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世代間格差に関するenemyoffreedomのブックマーク (287)

  • https://twitter.com/ueno_wan/status/1580566196164100096

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    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2022/10/15
    世代・立場的に"失われた30年"の痛みは他人事だったのだろうし、名も売れ十分に収入が増えた後にデフレ期を迎えたら、32年前のバブル絶頂の頃よりも"経済一流の良き時代"と記憶されていても無理はないのかも
  • たにやん on Twitter: "38歳〜46歳がおらんやん。49歳〜54歳は掃いて捨てるほどおるし。やばいやろ。 https://t.co/Snja29LmXp"

    38歳〜46歳がおらんやん。49歳〜54歳は掃いて捨てるほどおるし。やばいやろ。 https://t.co/Snja29LmXp

    たにやん on Twitter: "38歳〜46歳がおらんやん。49歳〜54歳は掃いて捨てるほどおるし。やばいやろ。 https://t.co/Snja29LmXp"
  • 立民 アベノミクス独自検証 “実質賃金低下 格差貧困広がる” | NHKニュース

    安倍前総理大臣の経済政策「アベノミクス」について、立憲民主党は、株価の上昇などで一部の富裕層に利益をもたらしたものの、実質賃金の低下などで中間層以下の生活は依然厳しいままで、格差と貧困が広がったとする検証結果をまとめました。 「アベノミクス」をめぐっては、自民党総裁選挙の候補者の間で論戦が続いていますが、立憲民主党は、およそ9年続いたにもかかわらず、自民党内での議論は行われていないとして、独自に検証を行いました。 検証結果によりますと、大規模な金融緩和により、株価の上昇など経済指標の改善は認められるものの、働く人の実質賃金は低下し、GDP=国内総生産の半分以上を占める消費は低迷し続けていると指摘しています。 そして「アベノミクス」は、大企業や投資家など一部の富裕層の利益を生み出し「強い者」がより強くなった一方で、中間層以下の生活は依然厳しいままで、格差と貧困が広がったとしています。 立憲民

    立民 アベノミクス独自検証 “実質賃金低下 格差貧困広がる” | NHKニュース
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    enemyoffreedom 2021/09/21
    OECD等の統計をみるに20余年間そうだったとも言えるので、"アベノミクスでも改善しなかった"が正しいかな。株は上がったというか30年前の水準にようやく戻ったが、30年前と同じ豊かさを感じている層は上流の一握りのみか
  • 就職氷河期突き破って闘ってきたけど、もう疲れた。泣きたい。

    40代も半ばに入る。 若い頃は、就職できないのも低所得なのも自己責任だとなじられ、中年になれば親の介護によって、人生失いそうな危機が迫る。 間の悪い時期に生まれた運のなさと言えばそれまでだが、もうなんかいろいろ酷くて泣けてくる。 …実はものすごく辛い。ここ20年、ずーっとその気持ちを抱えてきた。 なのに、涙さえ出ない。 泣くこともできないので、自分の心の中で、いろいろな苦しみが渦巻いたままになっている。 自分が20歳の時、両親が離婚した。 大人になっていたから、どちらに付く・付かないみたいなこともなく、便宜上、持ち家の父と暮らしていた(5年後には家でたけど)。 この時失ったものは 小学生の時から続いていた友人。親が離婚したと言ったら、即疎遠になった。 母方の親族。 頼れる親。 頼れる周囲のもの 今でも忘れられない。 真冬の雪の降る夜。 突然、発熱が始まって、家には解熱剤がなかった。 車通勤

    就職氷河期突き破って闘ってきたけど、もう疲れた。泣きたい。
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    enemyoffreedom 2020/01/11
    お疲れ様です。就職が厳しかった世代の人生の難易度はハード~ベリーハードモードにはなるよね。ヘルモードやナイトメアモードとまではいわんが
  • 就職氷河期世代 3年程度の集中支援策の提言案 | NHKニュース

    いわゆる「就職氷河期」に思いどおりの就職ができなかった人たちへの支援について、経済財政諮問会議の民間議員は中途採用の拡大を図る企業への助成制度の拡充など、今後3年程度で集中的に支援策を講じるべきだとする提言案をまとめました。 これを受けて、経済財政諮問会議の民間議員は提言案をまとめました。それによりますと、「就職氷河期」世代の人たちが安定した仕事に就くことは、人手不足が深刻化している産業界にとっても有益だとして、今後3年程度で集中的に支援策を講じるべきだとしています。 そのうえで、ハローワークなどに専門の部署や人員を配置して人手不足の企業への就職を促進することや、中途採用の拡大などを図る企業への助成制度を拡充することなどを求めています。 政府は「就職氷河期」世代が不安定な就労環境のまま年金を受給する世代に入れば、生活保護世帯の増加などで大きな社会問題になりかねないと危機感を強めていて、提言

    就職氷河期世代 3年程度の集中支援策の提言案 | NHKニュース
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    enemyoffreedom 2019/04/09
    too little, too lateとしか。まぁ選挙対策のなんちゃって政策には雀の涙程度のリソースしか割けないのは当然か
  • アラフォー就職氷河期世代を「自己責任」と言えない“構造的不遇”とは?

    就職につまずき、リーマン・ショックや派遣切りなど受難の道を歩いてきた。その就職氷河期世代が、アラフォーを迎えている。「失われた世代」とも呼ばれる彼らが直面する現実は──。 続きを読む

    アラフォー就職氷河期世代を「自己責任」と言えない“構造的不遇”とは?
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    enemyoffreedom 2018/10/02
    要は!勇気が!自己責任! / まぁあの時代から今にいたるまで自己責任論をこれだけ流布したのは、この世代を政治的社会的に棄民したかったからなんだろうな、とは思う
  • ピケティ氏「若い人たち優遇の政策を」 NHKニュース

    来日中の、格差の拡大を論じた著書で知られるフランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が31日に東京都内で会見し、日でも格差拡大を抑えるために、累進課税を強化するなど、若い人たちを優遇するような政策をとるべきだという考えを示しました。 トマ・ピケティ氏が書いた「21世紀の資」は、20か国以上の納税記録などの膨大なデータを分析して資主義の下で格差が拡大したことを実証しようとしたもので、世界で100万部以上が売れたとされています。 また、日語版も先月の発売以来13万部販売されるなど、700ページを超える経済専門書としては異例のベストセラーとなっています。 日記者クラブで会見したピケティ氏は、日などで格差に対する関心が高まっている理由として、「多くの人たちが、統計を見るまでもなく、富裕層のほうが中間層などよりも所得が増えていると感じている。とりわけ成長率が低い国では不平等を感じるのだ」と述べ

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    enemyoffreedom 2015/01/31
    20年くらい前にこれをやっておけば、だいぶマシな今になっていたのだろうけれど。儒教に影響された社会では老人優遇は容易でも若者優遇は容易ではなさそう
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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    enemyoffreedom 2015/01/26
    世代間格差はまぼろし論者の反論が気になる
  • 30-34歳男性の労働力率は下がっている - くじらのねむる場所@はてなブログ

    黒田総裁のジャクソンホールでの講演資料より デフレーション、労働市場、量的・質的金融緩和(日銀行) 講演全体の感想は別エントリーで書くとして、今回は講演資料を見て「おや?」と思ったことを。その部分とは各年齢階級別の労働力率の変化を示したグラフ(図表8)です。 労働力率とは、生産年齢人口(15-64歳人口)に占める労働力人口(就業者+完全失業者)の割合です。式で表すと以下のようになります。 労働力率=労働力人口(就業者+完全失業者)/生産年齢人口(15-64歳人口) 今回の図表は年齢階級別となっているので、こう書き換えた方がいいかもしれません。 各年齢階級別の労働力率=各年齢階級別労働力人口(就業者+完全失業者)/各年齢階級別人口 さて、この図表は2012年から2013年の労働力率の変化を示しています。黒田総裁は「今回の回復局面では女性や高齢者を中心に労働力率が高まっている」として、この図

    30-34歳男性の労働力率は下がっている - くじらのねむる場所@はてなブログ
  • Twitter / echizen_tm: 人生とかいうゲーム、古参が異常に多くてうるさいので、最近は新規ユーザが減ってきていて困っているらしいですね。 ...

    人生とかいうゲーム、古参が異常に多くてうるさいので、最近は新規ユーザが減ってきていて困っているらしいですね。

    Twitter / echizen_tm: 人生とかいうゲーム、古参が異常に多くてうるさいので、最近は新規ユーザが減ってきていて困っているらしいですね。 ...
  • 青年期の希望剥奪現象

    内閣府の『我が国と諸外国の青年の意識に関する調査』(2013年度)のローデータが,昨日メールで送られてきました。7か国,7431人分のデータセットです。 http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/thinking/h25/pdf_index.html 昨日からこのデータの分析を楽しんでいます。分析結果の図は,随時ツイッターにて発信しておりますが,単発のグラフを取りとめもなく発信するだけというのはいただけません。脈絡のある話(story)をつくることも必要。ブログは,こういう用途に使おうと考えています。 前々回は,わが国の青年層が抱いている主観的な将来展望が,他国に比して思わしくないことをみました。新聞等では,現時点での満足度云々がいわれますが,私としては,こちらのほうが問題なのではと思っております。人間にとって希望は重要。前途ある青年にとっては,なおさらです。

    青年期の希望剥奪現象
  • 年金、現役収入の5割割れも 厚労省が財政検証 - 日本経済新聞

    厚生労働省は3日、公的年金の財政検証結果を公表した。働く女性や高齢者の割合が大きく増えなければ、40年後の年金給付の水準は今より3~4割目減りし、現役世代の平均収入の5割を割り込む計算。働く人が増えるケースでは、50%以上を維持する。少子高齢化で年金制度が大きく揺らいでいる現状が浮き彫りになった。年金の財政検証は5年に1回行い、将来の100年間にわたる年金財政の収支バランスをチェックする。いわ

    年金、現役収入の5割割れも 厚労省が財政検証 - 日本経済新聞
  • 「選択制で75歳程度まで」年金支給開始繰り下げ検討 NHKニュース

    田村厚生労働大臣は、NHKの「日曜討論」で、高齢者の働き方が多様化していることを踏まえ、現在、個人の選択で公的年金の支給開始年齢を70歳まで繰り下げられる制度について、75歳程度まで広げられないか検討する考えを示しました。 公的年金の支給開始年齢は、国民年金では原則65歳ですが、個人の選択で支給開始年齢を70歳までの範囲で繰り下げた場合、1か月当たりの支給額が増える仕組みがあります。 これについて田村厚生労働大臣は、「自分がいつまで働けるか、状況を見ながら支給開始年齢を選ぶことは、自分の意思でできる。今も70歳までは選択できるが、これを例えば75歳まで選択制で広げる提案が与党から出されていて、一つの提案だと認識している」と述べ、高齢者の働き方が多様化していることを踏まえ、公的年金の支給開始年齢の範囲を75歳程度まで広げられないか検討する考えを示しました。 また田村大臣は、現在60歳までとな

  • (25.12.29) 浜矩子氏の「円安の幻想」と安倍内閣の金融政策 - おゆみ野四季の道  新

    (ちはら台走友会のお礼参りRUN 平山薬師) 浜矩子氏と言えば私が最も好きな経済学者の一人で、その文章は経済学者とは思われないほど諧謔に富み文学的だ。 その浜矩子氏がPHPビジネス親書で「円安幻想 ドルにふりまわされないために」というを最近出版した。 私はさっそく買い込んで読んでみたが、基的スタンスはアベノミクス批判でその経済政策は豊かな経済力を持っている日にはふさわしくないというものだった。 このスタンスは私と同じで大いに共感するところがある。 注)なおNHKが一年前に行ったアベノミクス批判の番組があって、それをブログ記事にしてある。 http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/241225-nhk-82f9.html 私は安倍首相の外交政策は非常に高く評価しており、特に中国を封じ込めるためのアセアン外交などは目を見

    (25.12.29) 浜矩子氏の「円安の幻想」と安倍内閣の金融政策 - おゆみ野四季の道  新
  • 中日新聞:「奨学金」世代間で見方に差 経済状況、大きく変化:暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 「奨学金」世代間で見方に差 経済状況、大きく変化 Tweet mixiチェック 2013年9月19日 愛知県学費と奨学金を考える会の例会=名古屋市昭和区の中京大で 利用者や返済に苦しむ人が増える奨学金。しかし、高齢者を中心に「ありがたい制度であって、返済はそんなに難しいはずがない」といった声も強い。ひと昔前の利用者と近年の利用者では、経済状況などが大きく違い、それが奨学金への見方の差につながっている場合が多いようだ。こうした「世代間断層」について考えてみた。 「世代間断層」という言葉は、奨学金問題対策全国会議の代表を務める中京大国際教養学部の大内裕和教授が好んで使っている。 名古屋市昭和区の中京大で、毎月一回のペースで「愛知県学費と奨学金を考える会」の例会が開かれる。会員の大学生、奨学金問題に関心を持つ市民、法律家、地方議員

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    enemyoffreedom 2013/09/20
    まぁデフレなので
  • 朝日新聞デジタル:「夫は外、妻は家庭」初の増加 20代顕著、内閣府調査 - 社会

    夫は外で働き、は家庭を守るべきか?  【有近隆史】「夫は外で働き、は家庭を守るべきだ」。この考え方を支持する人の割合が1992年の調査開始以来初めて増加に転じ、51.6%と再び半数を超えたことが、内閣府が15日に公表した調査でわかった。前回調査(09年)より10.3ポイント増え、賛否の比率も逆転した。  内閣府は数年ごとに男女共同参画社会に関する世論調査をしている。今回は10月に20歳以上の男女5千人を対象に実施し、3033人(60.7%)から回答を得た。  「夫は外、は家庭」という考え方に「賛成」「どちらかといえば賛成」と答えた「賛成派」は、92年の初回調査では60.1%。97年調査は57.8%と、90年代までは過半数を占めた。しかし02年調査で46.9%と半数を割り、「反対派」が初めて上回った。その後も賛成派は少しずつ減り、前回09年は41.3%になっていた。この流れが突如反転し

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    enemyoffreedom 2012/12/17
    2009年までは低落傾向だったのに
  • 若者の“食の節約志向”強まる NHKニュース

    厳しい雇用状況が続くなか、20代と30代を中心に、に対する節約志向が強まっているという調査結果がまとまりました。 この調査は、日政策金融公庫がことし7月、インターネットを通じて全国の20代から70代までの男女合わせて2000人を対象に行いました。 それによりますと、に対する志向を選択肢の中から2つを選ぶよう尋ねたところ、最も多かったのは、44.9%を占めた「健康志向」でしたが、前回、半年前の調査より0.8ポイント減少しました。 これに対して、2位の「経済性志向」は39.7%で、前回より5.3ポイント増加しました。 年代別では、20代で57.3%、30代で52.2%と、ともに調査を始めた平成20年以来、初めて50%を超えて、若い世代ほどに対する節約志向が強まっていることが伺えます。 日政策金融公庫は「深刻な雇用状況などを背景に、特に若者を中心に、について健康面や安全性以上に安さを

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    enemyoffreedom 2012/09/23
    まぁほかの支出より融通が利くので
  • Strong Yen Is Dividing Generations in Japan (Published 2012)

    Shigeru Ono blogs about the virtues of a strong yen: cheap imports from deflation help retirees like him stretch pensions.Credit...Kosuke Okahara for The New York Times SHIZUOKA, Japan — As Japan has ceded dominance in industry after industry that once lifted this nation to economic greatness, there has been plenty of blame to go around. A nuclear disaster that raised energy costs. A lack of entre

    Strong Yen Is Dividing Generations in Japan (Published 2012)
  • 「仕事を選り好む」「堪え性がない」という若者批判の矛盾

    リンク WEDGE Infinity(ウェッジ) 労働問題における世代間格差 「仕事を選り好む」「堪え性がない」 若者批判の矛盾 経済成長と雇用の創出は正比例の関係だ。経済停滞のツケを押し付けられる若者たちを取り巻く厳しい雇用環境の現状とは。 122 users 268 Wedge ONLINE @WEDGE_ONLINE 「最近の若者は仕事の選り好みしているだけ」という批判は、失職する可能性のある同じ土俵に立って行うべき。イス取りゲームでイスに座ったまま他人にイスを探せというのが、ルール違反と同じ理屈/労働問題における「世代間格差」 若者批判の矛盾 http://t.co/IcNVbLpm 2012-07-26 09:05:29

    「仕事を選り好む」「堪え性がない」という若者批判の矛盾
  • 政府「若者雇用戦略」正式決定 NHKニュース

    政府は、深刻化する若者の雇用状況の改善に向けた戦略を12日に正式に決定し、野田総理大臣は、雇用のミスマッチの解消策や、若者の早期離職をい止めるための対策を着実に実行するよう指示しました。 政府が決定した「若者雇用戦略」では、「高卒の3人に2人、大卒の2人に1人は就職できなかったり、早期に会社を辞めたりしている」として、若者の雇用を取り巻く環境は厳しい状況が続いているとしています。 そのうえで、具体的な対策として、▽大企業志向が強い学生と、採用意欲がありながら人材を確保できない中小企業との間のミスマッチを解消するため、中小企業などを紹介する政府版の就職情報サイトを新たに作って学生への情報発信を強化する、▽せっかく就職しても、仕事の内容が自分に合っていないなどとして、早期に会社を辞める若者が多いため、学生のうちから職場体験を行ういわゆるインターンシップを、産学官で支援する協議会を新たに設置す

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2012/06/13
    高卒だと大半は就活時に選挙権ないから政策的に考慮しなくても票はあまり減らないからねw 大卒でもかなりの確率で投票する前に就活~就職だし