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サブカルに関するenemyoffreedomのブックマーク (17)

  • なぜ女がレイプエロゲをするのか

    今までレイプ・エロゲをやる女性が理解できず、怒りを抑えるのに必死でしたが この文章を読んでやっと理解ができました。 ワタシはセクハラされるのがあまりに嫌なため、逆転移のような心理的な現象すら経験した。 その上司と一緒にいるときは 「ワタシは個人的にこの上司が好きなんだ。尊敬できるし。 仕事できるし。だから、ちょっと触られても許せるんだ。気にしないんだ。」 と思い込むことにしてしまったらしい。 現実は、「当にそうなんだ」と感じている。 ところが、家に帰ると、「なぜ、あんなことを思ったのだ。セクハラが嫌で仕方ないないのに!」 と自分の変な心理現象に怒りすら覚える。 けれども、これは、ワタシがストレスをやり過ごすために見出した方法だ。 1.セクハラは避けられない。 2.ならば、セクハラが嫌だと思えない自分になるしかない。 3.セクハラが嫌出ないという状況は、相手が好きだという状況以外にない。

    なぜ女がレイプエロゲをするのか
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    enemyoffreedom 2009/05/24
    きっとお化け屋敷に入る人は「自分はお化けの恐怖を楽しめるほど強いんだ」と自らに言い聞かせるために入っているに違いない / 快楽の複雑怪奇なメカニズムを無理に単純な社会的文脈に落とし込もうとして捻転した感じ
  • 宇野常寛(善良な市民)さんの歴史 - かむかむごっくん

    今私が非常に面白がっている人物で宇野常寛さんという人がいます。この人はネット上でサブカルチャーへの評論を展開し、その文章を買われて(?)ライターとしての活動を開始、現在はSFマガジンという雑誌で評論「ゼロ年代の想像力」を連載しており、オタク評論の新たな地平を切り開いた巨人・東浩紀と敵対したり、一緒に酒を飲んだりしています。要は上の世代にもある程度期待されている新進気鋭の評論家さんです。その主張は苛烈で痛快です。「評論の世界は十年遅れている」と言い放ち、その十年を取り戻す作業が自分の仕事だと宣言しています。上の世代の評論家はすべて「現状認識できていないノスタルジー中年でもはや害悪」、萌えに耽溺するオタクは「『酸っぱい葡萄』状態のどうしようもない奴ら」と無手勝流の撫で斬りで片っ端から斬り捨てます。この人の活動の遍歴をまとめてみると面白いのでは? と思いこの記事を書いてみました。 高校生時代北海

  • 忘却界抄:鑑賞=立ち位置の決定

    24年組、別に嫌いじゃない。 サブカルが騒いでなければ、もっと好きになれるんだが。 partygirlの日記 - 24年組 特にニット帽かぶってヴィレッジバンガードに行ってそうな奴らが大島弓子や萩尾望都を読んでいることをアピールしたがるんだ、これが。マンガはおまえらのファッションアイテムかって。あーいやそんな話はどうでもいい。 作品に触れる前に「作品に触れた人々の反応」なり「作品のサブカル村・オタク村での扱われ方」に触れてしまう、ということが、ネットの普及のためかたいへん多くなった。「ネットで大騒ぎされている」みたいなのから「サブカルの人たちが好反応」「映画秘宝で酷評」「大森望氏絶賛」とかいうような状況があったりすると、そういうのを織り込んだ上で作品を鑑賞する、というはめになる。 これが気にくわない。作品の受容のされかたは作品を論じる上では重要だろうけど、私は評論家ではないし、作

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    enemyoffreedom 2007/01/02
    「作品に触れる前に「作品に触れた人々の反応」なり「作品のサブカル村・オタク村での扱われ方」に触れてしまう、ということが、ネットの普及のためかたいへん多くなった」
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • PUREGIRLって…

    1998年12月 つまりだ、「PUREGIRL」は出来の悪い「漫画ブリッコ」なのである。終わり。 って、おいおい(笑)、それでは話にならないので続ける。でも、二十代後半以上のまんがファンなら、この一言でニュアンスわかるよね? でも、この同人誌を読む読者の半分くらいは、もう「漫画ブリッコ」なんて知らないだろうから説明しておこう。「漫画ブリッコ」というのは、80年代前半に白夜書房(当初は、ダミー会社のセルフ出版)が発行していたエロまんが誌である。最初は冨田茂などが看板の只のエロ劇画誌で、A5判というエロまんが誌にしては特殊なサイズや作家陣の薄さもあって、ほとんど全く売れていない雑誌だった。そこにつけ込んで、当時同人誌を中心に一部で盛り上がっていた「ロリコン」ブームを背景に全面的にこの雑誌をリニューアルしたのが、フリーの編集者であったかの大塚英志である。83年の5月号からの刷新で、大幅に作家陣が

  • ちょっとだけ帰ってきた過下郎日記:奇刊クリルタイ完売御礼と惑星開発委員会さんからの抗議

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    ちょっとだけ帰ってきた過下郎日記:奇刊クリルタイ完売御礼と惑星開発委員会さんからの抗議
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    enemyoffreedom 2006/08/14
    追記:削除された模様。コメント欄で心温まるやりとり
  • 暴論!「サブカルチャーはサブカルチャーへの憎悪から生まれた」 - POP2*5

    東京大学「80年代地下文化論」講義 作者: 宮沢章夫出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2006/07/18メディア: 単行購入: 1人 クリック: 57回この商品を含むブログ (123件) を見る■宮沢章夫『東京大学「80年代地下文化論」講義』(白夜書房)を読む 先日発売された新刊をひとつ紹介する。これは劇作家の宮沢章夫氏が、2005年に東京大学教養学部で一年にわたって行った、表象文化論のゼミの中の「80年代文化論」というテーマについての講義録である。元々、東大教養学部は、野村万斎氏や青山真治氏といったカルチャーの最前線にいるクリエイターを迎えた実践的な講義をやっていた。監修者は演劇の研究者として知られる方で、宮沢氏は「初めての劇作家」として講師に招かれ、おそらく当初は小劇場ブームなどを軸にした80年代論ということでの依頼だったようだ。だが、宮沢氏の講義は結果、演劇論に止まらず、む

    暴論!「サブカルチャーはサブカルチャーへの憎悪から生まれた」 - POP2*5
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    enemyoffreedom 2006/08/07
    面白いけどやや世代の違いを感じるかな
  • 【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - 「ちょいオタ」はオタクを殺す。

    多分。 はてなキーワードに登録されたこちらの説明をご覧ください。 ちょい=ちょっと オタ=オタク ちょっとオタクなところを見せて、少年の心をもっていることをアピールしてモテてしまおうという考え方。 素人目から見ても相当ひどい。で、さらに酷いのがキーワード説明内で挙げられている例なんです。 1 ちょいオタ男はA-BOYであることを明るくカミングアウト 男:「俺、ちょっとしたA-BOYだからさ」 「ガンダムとかまかせてよ」 女:「エー、スゴーイ」 2 ちょいオタ男は少女漫画通 部屋が漫画喫茶になることも 証言:「俺の友達の家には少女マンガが100冊ぐらいあって女の子達が集まって、ちょっとしたマン喫状態。ウラヤマシッス!」 証言:「少女マンガを読んでる男のコって、女のコのことを絶対バカにしないし、繊細で女心を深く理解してくれてる気がする。相談とかもしたくなる」 紹介例:ハチクロ 賢明なる読者諸兄

    【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - 「ちょいオタ」はオタクを殺す。
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    enemyoffreedom 2006/07/11
    「実は、これは恐らくですが、今いるサブカル人はみんな「ちょいサブ」なんですよね」
  • ハルヒの楽しみ方に世代差を感じる - 記憶のメモ帖

    今日もハルヒ論はお盛んです。 最近は、「ポストエヴァ」だとか「エヴァを超えた」とかいう声もチラホラ聞こえたりで、それに反論するブロガーさん達もいたりで、ちょっとした騒ぎになっております。 ポストエヴァとしての涼宮ハルヒ - 萌え理論ブログ エヴァ肯定派による「ハルヒ支持派=キモオタ」バッシングがすごい。 - HINALOG 2.0 ハルヒを持ち上げてエヴァのトラウマを忘れたがるオタク - シロクマの屑籠 ただね、私はちょっと最近のハルヒ騒動には違和感があるのよ。 なんていうか〜「なんであそこまで騒ぐのかな?」っと。 確かにハルヒは面白いし質は高いけど、そこまで騒ぐ物なのかねぇ。 かってな憶測だけど、騒いでるのはディープなオタクさん達の一部、しかも第二世代の方々が殆どなんじゃないのかな? つまり〜エヴァでショックをもろに受けた第二世代の方々が、ハルヒであの頃をもう一度〜じゃないけど、ある者は

    ハルヒの楽しみ方に世代差を感じる - 記憶のメモ帖
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    enemyoffreedom 2006/07/11
    わざわざエヴァと比較してるのはオタク第2世代だけじゃないか説
  • エヴァ肯定派による「ハルヒ支持派=キモオタ」バッシングがすごい。 - HINALOG 2.0

    私が先日書いた「エヴァをすでに消化できている人達」による「消化できてない人達」のバッシングがエヴァvsハルヒ論争でますますヒートアップしてますね・・・。 せっかく見つけた心休まる場所で休みたいのに、何故彼らは「お前ら現実を受け入れろこのキモオタがぁぁ!!」と強要してくるのか・・・おせっかいすぎるっ。 「ハルヒ」というフカフカの寝床をぶっこわしておいて「消化できていない人達」はどこへ向かえばいいのでしょうか・・・歯をいしばって痛みに耐えろだなんて20年前のスポ魂ですか・・・。 私はエヴァもハルヒもどちらも好きだし、双方「良い所」が全く違うのでどちらが優れているかは判断できません。それぞれ、上回るところも下回るところもあります。 それから、ハルヒを支持する人を「キモオタ」と決め付けるのは良くないというか・・・心外。 少なくとも私が見る限り、自分の周囲で第一話のクオリティの高さに注目していたの

  • ひとまずお休みだお( ^ω^) - 文化系女子に萌える文化系男子の妄想を破壊してみる

  • http://bethnet.jp/pc/

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    enemyoffreedom 2006/04/19
    「かわいくてキレイが好き、でもちょっとオタク……。そんな「キレイ系オタク」なあなたのための、新しい雑誌です」 どうよ。
  • 【日記】オタクVSサブカル、再び…… - Atahualpa

    「[投げつけ][断片]勘違いする余地がないのは、幸せなことか、不幸せなことか」 に対する批判 「これから音楽に出会う若い人たちへ~ダッシュ君、そしてダッシュ君と同じ気持ちの人に向けて~」 について。 どうも誤読に思えるので、オオツカダッシュを擁護しますね。 「サブカル」というのは他者性に裏打ちされた文化である。これは近年「動物化した」といわれている「オタク」と対比すると分かりやすい。「動物化」とは他者の視線の失われた、スノビズムなき世界へのシフトを意味する。家畜が餌をうように、ジャンキーがドラッグを打ち込むように、娯楽に接する態度ですね。京都の料亭で懐石料理に舌鼓をうったり、船来の葉巻を嗜むような「気取り」の文化とは対極に位置する、唯我論的な気持ち良さ、他者性なき快楽主義の文化を「動物的」と呼ぶわけです。 オオツカダッシュの人が言いたいのはおそらく、他者に開かれていたサブカルとその信奉者

    【日記】オタクVSサブカル、再び…… - Atahualpa
  • livedoor ニュース - 【ファンキー通信】電車男ピンチ! オタク嫌いが急増!? 『嫌オタク流』出版

    『電車男』を筆頭に、昨年は空前のオタクブームに見舞われたニッポン。その勢力は凄まじく、毎年暮れに発表される「流行語大賞トップ10」に「萌え」が選出されてしまうほど。今年に入ってからもブームは沈静化する気配すらなく、むしろ、ますますの盛り上がりを見せている。ニッポンの人口が一億総オタクになる日も、そう遠くはないかも・・・。 しかし、そんなオタクブームに一石を投じる書籍が登場! その名も『嫌オタク流』。・・・って、もしかして『マンガ嫌韓流』のパロディ? 『マンガ嫌韓流』といえば、一昨年の韓流ブームに水を差すかのごとく、歴史的観点から韓国を批判する内容として話題になったコミック。ということは、『嫌オタク流』も同じような切り口なのだろうか? 発刊元の太田出版に聞いてみた。 「確かにタイトルは『マンガ嫌韓流』のパロディです。『嫌〜〜流』というフレーズの価値の暴落を狙って頑張りました(笑)。内容も『嫌

    livedoor ニュース - 【ファンキー通信】電車男ピンチ! オタク嫌いが急増!? 『嫌オタク流』出版
  • 「嫌オタク流」 中原昌也・高橋ヨシキ・海猫沢めろん・更科修一郎 - 加速する思考

    オタクの中原昌也氏と高橋ヨシキ氏が、第1部では海沢めろん氏と第2部では更科修一郎氏というオタク代表と対談する内容です。 端的にいうとネタです。発売前に言われていたサブカルVSオタクという対立構造ですらありませんでした。オタクがバカにされていると、青筋立てて反論する類のではありません。 でも読みやすいしネタとしても面白いので、ネット上ではある程度それも短い期間で話題になるのではないでしょうか。私も読んでいて、感じたことはいくらでも書けますが、細かい突っ込みやオタク論としての真剣な反論は無粋な気もします。まあ個人的には、中原氏のジョークを含めこれぐらいの内容は、許容できる人のほうがいいですね。ならないとは思いますが、過剰反応は勘弁して欲しいです。ネタにマジレス格好悪い。 やっぱりこのタイミングで出るのがポイントですね。「嫌オタク流」と言いつつも読者は、オタクを嫌っている側ではなく、当の

    「嫌オタク流」 中原昌也・高橋ヨシキ・海猫沢めろん・更科修一郎 - 加速する思考
  • 『嫌オタク流』

    タイトルは「オタク」となっているが、内容的には「萌えオタク」批判の書。中原&高橋コンビに「オタク」代表としての海沢、更科両氏をそれぞれ加えた二つの鼎談からなる。高橋ヨシキの身も蓋もない要約によれば、いまの“萌えブーム”なるものは「ポルノマンガ収集が趣味で、中でも近親相姦モノが大好きな人種差別主義者たちが他人に誉められたがっている」というはなし。 全体を通じて高橋ヨシキが真っ当なことをいい、中原昌也が暴論(オタクがレミングみたいに自滅するのをみたい、とか)を吐いたり鼎談の大前提を無効にするようなボケをかますというスタイル。どっかでみたような…と思ったら「爆笑問題」のノリですな。高橋氏は一貫して「萌え」という感受性(ないし田透のように「萌え」を正当化する言説)に潜むミソジニーを糾弾しているが、これはもっともであろう。 例えばトニオさんの「In private」というエントリ(http://

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/01/26
    まぁイロイロと党派的だなぁw
  • セカイ系 - Wikipedia

    この記事には適切な導入部や要約がないか、または不足しています。関連するスタイルマニュアルを参考にして記事全体の要点を簡潔にまとめ、記事の導入部に記述してください。(2024年3月) (使い方) セカイ系(セカイけい、世界系)は、漫画・アニメ・ゲームライトノベルなどの日のサブカルチャー諸分野における物語の類型の一つである。 定義が明確に為されないまま主にインターネットを通じて広がったインターネットミームのため、意味するところは諸説あるが社会学、現代文学論、サブカルチャー論などで様々に言及されている。 初出と初期の用法[編集] セカイ系という言葉の初出は2002年10月下旬のことで、ジュブナイルポルノ作家の槻矢いくむ(かなか堂[1]、ぷるにえ)[2][3] が運営していたインターネットウェブサイト『ぷるにえブックマーク』で現れたとされている[4][5]。 当初、この言葉は当時のアニメやライ

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