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Rubyに関するenemyoffreedomのブックマーク (182)

  • Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について

    この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という感覚があります。 冷静に比較しようとも思いましたが、やっぱり開き直って思いっきりポジショントークをすることにしました。そっちのほうが面白いと思うので。 自分の基的な主張は、こちらの記事にあるとおりです。 Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する 自分と Ruby on Rails 僕は、キャリアとしては Rails の会社で JavaScript を書いてきたことが多かったです。学生の頃は socket.io

    Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2020/12/14
    Railsでのフロントエンドとの接続は何か上手いやりようがあるのではとも思うが、これまで死屍累々なのがね。そしてMatzがRubyでの型付けに消極的なのはRails抜きにしてもどうかなと
  • Nokogiriが1.11.0からプリコンパイル済みで配布される - koicの日記

    Nokogiri が 1.11.0 からプリコンパイル済みで配布される (らしい) 。 このエントリを書いている時点での Nokogiri のプレリリースバージョンは 1.11.0.rc3 なので、大きな問題がなければ近日リリースの Nokogiri からという少し先取りの話になる。 おや?となったツイートは以下。 On a more serious note, we're REALLY close to shipping precompiled native gems.https://t.co/tKcuym2UqQ— mike dalessio (@flavorjones) 2020年10月8日 後述するイシューに詳しくは記載されていますが、Linux だけではなく macOS にも対応しているらしい。 早速手元の macOS で見てみることにする。 % time gem install

    Nokogiriが1.11.0からプリコンパイル済みで配布される - koicの日記
  • パーフェクト Ruby on Railsの改訂2版を書きました - おもしろwebサービス開発日記

    ここ数年、色んな人に「パーフェクト Ruby on Railsの改訂版まだですか」と言われて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。が、ついに改訂版が発売されることになりました!もちろん最新のRailsである6.0に対応しています。 発売日は7月25日ですが、先行して発売している書店もあるそうです。 パーフェクトRuby on Rails 【増補改訂版】:書籍案内|技術評論社 ブログで振り返ると、第1版を書いたのは6年前だったようです。6年前といえばRailsは4.1がリリースされた頃で、フロントエンドはCoffeeScriptを書いてSprocketsでコンパイル、デプロイはCapistranoを使うのが主流だったような気がします。6年でだいぶRailsによる開発の進め方が変わりましたね。このあたりはもちろん第2版で更新されて、WebpackerやDockerに置き換わっています。 改訂2版の

    パーフェクト Ruby on Railsの改訂2版を書きました - おもしろwebサービス開発日記
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2020/07/17
    「6年前といえばRailsは4.1がリリースされた頃で、フロントエンドはCoffeeScriptを書いてSprocketsでコンパイル、デプロイはCapistranoを使うのが主流だったような気がします」
  • HomebrewのインストーラーをRubyからBashに書き直しました! - プログラムモグモグ

    みなさんはHomebrewをお使いでしょうか。macOSをお使いの多くの開発者が使っていると思います。 HomebrewのインストーラーはRubyで書かれており、次のコマンドでインストールするようになっていました。 /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" HomebrewがRubyに依存していることは良いのですが (formulaの書きやすさはRubyならでは)、インストーラーの話になると事情が変わってきます。HomebrewのインストールコマンドはmacOSの工場出荷状態でも動く必要があります。こういうものにRubyを使っているのはリスクがあります。 将来的にmacOSデフォルトにRubyPythonが含まれなくなる (参考リンク

    HomebrewのインストーラーをRubyからBashに書き直しました! - プログラムモグモグ
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2020/03/03
    ありがとうございます
  • Ruby 2.7正式版が登場、オブジェクトのパターンマッチ、REPLの改善など。次はRuby 3が年内登場予定!

    毎年12月25日のクリスマスにアップデートされるオブジェクト指向スクリプト言語の「Ruby」。今回も新バージョンとなるRuby 2.7正式版が予定通り、2019年12月25日にリリースされました。 Ruby 2.7の主な新機能は、case文でのオブジェクトのパターンマッチ、コマンドラインからRubyが利用できるirbにおける複数行編集の対応、コンパクションガベージコレクタ、JITコンパイラ性能の改善などです。 Ruby 2.7の主な新機能 実験的実装による新機能として追加されたオブジェクトのパターンマッチ機能は、case文で使うことができます。 一般にパターンマッチとは文字列などの値に関するパターンの一致や不一致を思い浮かべますが、Ruby 2.7で追加されたのオブジェクトの構造がパターンと一致するかどうかが調べられ、一致した場合に処理が実行される、というものです。 これまでif分などを組

    Ruby 2.7正式版が登場、オブジェクトのパターンマッチ、REPLの改善など。次はRuby 3が年内登場予定!
  • GitHub、Rails 6がリリースされてからわずか9日で移行を完了。短期間で問題なく移行できた理由とは?

    GitHubRails 6がリリースされてからわずか9日で移行を完了。短期間で問題なく移行できた理由とは? 2019年8月17日、Ruby言語によるWebアプリケーションフレームワークの「Rails 6」がリリースされました。 Rails 6は、Railsアプリケーションでのメールやリッチテキストなどを扱いやすくした新機能に加えて、マルチデータベース対応、パラレルテスト機能なども追加されています。 参考:Rails 6.0正式版がリリース。Action Textでリッチテキスト対応、Action Mailboxでメール処理、マルチデータベース、パラレルテストなど新機能 GitHubRails 6の正式リリースから約9日で、同社の番システムをRails 6に問題なくアップグレードしたことをブログ「Running GitHub on Rails 6.0」で報告しています。 On Augu

    GitHub、Rails 6がリリースされてからわずか9日で移行を完了。短期間で問題なく移行できた理由とは?
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2019/09/18
    「GitHubにとってオープンソースであるRails 6の品質がGitHubのサービスの品質そのものを左右する重要なものである以上、GitHub自身が積極的にRails 6の開発に関与して徹底的に品質や機能を改善していく」
  • 週刊Railsウォッチ(20190826)6-0-stableの更新を見てみる、『Morning Cup of Coding』ニュースレター、Rails TutorialがRails 6対応に動き出すほか|TechRacho by BPS株式会社

    2019.08.26 週刊Railsウォッチ(20190826)6-0-stableの更新を見てみる、『Morning Cup of Coding』ニュースレター、Rails TutorialがRails 6対応に動き出すほか こんにちは、hachi8833です。数列の1, 2, 4, 8,...みたいな表記を見ると、1, 2, 4, 8, 1, 2, 4, 8, 1, 2, 4, 8,...みたいな可能性もありそうな気がして不安になります。 つっつきボイス:「ruby-jp Slackのどこかで、Rubyの..だったか...を魔改造するみたいな話をちらっと見かけたんですけど、そっちの数学的表記の方が気になっちゃって😅」「どう解釈するか問題ね☺️」「数学方面だと無限数列の...の略記ってコンベンションが頼りというか割と自明でなかったりした覚えが😆」 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置い

    週刊Railsウォッチ(20190826)6-0-stableの更新を見てみる、『Morning Cup of Coding』ニュースレター、Rails TutorialがRails 6対応に動き出すほか|TechRacho by BPS株式会社
  • Rails 6.0: Action Mailbox, Action Text, Multiple DBs, Parallel Testing, Webpacker by default, and Zeitwerk

    Rails 6.0: Action Mailbox, Action Text, Multiple DBs, Parallel Testing, Webpacker by default, and Zeitwerk Dealing with incoming email, composing rich-text content, connecting to multiple databases, parallelizing test runs, integrating JavaScript with love, and rewriting the code loader. These are fundamental improvements to the fundamentals of working with the web and building fast and fresh appl

    Rails 6.0: Action Mailbox, Action Text, Multiple DBs, Parallel Testing, Webpacker by default, and Zeitwerk
  • Rails 6.0正式版がリリース。Action Textでリッチテキスト対応、Action Mailboxでメール処理、マルチデータベース、パラレルテストなど新機能

    Rails 6.0正式版がリリース。Action Textでリッチテキスト対応、Action Mailboxでメール処理、マルチデータベース、パラレルテストなど新機能 Ruby言語によるWebアプリケーションフレームワーク「Rails」の最新版、「Rails 6」の正式版がリリースされました。 Rails 6.0: Action Mailbox, Action Text, Multiple DBs, Parallel Testing, Webpacker by default, and Zeitwerk! What a monumental final release. Massive upgrades, intense conceptual compression. Our Best Rails Yet! https://t.co/DQEzRKSChr — DHH (@dhh) Augu

    Rails 6.0正式版がリリース。Action Textでリッチテキスト対応、Action Mailboxでメール処理、マルチデータベース、パラレルテストなど新機能
  • 俺史上最高のRubyKaigi 2018 - joker1007’s diary

    仙台で行われたRubyKaigi 2018に参加してきました。 RubyKaigiは毎年最高のイベントなのですが、今年は総合的に今迄で最も良い体験ができたRubyKaigiでした。 実績解除 今回のRubyKaigiで初めてメインスピーカーとして登壇することができました。 私が初めてRubyKaigiに参加したのが、確か2011年で1stシーズンのFINALとして開催された時でした。 そして、その頃からずっとThe RubyKaigiのメインスピーカーというのは憧れの場であったのですが、7年の歳月を経て辿り着くことができたことを当に嬉しく思っています。 今回の発表内容は「Hijacking Ruby Syntax in Ruby」というタイトルで話をさせていただきました。 Asakusa.rbで雑談してたのが切っ掛けで、@tagomoris さんと盛り上がってRubyのダイナミックな機能

    俺史上最高のRubyKaigi 2018 - joker1007’s diary
  • 3/28に公開されたRubyの脆弱性情報についてのポエム的解説 - pixiv inside

    こんにちは。Rubyコミッターのusaです。 なんかRuby の 最新 リリースと一緒に、脆弱性 情報 が いっぱい 公開 されましたね。うわー、なんかよくわかんないけど、やばそうですね!正味のところ、こいつら結局どれくらい危なそうなのか、それらの脆弱性の記事を書いた人がたまたまピクシブにいましたので、率直に音を語っていこうと思います。 CVE-2017-17742: WEBrick における HTTP レスポンス偽装の脆弱性について うまく利用するのは難しいとは思いますが、使いようによっては利用者(WEBrickで作って公開したサイトを訪問した人)をひどいめにあわせることができるかもしれない脆弱性です。 でも、WEBrickで作ったサイトをプロダクションで公開してる人なんているわけないよねははは。 CVE-2018-8777: WEBrick における巨大リクエストにともなう DoS

    3/28に公開されたRubyの脆弱性情報についてのポエム的解説 - pixiv inside
  • JITコンパイラを初搭載した「Ruby 2.6.0-preview1」リリース。大幅な実行速度向上を目指し

    JITコンパイラを初搭載した「Ruby 2.6.0-preview1」リリース。大幅な実行速度向上を目指し Rubyでは、次のメジャーバージョンアップとなるRuby3をRuby2の3倍の実行速度にするという「Ruby 3x3」(ルビースリーバイスリー)構想に基づいて開発が進められています。JITコンパイラの実現は実行性能の向上に欠かせない要素であり、プレビュー版でのJITの初搭載はRuby 3x3の実現に向けて大きな一歩を刻んだと言えるでしょう。 まだプレビュー段階ということで「今回のリリースはこのJITコンパイル機能を皆さんの環境で動作を確認して頂くとともに、セキュリティ上の問題が無いかを早期に確認するために行っています。 」と説明されています。 下記は発表文「Ruby 2.6.0-preview1 リリース」から。 JITコンパイラはあらゆるRubyプログラムの実行を高速化することを目

    JITコンパイラを初搭載した「Ruby 2.6.0-preview1」リリース。大幅な実行速度向上を目指し
  • 「プロを目指す人のためのRuby入門」別館のカレンダー | Advent Calendar 2017 - Qiita

    書籍「プロを目指す人のためのRuby入門」(チェリー)の中に収録できなかった技術記事を、著者が自ら公開していくアドベントカレンダーです。 以下のような記事を公開していきます。 ページ数の関係でカットせざるを得なかった記事 書のコンセプトや対象読者にマッチしないと判断して収録を見送った記事 「あ、あの話も書いておけば良かった」とあとから思った記事 チェリーではもともとあった原稿からトータル100ページ以上の記事をカット(!)しました。 ですが、このままお蔵入りにしてしまうのはもったいないので、このアドベントカレンダーで無償公開します。 もともとは書籍の原稿だったということで、文にはときどき章番号や項番号が登場するかもしれませんが、ご了承ください。 チェリーもここで公開したものと同じような雰囲気で説明していますので、興味を持った方はお近くの書店で書を手に取ってみてください!

    「プロを目指す人のためのRuby入門」別館のカレンダー | Advent Calendar 2017 - Qiita
  • 前バージョン比約3倍に高速化、Ruby 2.5.0がリリース

    Rubyコミュニティは2017年12月25日(現地時間)、オブジェクトスクリプト言語「Ruby」のバージョン2.5.0をリリースした。Rubyはまつもとゆきひろ氏によって開発され、日初の国際規格に認証された言語である。バージョン2.5.0ではtrace命令を削除することで5~10%の高速化を実現。&blockを用いる際は"Lazy Proc allocation"と呼ばれる手法を用いることで、前バージョンの約3倍高速化した。その他にもMutexの再構成や、ERBによるコード生成速度を2倍に高めるなど、全体的なパフォーマンスの改善が加わっている。 Ruby 2.5.0 実行画面 新機能としては、do/endブロック内における例外処理の記述が可能になり、yieldの戻り値がそのまま返すyield_selfの追加。分岐カバレッジとメソッドカバレッジ計測をサポートした。また、大きな変更点として、

    前バージョン比約3倍に高速化、Ruby 2.5.0がリリース
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2017/12/26
    ブロック引数での動作が早くなったのを"前バージョン比3倍に高速化"というのもなぁ
  • 「RubyでつくるRuby」を読んだ話 - Feedforce Developer Blog

    エンジニアの id:sukechannnn です。最近アナログシンセサイザーを買いました。発信音最高です。 先週の土日で「RubyでつくるRuby」というを一気に読みました。 RubyでつくるRuby ゼロから学びなおすプログラミング言語入門 作者: 遠藤侑介,hirekoke出版社/メーカー: ラムダノート発売日: 2017/03/31メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る プログラミングを始めたばかりの初心者でも理解できるように、基礎的な部分からからインタプリタが動く仕組みまで非常に簡潔に分かりやすく書いてあります。 プログラミング始めたいけど何から手を付けていいか分からない、という方はこのから読んでみると良いかもしれません。今後Rubyを勉強するかどうか関係なく、プログラミングにおいて大切なことが詰まっているだと感じました。 それがこの分量で学べるのは非常

    「RubyでつくるRuby」を読んだ話 - Feedforce Developer Blog
  • RubyとGit for Windows - なるせにっき

    序 人は誰しも理想郷ユートピアを求めるものだし求めてしまうものだろう。「最強のUnix環境」、これもまたそうしたユートピアの一つである。 21世紀の正常な判断能力を持った人間A pragmatic programmerならば、ユートピアを探し求めることは諦めて、OS Xこそが現実的なデスクトップUNIX環境だと認め、林檎の木の下で日々を暮らし、1日17回だったり2週間に1度、現実的なサーバー用UnixであるLinuxサーバーにdeployして生活の糧を得るものだ。 しかし、やはり人はユートピアを求めてしまうものだし、正常な判断能力を失ってしまったプログラマプログラマにはよりにもよってWindows上にそれを求めてしまう頭の不自由な人interixやcygwinで懲りない人もいる。この記事はそうした人に向けた、2015年末での状況を述べたものです。 さて、アベノミクス以来の円安もあり、201

    RubyとGit for Windows - なるせにっき
  • CRuby向けのLLVMベースのJITコンパイラを書いている話 - k0kubun's blog

    LLRBというRuby向けのメソッドJITコンパイラを書いている github.com RubyKaigi 2015の最後のキーノートで@evanphxが「LLVMでCRubyのコードをインライン化するメソッドJITを実装したら速いんじゃね」みたいな発表をしていたのを覚えているだろうか。 LLRBというのはまさにそれを実装しているプロジェクトであり、少なくとも現時点で「LLVMでCRubyのコードをインライン化するメソッドJIT」と言える状態まで実装でき、ものによっては効果が出る状態になったので公開した。 なんで書いてるの 言語を自分で実装するとその言語に関する理解が大分深まる、というのをHamlの実装とかCコンパイラとかで体験していて、僕が一番好きな言語はRubyなのでRubyでもそれをやっておきたい、というのがあった。また、Rubyは遅いと言われがちだが、どこに改善可能な点が眠っている

    CRuby向けのLLVMベースのJITコンパイラを書いている話 - k0kubun's blog
  • 2017年のruby-mswin事情 - なるせにっき

    おしらせ 以下に最新版があります。 qiita.com 序 WindowsRubyを使うのは難しいようで簡単なようで難しいことです。 ただインストールするだけならばインストーラがあるので簡単です。公式サイトのダウンロードページから探しましょう。 ……ここでいきなり迷うであろうのが、"mswin"と"mingw"という語です。Unix系のOSではABIは通常一環境に一つです。しかし、Windowsではたくさんあります。64bitWindowsでは32bitのバイナリも動かすことが出来るのと、最近までVisual Studioはバージョンアップの度にABIを変更していたため、2017年現在では以下のようなABIが存在します。 i386-mswin32 i386-mswin32_70 i386-mswin32_71 i386-mswin32_80 i386-mswin32_90 i386-m

    2017年のruby-mswin事情 - なるせにっき
  • Ruby向けWebアプリケーションフレームワーク「Sinatra 2」リリース | OSDN Magazine

    Webアプリケーションフレームワーク「Sinatra」開発チームは5月15日、最新版となる「Sinatra 2.0.0」を発表した。7年ぶりのメジャーアップデートリリースとなり、Rackはバージョン2に、Rubyは2.2にアップデートされている。 SinatraはRuby向けのWebアプリケーションライブラリ。最小限の作業でWebアプリケーションを構築できるという。ライセンスはMIT License。 Sinatra 2.0は、2010年に公開された1.0に続くメジャーリリースとなる。1系では2013年に公開された1.4が最新版となっている。バージョンではRubyのWebサーバーインターフェイスであるRack 2.0のサポートが行われた。これによりRack 1系のサポートは削除されている。さらにサポートされるRubyは2.2以上となり、2.2未満のサポートもなくなった。またRuby on

    Ruby向けWebアプリケーションフレームワーク「Sinatra 2」リリース | OSDN Magazine
  • パーフェクトRuby第二版 こぼれ話 - joker1007’s diary

    書籍紹介は既にいくつか書かれているんで、私は自分の担当した箇所の話を書こうかと思います。 日(5/17)改訂2版 パーフェクトRubyが発売されます - すがブロ 改訂2版 パーフェクトRubyが出版されました - esm アジャイル事業部 開発者ブログ 改訂2版 パーフェクトRuby:書籍案内|技術評論社 私は、どっちかというと大きく書き直す所をメインで担当していました。主にテストコードの章です。後Refinementsについても少し書いてます。 テストコードの章では、書籍紹介にある様にtest-unitを採用しています。 fluentdプラグイン関連のテストコードはtest-unitで書かれていることが多いのですが、最近その辺りを結構触っているので、私が書きますよと手を挙げさせていただきました。 Refinementsについては、恐らく数少ないproduction環境でもRefine

    パーフェクトRuby第二版 こぼれ話 - joker1007’s diary