akimi_o @名古屋 @akimi_o 「抗癌剤は毒って書いてた医学書が」それたぶん医学書じゃあないし、医学書だとしたら量によってはという話だと思う #はなちゃんのみそ汁 2014-08-30 21:41:05
「夏といえば怪談!」「夏といえば、稲川淳二!」――以前はテレビでよく言われていた、このフレーズ。でも、最近は、夏といっても稲川淳二の姿を以前ほどテレビで見かけない。 また、稲川淳二関連だけでなく、近年は怖い番組・心霊番組などが減ったことを嘆く声はネットでも多く見られる。かつては夜に恐怖ドラマがあったり、昼のワイドショーで心霊写真を紹介していたりと、夏には豊富な番組が存在していたのに……。 なぜ減ってしまったのか。放送倫理・番組向上機構(BPO)に聞いてみると……。 「特に放送上の基準が変わったなどということはありませんし、こちらで議題にのぼったことも、少なくともここ数年の間ではありません」 そこで、稲川淳二の事務所・ユニJオフィースに問い合わせると、「今は非常に忙しい時期なので、コメントを辞退させていただきます」との答えが。現在、稲川は全国をまわる「ミステリーナイトツアー2009 稲川淳二
「善意のボランティア」をペテンにかけた江原啓之とフジテレビ 1 名前: 渡来人(福島県) 投稿日:2007/11/02(金) 15:56:43 ID:BcTyo5+g0 ?PLT 今年フジテレビの27時間テレビ内で行われた「ハッピー筋斗雲」。孫悟空に扮した香取慎吾とゲストが「ハッピーサプライズ」を仕掛けて一般人を喜ばせるというもので、そのうちのひとつが江原啓之の“素人スピリチュアル・カウンセリング企画”だった。 そこで霊視を受けることになった美容院経営のAさん(50歳女性)。 選ばれた理由は善意のボランティア活動であった。Aさんは父の死後、美容院と同時に 10年以上リンゴ園を経営。'04年には新潟県中越地震の被災地の子供たちに、'06年には イジメで悩んでいる学校などに向けて、リンゴと手紙を送っている。 しかし番組は、そんなAさんに悩みがあるのだとナレーションで提起する。 <リンゴ園の経費
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く