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言論に関するenemyoffreedomのブックマーク (324)

  • はてサ(はてなサヨク)判定としての週刊朝日橋下報道事件 - ARTIFACT@はてブロ

    ネットで一番に偏っているはてながニコニコ動画が偏ってる!(笑 なぜはてなユーザーは左寄りの人が多いのか こんな匿名ダイアリーが話題になっていたし、自分のザ・インタビューズには、何度か「はてなサヨクって何ですか?」みたいな質問がよくきていて、はてサ(はてなサヨク)の話についての需要は非常に感じるのだけど、いざ説明しようとすると難しかった。リベラルな思想を持ち、歴史修正主義に対して厳しく…という程度では理解してもらえないからだ。 匿名ダイアリーなどで、なぜか自分も「はてなサヨク」に含まれたりして*1、そういう「見えない敵と戦う人」が使う言葉として「はてなサヨク」が使われることもが多いので、「はてなサヨクとは幻想である」みたいな扱いを受けることが多いけど、自分も「はてなサヨク」的なものを感じることはある。 そんなところに、説明に向いた、すごくいい事例が最近あった。橋下徹氏に関する週刊朝日の報道の

    はてサ(はてなサヨク)判定としての週刊朝日橋下報道事件 - ARTIFACT@はてブロ
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    enemyoffreedom 2012/11/30
    つ敵の出方論 / 「○を批判するなら×も批判しなければダブスタ」的言説は、要は敵に多正面作戦を強いて消耗させる戦術なので敵にはガシガシ行使する一方で味方には行使されないよう理屈をひねるのが政治的言説の要
  • 「相手を不快にする権利」、一応の結論 - こぐま座

    1.経緯 まず、手短にこれまでの経緯を説明する。知っている方は飛ばしてくださってかまわない。 (1)ジャーナリストの烏賀陽(うがや)弘道氏が、 言論の自由には、相手を不快にする権利も含まれる。(1964年のアメリカ連邦最高裁裁判所判決) http://twitter.com/hirougaya/status/2980882499510272 とツイートする。 (11月11日) (2)私、はてなハイク経由でこのツイートを捕捉。その意味するところにつき疑問を感じ、「1964年のアメリカ連邦最高裁判決」に直接あたって確認する必要を感じる。なお、その判決はおそらくNew York Times Co. v. Sullivan,376 U.S. 254(1964,サリバン事件判決)だろうと推測するも、確定不能。*1(同12日−13日) (3)私、ツイッターアカウントを取得し、1964年のアメリカ連邦最

    「相手を不快にする権利」、一応の結論 - こぐま座
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]発生1カ月で消費生活相談354件、新潟や石川など4県 多くが屋根の修理や点検などの住宅関連、消費者庁が悪質商法に注意喚起

    47NEWS(よんななニュース)
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    enemyoffreedom 2010/11/17
    あくまで呼ぶ際の人選の条件なので言論封殺とイコールではないだろう。明文や通達はないにしろ、イベントに好ましからざるスピーチを避けるための人選は前から当然されていたはず / まぁ"政権末期かな"というだけの話
  • CNN.co.jp:「イスラエルは出て行け」 米名物記者の発言に集中非難

    ワシントン(CNN) 歴代の米大統領を取材してきたホワイトハウスの89歳の名物記者、ヘレン・トーマス氏が、イスラエル関連の発言をめぐり集中非難にさらされている。トーマス氏が所属するメディア大手ハースト・コーポレーションに対して同氏を辞めさせるよう迫る声も高まり、6日にはクリントン元大統領の法律顧問だったラニー・デイビス氏がトーマス氏批判に加わった。 問題にされているのは、トーマス氏が情報サイト、ラビライブ・ドット・コムのインタビューで「(イスラエルのユダヤ人は)パレスチナから出て行け」と述べた発言。インタビュアーから「もっといいコメントはありませんか」と促されると「あの人たちは占領されている。あれは彼らの土地だ」と話し、ではイスラエルのユダヤ人はどこへ行けばいいのかとの質問には「ポーランドでもドイツでもアメリカでも、どこへでも帰ればいい」と語った。 トーマス氏は4日に自身のウェブサイトでこ

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    enemyoffreedom 2010/06/08
    どこまでが正当な批判でどこからが言葉の暴力になるか。受け手(特に批判の対象)の主観を基準とするならばアウトだろうが
  • サイコドクターぶらり旅(2009-11-02) 「95歳の老人の詩」の本当の作者

    最近の日記 2010-09-28 [Tue] 1. 行ってみたい世界の精神病院さらに10選+1 2010-09-25 [Sat] 1. 行ってみたい世界の精神病院10選 2010-09-21 [Tue] 1. リトアニアの精神病院がえらくかっこいい件 2010-09-19 [Sun] 1. 各国の旧KGB部 2010-09-18 [Sat] 1. リトアニアの十字架の丘 2010-09-14 [Tue] 1. エストニアの萌え寿司バー 2010-09-13 [Mon] 1. スターリンのバースデーケーキ 2010-09-12 [Sun] 1. リーガのアールヌーヴォー建築群 2010-07-16 [Fri] 1. twitter 2009-12-10 [Thu] 1. 続・日米表紙対決 最近のコメント ▼ 「95歳の老人の詩」の当の作者 経営学者のピーター・ドラッカーが95歳に亡くなる

  • Chinese Censorship 2.0: How companies censor bloggers 日本語訳

    以下の文章は、Rebecca MacKinnon による Chinese Censorship 2.0: How companies censor bloggers の日語訳である。 私は以前から中国のブログ検閲について執筆しており、最も最近では12月に書いている。8月には、ウォールストリートジャーナルのアジア版に「外国人が知らない中国の検閲」と題した論説記事を書いたが、これも香港大学に資金提供を受けた中国のブログ検閲調査プロジェクトを基にしたものである。ちょうど First Monday が、私の学術論文「中国の検閲2.0:企業によるブロガーの検閲」を公開している。 中国のインターネット検閲で最も国際的に議論になるのは、ただ一つのレイヤーに集中している。つまり、ウェブサイトのフィルタリングや「ブロッキング」だ。私の論文は、「中国のインターネット検閲システムの別の面」に光をあてることを目

  • asahi.com(朝日新聞社):村上春樹さんがエルサレムに行った理由 誌上で告白 - 文化

    村上春樹さん  2月15日に開かれたエルサレム賞授賞式のスピーチで、イスラエルのガザ攻撃を批判して話題になった作家村上春樹さん(60)のインタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」が、受賞スピーチ「壁と卵」(全文)とともに、10日発売の「文芸春秋」4月号に掲載される。昨年11月の授賞の打診、発表前のガザ攻撃で悩んだ経過やペレス大統領の表情、スピーチで明かした昨年90歳で亡くなった父親の戦争体験などを率直に話している。  村上さんは、国ではなくブックフェアの賞であることや、過去の受賞者のパレスチナ政策批判スピーチも内容が公開されていることから、授賞式で話すという「ポジティブなメッセージ」を選んだ。  授賞式にはペレス大統領も出席。式の前に「僕は14年前に『ノルウェイの森』を読んだ」と言われた。しかし、「スピーチの途中から最前列に座っている大統領の表情がこわばってきました」。終わると、多くの

  • nobilog2: マスコミもブログも、兜の緒を締める頃合い!?

    書きたいことが貯まり過ぎて何から書いたらいいものか悩むが、、やはり、これだろうか。 今、私の発言が英語圏のITニュースで大きな話題になっている。 事件の全貌は、Apple Insiderか、私の英語のブログを読んでくれるのが一番いい(コメントもおもしろいのでぜひ!): Apple Insider: Japanese "hate" for iPhone all a big mistake nobilog returnes: My view of how iPhone is doing in Japan by Nobi (Nobuyuki Hayashi) かいつまんで書くと、若いライターが功を急いで、ちゃんとした取材をしたわけでもないのに、自分の使いたかったセリフを私が言ったことにしてしまったという記事ねつ造事件で、私が「P905iが凄い!日iPhoneを持っていると間抜けに見える」とい

  • たとえブロゴスフィアを失っても | WIRED VISION

    たとえブロゴスフィアを失っても 2008年11月19日 経済・ビジネスITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今回もニコラス・G・カー先生のブログを取り上げます。といってもクラウド・コンピューティング方面ではなく、「誰がブロゴスフィアを殺したのか(Who killed the blogosphere?)」と刺激的なタイトルの冠されたエントリです。 カーの文章は、Ecomnomist に掲載された「Oh, grow up」という記事を受けたもので、この記事は Weblogs, Inc. の AOL への売却により巨万の富を得た、自身も有名ブロガーであるジェイソン・カラカニス(Jason Calacanis)が、今夏ブログを止めて、メルマガという旧式のやり方に配信方式を変えた話から始まります。 カラカニス(そうい

  • 沈黙の螺旋 - Wikipedia

    沈黙の螺旋(ちんもくのらせん、独: die Theorie der Schweigespirale)とは、同調を求める社会的圧力によって少数派が沈黙を余儀なくされていく過程を示したものである。 この現象はドイツ政治学者エリザベート・ノエレ=ノイマン (Elisabeth Noelle-Neumann) によって提唱された政治学とマスコミュニケーションにおける仮説で、1966年にÖffentliche Meinung und Soziale Kontrolle の中で発表された。 内容[編集] この仮説は、人間には孤立することへの恐怖があること、周囲を観察し、その意見の動向を把握する準統計能力が存在するという仮定の下に、少数派・劣勢だと自覚している人は、多数派からの反対や孤立を恐れて自分の意見を表に出しづらくなることを想定している[1]。 どの意見が多数派か少数派であるかをマスメディアが持

  • え!ネット情報は信頼性が低いので名誉棄損にもならない!?:日経ビジネスオンライン

    このところの不景気で人々の心がすさんでいるせいなのか、最近私の周りでは、2ちゃんねるやブログで個人的に誹謗中傷されて悩んでいる人が増えています。 ネット上では1つの書き込みからすごいスピードで負の連鎖が起こり、袋叩き的に不特定多数の人間から一斉に攻撃を受けたり、自分の知らないところでとんでもない悪評が立っていたりすることも少なくありません。 事実無根のいわれなき誹謗中傷で受ける心理的ダメージは計り知れないくらい大きなものです。 ネットの書き込みで有罪 2ちゃんや匿名のブログでは、それに対しては反論する術はありませんが、相手が実名のブログや個人のホームページ(HP)であれば、名誉毀損で訴えることは可能なはずです。 しかし、“ネットの書き込みに対しては、名誉棄損は限定的にしか適用されない”。こんな不条理な判決が1審で示された裁判が、控訴審判決で逆転有罪になりました。読売新聞などによると、その内

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/02/06
    "沈黙の螺旋"なんて何十年も前からある概念じゃん。マスコミこそがその現象の主たる担い手であることを棚に上げたいわけですね、わかります
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
  • この方向性は違うと思うよ - finalventの日記

    Gigazineバッシングじゃなくて、こういう方向性はよしたらという意味だけど。 ⇒「そういえば今、イラクはどうなっているのか?」というのがよくわかる写真いろいろ - GIGAZINE イラク戦争が開始した2003年から5年たち、今ではほとんどイラクの状況が報道されなくなってきました。しかし、今でもガレキの山や焼け野原の状態の場所が多く、まだ多くのアメリカ兵も駐留しています。そんなイラクの現状がよく分かる写真がたくさんあります。 写真を見ると、まだイラクは真の平和とは言えず、普及にまだまだ時間がかかりそうであることが見て取れます。 自分たちが自分の命を賭けて撮ってきた写真を掲げるなら意味があるけど、ネットで拾ってきた写真をコピペして、「イラクの現状がよく分かる」と書くのはやめたほうがいいよ。 現在のイラクでは、衛星放送が解禁されて、トルコ制作の大衆ドラマなどが人気になっていたりする。そうい

    この方向性は違うと思うよ - finalventの日記
  • asahi.com:ブログに逆切れ? 茨城県議会が傍聴の規制強化 - 政治

    ブログに逆切れ? 茨城県議会が傍聴の規制強化(1/2ページ)2008年9月4日8時17分印刷ソーシャルブックマーク 茨城県議会での議員の言動がブログ(インターネット上の日記)で批判されたことが契機になり、議会の傍聴規則が3日改正され、規制が強化された。必要と認められると傍聴希望者は身分証の提示を求められ、写真撮影や録音の許可が下りにくくなった。全国の都道府県議会で身分証明書の提示を求める傍聴規則は初めて。ブログは情報の発信手段として近年重要視されていることから、一部県議からは撤廃を求める声も上がっている。 都内在住の男性が作成するブログが問題視された。男性は茨城空港をテーマに多数の記事を掲載、傍聴した6月定例県議会も取り上げた。常任委員会などでの県議や県幹部の言動について論評し、居眠りする県議の写真を載せた。 ブログを見た一部の県議が「傍聴目的として適切なのか」と声を上げ、傍聴規則改正の動

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/09/04
    ネットメディアは実質取材拒否、ってつい最近もどこかで見たようなw / マスコミばかりでなく地方議会でも"ネット君臨"派の勢いは強いらしい
  • 軽蔑 - HALTANの日記

    承前:2008-08-06■[日常]ブログ再開・・・しようかな。id:HALTAN:20080806:p1http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080806/p1の「(追記4)」部分。ネット右翼がサヨクや中韓の陰謀で頭が一杯のように、この方もホロコーストや戦争犯罪で頭が一杯なんだろうな。ちがうちがう。“ホロコーストで頭が一杯”なのは君の方なの。だってそうでしょ? 「トリアージ」とか「ナチスドイツ」とかなら「軽率ですね」とかいってさらっと流すことができるのに、「ホロコースト」についてだけはいまだにこだわってるでしょ? そのこだわりはなんなの? って聞いてるんですよ! だから、いい加減例の三択に答えてよ!2008-08-05■[メモ]うわなにそれ Apes! Not Monkeys! はてな別館id:Apeman:20080805:p7Apemanさんの仰りたいことは相

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/08/05
    記事論調が記者ごとにバラバラなのは確かに毎日の長所というか特徴だけど、バラバラすぎるのか結局こういうときには多様性を維持できずに派閥にまとまって派閥単位での意見対立になっちゃうのね
  • 47NEWS(よんななニュース)

    300年超続く福島の酒蔵、わずか15分で「捨てた」…原発事故で避難の「冨沢酒造店」、アメリカで再起 父と再び酒造りを…親子で苦闘13年「シアトルの地酒になる」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 風刺と煽り - 玄倉川の岸辺

    朝日の「死神」コラムと産経「閻魔」記事の違いを考えた。 朝日の「死神」コラムはひどいというよりむしろ「風刺として当たり前」である。 死刑制度を支持する人たちから不謹慎だ、失礼だ、という批判が出るのもわかるが、風刺とはもともと不謹慎で失礼なものだ。完全に辛味を抜いて誰も怒らせない風刺などただの「くすぐり」に過ぎない。鼻にツンとこないワサビに存在価値はない。 産経の「閻魔」記事は、風刺の域にとどまらず煽りになっているのが嫌だ。 卑怯でみっともない。浅ましくて下品だ。 「閻魔」記事を書いた清湖口氏は「朝日批判は正しいのだから、言論弾圧を煽ろうと虎(権力)の威を借りようと問題ない」と思っているのかもしれないが、私にはぜんぜん同意できない。 朝日の「死神」コラムを清湖口(産経)式に改変するとこうなる。 「鳩山家の近所の人に提案します。13人の首を吊らせた鳩山氏を見かけたら『死神だ』と後ろ指さしてやり

    風刺と煽り - 玄倉川の岸辺
  • 非モテとみのもんた - ARTIFACT@はてブロ

    上の話の流れで。 非モテは、それ自体の話題としては各論が大体出ていて、あとは個別で解決するしかない、という状況だ。しかし、そんな状況であっても、非モテという単語は恋愛という誰でも語れる話題であるからか、言及への敷居が低く、雄弁に語り始める人が続出している。人は非モテという単語を見かけ、その意味を知るとみのもんた化するのだ。そのみのもんた化している人を見てニヤニヤしている。 はてなブックマーク - 日露アナルファック戦争 大セックル帝国栞軍大営 / Template ここから発掘することが多い。 ※関連 非モテ言及のガイドラインを作って、ネットみのもんたは読んでくれるか問題 - ARTIFACT@ハテナ系 ネットのお節介さん - ARTIFACT@ハテナ系 「金魚運動で全て解決します」の記事のブクマで、「言葉の正当性ではなくて、相手とどこまで付き合う気があるかどうか?なんだろうなあ。深く付

    非モテとみのもんた - ARTIFACT@はてブロ
  • http://www.asahi.com/national/update/0701/TKY200807010458.html

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/07/01
    「宿舎入り口には「無断でのビラ配布・掲示物等はご遠慮ください」と看板が掲げられていた」