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ウヨサヨと社会保障に関するenemyoffreedomのブックマーク (3)

  • 「金がないから俺らはセーフです」という責任回避 - ls@usada’s Backyard

    金持ち「金はあるけど、あなたの態度が気に入らないので寄付しません」 貧乏人「あーあーまた出たよ!やらない理由を他人に丸投げしての行動回避!お前らは責任の所在をすり替えないで自分の心の汚さを自覚すべき!さっきからバンキシャのカキワリがどうとかごちゃごちゃ言ってるけど、要は勇気がないんでしょ?」 金持ち「でもたまにしてる。しかも金持ちなので額が凄い」 貧乏人「…」 金持ち「…」 中流「金持ちの人感じ悪いねー」 菊川怜「すいません、東大卒以外の方は黙ってて下さい」 貧乏人「だけど、ほら、お前もこの前言ってたじゃん。寄付は額じゃなくて気持ちの問題だって」 金持ち「は?」 貧乏人「その…」 金持ち「…気持ちの問題じゃねぇよ。金出すか出さないかの問題だよ」 貧乏人「あ、そうだったね。…でもオレ、金ないし。そこまでして人のために何かしたいってわけでもないし…」 金持ち「だせぇ!さっきから心がどうとかごち

    「金がないから俺らはセーフです」という責任回避 - ls@usada’s Backyard
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/12/08
    某宗教の見地からいえば"貧しきものが施すからこそ額以上に尊い"なんて価値の倒立が来るんだけど、その宗教も"貧乏な弱者のルサンチマンじゃね?"と昔の偉い人に突っ込まれてるからなぁ
  • ZAKZAK - リベラルと保守派「逆だった。驚きだ」と調査の米教授

  • 「丸山眞男をひっぱたきたい」… - 雪斎の随想録

    ■ 『論座』編集部の企画は、ヒットしたのであろうか。3月2日付『東京新聞』「筆洗」欄の記事である。 □ 近ごろこんなに刺激的で、考えさせられた論争はない。『論座』… 近ごろこんなに刺激的で、考えさせられた論争はない。『論座』四月号(朝日新聞社)の“「『丸山眞男』をひっぱたきたい 希望は、戦争。」への応答”だ▼最初に同誌一月号に「丸山眞男をひっぱたきたい」という挑発的なタイトルで論文を寄せたのは、三十一歳のフリーター、赤木智弘さんだった。結婚どころか、親元に寄生、月収十万円で自分一人も養えない“ポストバブル世代”の窮状を代弁▼その“右傾化”の背景には、「平和な社会の実現」の名の下に、経済成長の利益を享受してきた先行世代への不満があり、「左傾勢力が擁護する労働者の利権を奪い取っておれたちに分けてくれと期待」しているという。それには「極めて単純な話、日が軍国化し、戦争が起き、たくさんの人が死ね

    「丸山眞男をひっぱたきたい」… - 雪斎の随想録
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/03/05
    「赤木論文は、その好戦的な体裁にもかかわらず、ウラジーミル・レーニン辺りの「革命家」の発想を極めて正統的に継いでいるといえるかもしれない」「「五体満足である」ということは、それだけで明らかな幸運」
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