週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
先日、僕の顎が戦線離脱しました。 体の叫びに、耳を傾けてあげられなかった自分を恥じています。 痛みは、トレーニング開始した時からありました。 目標が、単に出場や優勝する事だったらトレーニングを抑ていたと思います。 ところが、新記録で優勝する事が目標だったため、大会間近でトレーニングを中断できませんでした。 大会が終了するまででいいから、耐えて欲しい! そう祈りつつ、痛みをこらえながらトレーニングを続けてきましたが、とうとう自分で自分の顎の息の根を止めてしまいました。 もう顎がちょっとしか開きません。 口を開けても痛みがないのは、指一本分まで。 それ以上は痛くて開けません。 診断は顎関節症。 思い返してみれば、二年前くらいから、あくびをすると顎が外れそうになる事があったので、大きなあくびをずっと我慢していました。 長年の強度なトレーニングが、顎に大きなストレスとなって、溜まっていたのです。
大阪出張に向かう飛行機の中で、この日記を打っています。 出かける準備をしていた15:30ごろ、弁護士から電話があり、「最高裁の決定が出ました」と、いきなり報告がありました。 私たちの裁判は、いつ判決が出るのか、(当人にも担当弁護士にも番記者さんたちにも)まったくわからない種類のものでしたので、つい、その30分前に、同じ弁護士と電話で話し、「今週は出ませんでしたね。来週でしょうか。年度が変わらないうちに結論が出るんじゃないかという噂もありますから・・・。年度には関係なく、立法へ向かう動きを見ながら、じっくり決定を出してもらいたいものですけど、さぁ、どうなることでしょう」などと、話していたところだったんですけど。←すごい“虫の知らせ”でした。 さて。 結果は、ネガティヴなものでした。 家で何度も決定理由を読んできたのですが、もう少しガチッと勉強をしてから、正式なコメントをしたいと思います。 売
愛育病院での赤ちゃんの死亡事故もあって、いろいろなトラックバックやコメントをいただきました。愛育で亡くなった赤ちゃんについては、赤ちゃんが4キロもあったこと、この時代に鉗子を使わなければならないような難産であったことなどから考えて、いろいろな原因が考えられるため、その内容についてはコメントを控えています。 それを辿っていくと、リンクのリンクぐらいであたる医師のブログの内容がひどいことに驚きます。事故が起きて世論が過敏に反応するものだから訴訟大国になって医療は崩壊する、と一見まともなことをおっしゃっています。そうしたコメントをよく読むと同業者のことばかり考えていて、自分たちの秩序世界だけしか考えていなくて、患者やその家族の納得性や、医療の満足度といったことが全く顧みられていません。パロマや雪印の論理と一緒です。マスコミが騒ぐな、とは一体どういうことなのでしょうか。オレ様医師たちの秩序を壊すよ
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