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オタクと文化に関するenemyoffreedomのブックマーク (2)

  • 劇ヱヴァよりも、パチエヴァのほうがサブカル的にはおもしろいはずだ - また君か。@d.hatena

    おれはあんま劇ヱヴァをおもしろがる空気がよくわからなくて、まあ確かに手間暇かかってるんだろうし見ればおもしろいアニメなのは間違いないんだけど、周囲のオタの「あのエヴァンゲリオンが」的な前提がうまいこと共有できずにちょっと腰が引けている。そういうひとの中には当時熱狂的なファンだったひとが居て、また当時熱狂的なアンチだったひとが居て、または教養としてエヴァンゲリオンを勉強して権威強化のため熱中している現役のひとも居て、まあいろいろなんだがやっぱり君たちの気分がわからんわというか、そんな 10 数年も前のアニメのリメイクを待望するほど現在のアニメは彼らにとって不毛なのだろうかと首をかしげる、だっておもしろいアニメ多いよ近年でも。盛り上がる行為の大切さは知っているし、流れに異議を唱えるつもりはないけど、ただ盛り上がるだけでいいんだったらべつにエヴァでなくてもいいじゃんという気分は常にあって。この「

    劇ヱヴァよりも、パチエヴァのほうがサブカル的にはおもしろいはずだ - また君か。@d.hatena
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/06/06
    大泉実成さんとかその辺りの人がルポ書かないかなぁ
  • Something Orange - オタクが死んでもぼくらは生きていく。

    id:Maybe-naさんがトラックバックしてくれた記事がおもしろいです。『げんしけん』最終巻おまけの同人誌を枕に、オタク世代論を語り倒している。 ここら辺のことはぼくも何度か取り上げていますし、それは上記の記事のなかでも引用されています。 もう、ぼくなんかから見ると、上の世代の考えていることはさっぱりわからないという側面があって、その違和感を何とか言葉にしようとしてきたわけです。 もちろん、すべてが世代論で割り切れるわけではないでしょうから、大まかに分けてこういうことが言えるという程度の話です。 しかし、それにしても、岡田斗司夫さんとか、山弘さんの発言を見ていると、隔世の感がありますね。 何だろう、戦中世代の苦労話を聞いているのとあまり変わりない。ああ、むかしは大変だったんですねえ、みたいな。はっきりいってしまえば、他人事ですね。直接に自分と関係している話とは思えない。 だから岡田さん

    Something Orange - オタクが死んでもぼくらは生きていく。
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/01/02
    「俺たちの屍を超えていけ」って気持ちにならんもんかなぁ。第二世代的にはヒラコーや篠房六郎の恨み妬みの方が共感できるけどw
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