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マスコミと衆愚論に関するenemyoffreedomのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):ツイッターの力学に異論続々 - 文化トピックス - 文化

    ツイッターの力学に異論続々2010年7月15日15時30分 斎藤環さん 香山リカさん 140字のミニブログ「ツイッター」がもてはやされる一方で、批判意見も表に出るようになってきた。「いま沸き上がる『ツイッター亡国論』」(週刊ポスト5月7、14日号)、「ツイッターに疲れた…なう」(SPA! 6月22日号)などと雑誌の特集が続いたほか、疑問を投げかける識者も現れた。 ツイッターは「情報量ゼロ」のコミュニケーションであり、「日人の未熟化」の表れだと週刊ポストでコメントしたのは、精神科医の斎藤環さん。同じく精神科医の香山リカさんは雑誌「創」7月号の連載コラムで、フォロワー(読者)の数に一喜一憂する世間の風潮が「わからない」と書いた。 ■「閲覧数へのこだわり なぜ?」 斎藤さんと香山さんに話を聞いてみた。二人がそろって首をかしげるのは、ツイッター利用者がフォロワー数にこだわり、それが多いほど価値が

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/09/24
    20世紀はじめ頃のラジオメディア批判とかを引っ張り出して"ラジオ"を"Twitter"に置き換えれば同じような文章ができそう
  • 東京新聞:作家の井上ひさしさんは揮毫(きごう)を頼まれると、「むずか…:社説・コラム(TOKYO Web)

    作家の井上ひさしさんは揮毫(きごう)を頼まれると、「むずかしいことをやさしく/やさしいことをふかく/ふかいことをゆかいに/ゆかいなことをまじめに書くこと」とよく記す。この極意は日々の実践の集大成になる。特に大事なのは最初の二行だという▼世の中の動き、人の心は複雑で難しい。まずは分かりやすく伝える。次の段階で質に迫り、深く考えていく。メディアの使命でもあるが、実践することは簡単ではない。自戒を込めて書くと、「やさしく」を単純化、娯楽化と解する傾向がある▼時代が要求しているともいえる。昨日の朝刊・政治特集面では、キャラクターの調査研究などをしている会社の相原博之社長が「アニメ的な世界にどっぷりつかって育った若者たちは、複雑な現実より単純化したキャラにリアリティーや親近感を感じている」と指摘していた▼若者だけではない。小泉純一郎元首相のワンフレーズに、多くの人が拍手喝采(かっさい)したことは記

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