体以外にも「市民活動総合支援センター」などがあり、「りぶらについて」には、「図書館交流プラザが出来上がるまでには、設計から管理運営の計画まで、多くの市民が関わっています。」と謳われている。そんな岡崎市で活躍されている市民団体の一つに「りぶらサポータークラブ」がある。そのりぶらサポータークラブの主催で、先々週の土曜日に「図書館未来企画フォーラム『ネット時代の情報拠点としての図書館』―― “Librahack” 事件から考える――」が開催され、私も講演者として参加してきた。 このときの様子は、朝日新聞三河版で次のように報道された。 図書館アクセスで起訴猶予 男性、被害届取り下げ求める, 朝日新聞三河版2010年12月19日朝刊 岡崎市立中央図書館のコンピューターシステムに問題があり

  • 人から本を奪う者はどんな報いを受けるか/当世米国「禁書」目録

    またしても大きな勘違いをしていた。 断のやり方には大きく分けて二つあって、ひとつは断する前にご馳走をべる(キリスト教徒の謝肉祭がそうだ)、もうひとつは断が終わった後ご馳走をべる(イスラム教徒がする)。 いずれにしろご馳走はべるのだが、アメリカで毎年やってる「禁書週間(Banned Books Week)」を、何かそういった類のものだと長らく思い込んでいた。 つまりたらふく読んでからを絶つのか、1週間何も読まずに耐えてその後がっつりを読むのか、そのいずれかだろうと踏んでいた。 なんのために? 多分、好き勝手にが読める有難さを思い出すために。 「禁書週間」の主宰のひとつであるALA(American Library Association;アメリカ図書館協会)は、毎年「週間」にあわせてchallenged books listを発表している。すなわち、「こんなを読ますな、見

    人から本を奪う者はどんな報いを受けるか/当世米国「禁書」目録
  • asahi.com : 図書館アクセスで起訴猶予 男性、被害届取り下げ求める - マイタウン愛知

    岡崎市立中央図書館のコンピューターシステムに問題があり、自作プログラムでアクセスした男性がサイバー攻撃をしたと誤解されて逮捕され、起訴猶予になった問題で、この男性が岡崎市長と同図書館長に対し、市が岡崎署に出した被害届を取り下げるよう、市民団体を通じて書面で正式に申し入れたことがわかった。 市民団体は、同図書館を核とする交流プラザ「りぶら」をボランティアで支援している「りぶらサポータークラブ」。この問題のパネル討論会を18日に主催し、その場で明らかにした。山田美代子代表らが14日、男性の訴えを聞き、書面を受け取って市長らに提出、受理されたという。 男性は「別の人が自分のように逮捕されないか心配。市に被害届を取り下げてもらい、プログラムによるアクセスは犯罪でないと示したい」と話したという。山田代表は「市民の意見として伝えた。市にはこの問題を今後につなげてほしい」と話した。 パネル討論会には約6

  • 高木浩光@自宅の日記 - 検察は何を根拠に犯罪と判断したか 岡崎図書館事件(14)

    ■ 検察は何を根拠に犯罪と判断したか 岡崎図書館事件(14) 中川氏が、自分がなぜ起訴猶予に(嫌疑なしでなく)されたのか、10月に検察庁に聞きに行ってきたとのことで、librahack.jp にその報告が出た。 検察庁で聞いてきました, Librahack:容疑者から見た岡崎図書館事件, 2010年12月17日 故意を認定した理由はこういうことのようです。 コンピュータに詳しい技術者なので、リクエストを大量に送りつけたら、図書館のサーバに影響が出ることを予想できた。事実、まったく予想しなかった訳ではなく、少しは影響が出ることを予想していたはずだ。それなのに、リクエストを大量に送りつけたので、「故意があった」ものと判断した。 「なぜ嫌疑不十分ではなく、起訴猶予としたか?」と問い質したの対し、検察は、 影響が出ることをまったく予想しなかった訳ではなかったから。 と回答。さらに「それは過失になり

  • 司書のひとりごと 病院図書室を離れて思ったこと

    以前にも書いたかもしれないが、やはり医学系図書館は特殊だ。 とにかく、情報の整備が進んでいる。 病院図書室にいたころはこれが普通だと感じていた。 しかし、CiNiiやほかの専門DBがよく利用される現在勤務する図書館にきてみると、 医中誌やPubMedのきめ細かい検索機能と比べると、正直かなり使い勝手が悪い。 シソーラスや文献の種類で絞ったり、その中でもさらにメインテーマなどでも検索できる。 しかもメタアナリシスや診療ガイドライン、ランダム化試験など、 信頼性に着目した検索までできてしまう。 ただのキーワード検索や著者検索に比べ、恐ろしく短時間で適切な検索結果が得られる。 さらには、自分で論文の質を吟味せずとも コクランやガイドライン、その他UptodateなどのEBMツールまである。 こういう、論文の質に着目したツールやDB、検索機能は 医学系ならではという気がする。 文献のオンライン化も

  • 「学習支援:2020年これが図書館の生きる道」(平成22年度関東甲信越地区大学図書館シンポジウム@つくば 参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    既に昨日の話になってしまいましたが、キャンパスで開催された「平成22年度関東甲信越地区大学図書館シンポジウム@つくば 学習支援:2020年これが図書館の生きる道」に参加してきました! シンポジウム公式ページ 学習支援:2020年これが図書館の生きる道 大学図書館をめぐる環境は大きく変化してきている。大学図書館の使命のひとつである教育支援は、教育方法の変化に伴い、学生の自主的な学習を支援する「学習支援」へと姿を変えつつある。電子ジャーナル・DBの充実による非来館型サービスの浸透により、一方で図書館の存在感が薄れてきている観のある中で、「学びの場」として図書館の存在意義を示すためにも、今回の研修を通じて教育支援から学習支援に変化している図書館の役割について考える。 ジャーナルが電子化してめっきり教員は情報の入口としての図書館を使わなくなり、単に欲しい電子情報源へのアクセス権買ってくれる財布だ

    「学習支援:2020年これが図書館の生きる道」(平成22年度関東甲信越地区大学図書館シンポジウム@つくば 参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 高木浩光@自宅の日記 - 警察と検察と裁判所で何があったか 岡崎図書館事件(2の1)

    ■ 警察と検察と裁判所で何があったか 岡崎図書館事件(2の1) 6月20日のこと、Twitterで @librahack から言及された。見に行ってみると http://librahack.jp/ というサイトが出現していた。なんと、岡崎図書館事件で逮捕された方は不起訴処分になっていた。@librahack からフォローされていたのでダイレクトメッセージで連絡が欲しいとコンタクト。メールで何があったのか事実関係を聞かせてほしいとお願いしたところ、数日後、ご人からのメールが到着した。 当時の中川氏は、警察にまだ何されるかわからないと恐れている様子だった。起訴猶予処分だから今後起訴される可能性も残っていると思っていたようで、ご家族への配慮や業務への影響から、「正直あまり警察を刺激したくない」とのことだった。それでも、http://librahack.jp/ を立ち上げたのは、「問題点を電話し

  • 404

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/12/08
    「私どもは本件条例案を丁寧に検討した結果、先に否決された条例案と本質的に変わらないものと判断しました」
  • 高木浩光@自宅の日記 - 岡崎市に求められているものは何か 岡崎図書館事件(12)

    ■ 岡崎市に求められているものは何か 岡崎図書館事件(12) 9月の20日の週、遅れた夏休みをとって帰省した私は、東海環状道をひとっ走りして、岡崎市立中央図書館を訪問した。そこのカフェで中川氏と面会するためだった。中川さんからは、じっくり事件の詳細*1をうかがったのだが、せっかく図書館にいるのだからということで、その場の思い付きで、三浦主任に会ってみますかという話になり、カウンターに伝言を残したところ、三浦主任はカフェまでお越しくださり、夜遅くまで3人でお話をした。 実は、中川さんは、釈放されるときに、真っ先に図書館へ謝りに行く*2つもりだったのだそうだ。ところが、釈放の間際に、O警部補から「図書館には行かなくていいから」「俺が代わりに伝えておいてやるから」「図書館には言っておくから」と、止められたのだという(「Librahackメモ」の6/14「不起訴で釈放された」に詳細な記述がある)。

  • 私にとって重要なポイント(朝日新聞記事) | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    12月8日の朝日新聞記事には「私にとって重要なポイント」「皆さんにお伝えしたいこと」が書かれていないので補足します。 岡崎図書館事件の真実を検証 「起訴猶予の男性が被害届の撤回要求」についての補足 日12月8日の朝日新聞に岡崎図書館事件の記事が載りました。(見出し「起訴猶予の男性が被害届の撤回要求」) 記事には、7日の定例会見で岡崎市長が図書館事件について話したことに対する私のコメントが含まれています。 この記事には、「私にとって重要なポイント」「皆さんにお伝えしたいこと」が書かれていないので、ここで補足します。 私個人としては、「障害発生当時はお騒がせしてすいませんでした」という気持ちがありますので、謝罪云々ということにはこだわっていません。 それよりも、これが前例となって、他の技術者の皆さんに迷惑がかかることを心配しています。今後ほかの技術者の皆さんが、同じ状況に出くわしたときに、私

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/12/08
    「今後ほかの技術者の皆さんが、同じ状況に出くわしたときに、私と同じように逮捕され、犯罪者とみなされてしまうことを心配しています」
  • asahi.com:岡崎図書館問題 起訴猶予の男性、謝罪要求-マイタウン愛知

    岡崎市立図書館のホームページで閲覧障害が起き、自作プログラムでアクセスした男性が逮捕され、起訴猶予になった問題で、同市の柴田紘一市長は7日、定例会見で「男性には気の毒な思いもあり、おわびをした」と話した。一方、男性は取材に「市から謝罪はない」とし、公式な謝罪と図書館が県警に出した被害届の取り下げを求めた。 市によると、男性は10月に中央図書館を訪れ、面会した大羽良館長は知識不足や対応が業者頼みになったことをわび、男性も「お騒がせしてすみませんでした」と話したという。大羽館長は7日、「問題は双方とも理解し合っている」と市広報を通じてコメントした。 男性は同日、取材に「大羽館長の気持ちは聞いたが、公式な謝罪とは受け止めていない。市に都合の良い解釈で、館長の言葉で私への謝罪が済んだような受け取り方には違和感がある」とした。 その上で、「閲覧障害は図書館システムの問題で起きたのに、今も図書館

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/12/08
    男性が立ち上がったことで事態が良い方向へ動くとよいが
  • 高木浩光@自宅の日記 - 三菱電機ISは結局会見で何を伝えたかったのか 岡崎図書館事件(11), 神田記者のコラムを掲載

    朝日新聞名古屋社版2010年12月1日朝刊30面「逮捕の男性に業者側が謝罪 岡崎図書館問題「不便かけた」」 朝日新聞社データベース事業センターの許諾のもと転載(承認番号:2-2096) ※朝日新聞社に無断で転載することを禁止する また、日経新聞は「図書館システムに不具合」の見出しで、次のように報じている。 (略) 岡崎市の図書館では今年3〜5月にシステム障害も発生。これを巡り、自作の検索プログラムで繰り返しアクセスした愛知県の男性が、「サイバー攻撃」と誤解され、愛知県警に業務妨害容疑で逮捕され、その後起訴猶予処分となった。同社はこの件も「システム仕様が原因だった」とした。 男性は新着図書情報を取得するためアクセスしただけだった。同社は当初、「システムに問題はない」と市側に説明していた。門脇三雄社長は「対応が早ければ(男性に)不快な思いをさせることはなかった。誠意をもって対応したい」と謝罪