ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com
「パラダイス鎖国」について、いくつもの有名ブログで話題になっています。 On Off and Beyond:日本は世界のブラックホールか桃源郷か Tech Mom from Silicon Valley:お久しぶりの「パラダイス鎖国」と「情報発信」を閉ざすことについて 池田信夫 blog:清く貧しく美しく? 404 Blog Not Found:飛行船ニッポン号 Life is beautiful:日本は世界経済にとってのガラパゴス諸島率直にいえば、あまりピンときません。なるほどなあ。大変ですねえ(他人事)。 なにしろゲーム業界は、携帯電話とは真逆の世界なんです。日本市場だけで閉じるなんてあり得ないし、どちらかというと日本市場を切り捨てでも、欧米市場を優先する企業も珍しくありません。 コナミの『MGS』シリーズが良い例ですが、戦略商品の最初の発表会が米国の展示会(E3)なんて事はザラ。ゲー
投資銀行やファンド在籍の友人達と、たまたまモノポリーしようという話になった。なので、今日はモノポリーの話をする。僕は、社会人になってから「大人モノポリー」を結構過去やりこんだのだが、学生時代と違う面白さ、奥の深さがある。モノポリーは、要は不動産投資ゲームで、ダイスを振って、止まった場所の土地を買うことが出来る。その土地に自分以外のプレイヤーが止まるとそのプレイヤーから既定のお金が取れて、それが土地購入に対するリターンになる。さらにキャッシュが積みあがると、土地に建設投資が出来て、そうすると止まったときのペナルティが上がり、投資した側にとってのリターンが上昇していく。最後、手元現金が一番多いものが勝ちである。聞いて判るとおり、極めてリアリティに富む為、過去モノポリーは資本主義の教育ゲームと呼ばれ、一部共産圏では流通禁止になったと聞く。 さて、ルールは上記の通り単純なのだが、1周スゴロクを回る
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