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ウヨサヨと医療に関するenemyoffreedomのブックマーク (2)

  • ちょっと待った!子宮頸癌の予防接種は危険。知ってください&広めてください

    きくちゆみの不定期日記。家族で自給自足を目指した13年間の南房総生活を経て、2011年3月の福島第一原発事故を機にハワイに移住。現在、主にハワイで健康コンサルタントとして、日で「マスターラスール (コネクションプラクティス認定トレーナーと、認定コースアセサー)」として活動中。 20代から世界40カ国を旅した結果、現在の暮らしを選択。我が家のと暮らし、健やかで活力ある身体を維持する秘訣、心の平安を保ち周囲に広げるラスール(コネプラ認定トレーナー)を養成する「ラスールジャパン」の取り組み、福島の子ども達をハワイで保養する「ふくしまキッズハワイ」などについて綴ります。 私の関わるイベント・講演会情報もこちら(転載はご相談ください)。 いのちに関わる重要で緊急な情報です。読んで納得がいきましたら、広めるのにご協力ください。 日でも若い女性たちに病院で接種が勧められ始めた「子宮頸癌予防ワクチン

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/02/22
    9.11陰謀論は他のディープな陰謀論への"入り口"として機能しているのかな
  • マガジン9条〜毛利子来さんに聞いた「インフルエンザ騒動をどう考える」〜

    毛利子来●もうり・たねき1929年生まれ.岡山医科大学卒業。東京の原宿で小児科医院開業。子どもと親の立場からの社会的な発言・活動も多い。「ワクチントーク全国」元代表、「ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議」元副代表などを経て、現在は雑誌「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」編集代表、『マガジン9条』発起人などを務める。著書に『ひとりひとりのお産と育児』(1987,毎日出版文化賞)、『赤ちゃんのいる暮らし』、『幼い子のいる暮らし』などがある。最近は、友人でもある小児科医・山田真氏との共著である『育育児典』(岩波書店)が、評判を呼んでいる。HP「たぬき先生のお部屋」 学校は次々と休校になり、観光地は修学旅行の取りやめで閑古鳥がなき、 町中のくすり屋さんのマスクが売り切れてしまうなど、 まさに日中がインフルエンザパニック状況。 海外メディアからも失笑されているこの状況について、 医者の毛利

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    enemyoffreedom 2009/05/30
    ウィルスにも無防備宣言
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