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マスコミと言論に関するenemyoffreedomのブックマーク (36)

  • CNN.co.jp:「イスラエルは出て行け」 米名物記者の発言に集中非難

    ワシントン(CNN) 歴代の米大統領を取材してきたホワイトハウスの89歳の名物記者、ヘレン・トーマス氏が、イスラエル関連の発言をめぐり集中非難にさらされている。トーマス氏が所属するメディア大手ハースト・コーポレーションに対して同氏を辞めさせるよう迫る声も高まり、6日にはクリントン元大統領の法律顧問だったラニー・デイビス氏がトーマス氏批判に加わった。 問題にされているのは、トーマス氏が情報サイト、ラビライブ・ドット・コムのインタビューで「(イスラエルのユダヤ人は)パレスチナから出て行け」と述べた発言。インタビュアーから「もっといいコメントはありませんか」と促されると「あの人たちは占領されている。あれは彼らの土地だ」と話し、ではイスラエルのユダヤ人はどこへ行けばいいのかとの質問には「ポーランドでもドイツでもアメリカでも、どこへでも帰ればいい」と語った。 トーマス氏は4日に自身のウェブサイトでこ

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    enemyoffreedom 2010/06/08
    どこまでが正当な批判でどこからが言葉の暴力になるか。受け手(特に批判の対象)の主観を基準とするならばアウトだろうが
  • nobilog2: マスコミもブログも、兜の緒を締める頃合い!?

    書きたいことが貯まり過ぎて何から書いたらいいものか悩むが、、やはり、これだろうか。 今、私の発言が英語圏のITニュースで大きな話題になっている。 事件の全貌は、Apple Insiderか、私の英語のブログを読んでくれるのが一番いい(コメントもおもしろいのでぜひ!): Apple Insider: Japanese "hate" for iPhone all a big mistake nobilog returnes: My view of how iPhone is doing in Japan by Nobi (Nobuyuki Hayashi) かいつまんで書くと、若いライターが功を急いで、ちゃんとした取材をしたわけでもないのに、自分の使いたかったセリフを私が言ったことにしてしまったという記事ねつ造事件で、私が「P905iが凄い!日iPhoneを持っていると間抜けに見える」とい

  • え!ネット情報は信頼性が低いので名誉棄損にもならない!?:日経ビジネスオンライン

    このところの不景気で人々の心がすさんでいるせいなのか、最近私の周りでは、2ちゃんねるやブログで個人的に誹謗中傷されて悩んでいる人が増えています。 ネット上では1つの書き込みからすごいスピードで負の連鎖が起こり、袋叩き的に不特定多数の人間から一斉に攻撃を受けたり、自分の知らないところでとんでもない悪評が立っていたりすることも少なくありません。 事実無根のいわれなき誹謗中傷で受ける心理的ダメージは計り知れないくらい大きなものです。 ネットの書き込みで有罪 2ちゃんや匿名のブログでは、それに対しては反論する術はありませんが、相手が実名のブログや個人のホームページ(HP)であれば、名誉毀損で訴えることは可能なはずです。 しかし、“ネットの書き込みに対しては、名誉棄損は限定的にしか適用されない”。こんな不条理な判決が1審で示された裁判が、控訴審判決で逆転有罪になりました。読売新聞などによると、その内

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    enemyoffreedom 2009/02/06
    "沈黙の螺旋"なんて何十年も前からある概念じゃん。マスコミこそがその現象の主たる担い手であることを棚に上げたいわけですね、わかります
  • この方向性は違うと思うよ - finalventの日記

    Gigazineバッシングじゃなくて、こういう方向性はよしたらという意味だけど。 ⇒「そういえば今、イラクはどうなっているのか?」というのがよくわかる写真いろいろ - GIGAZINE イラク戦争が開始した2003年から5年たち、今ではほとんどイラクの状況が報道されなくなってきました。しかし、今でもガレキの山や焼け野原の状態の場所が多く、まだ多くのアメリカ兵も駐留しています。そんなイラクの現状がよく分かる写真がたくさんあります。 写真を見ると、まだイラクは真の平和とは言えず、普及にまだまだ時間がかかりそうであることが見て取れます。 自分たちが自分の命を賭けて撮ってきた写真を掲げるなら意味があるけど、ネットで拾ってきた写真をコピペして、「イラクの現状がよく分かる」と書くのはやめたほうがいいよ。 現在のイラクでは、衛星放送が解禁されて、トルコ制作の大衆ドラマなどが人気になっていたりする。そうい

    この方向性は違うと思うよ - finalventの日記
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
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    enemyoffreedom 2008/08/05
    記事論調が記者ごとにバラバラなのは確かに毎日の長所というか特徴だけど、バラバラすぎるのか結局こういうときには多様性を維持できずに派閥にまとまって派閥単位での意見対立になっちゃうのね
  • 風刺と煽り - 玄倉川の岸辺

    朝日の「死神」コラムと産経「閻魔」記事の違いを考えた。 朝日の「死神」コラムはひどいというよりむしろ「風刺として当たり前」である。 死刑制度を支持する人たちから不謹慎だ、失礼だ、という批判が出るのもわかるが、風刺とはもともと不謹慎で失礼なものだ。完全に辛味を抜いて誰も怒らせない風刺などただの「くすぐり」に過ぎない。鼻にツンとこないワサビに存在価値はない。 産経の「閻魔」記事は、風刺の域にとどまらず煽りになっているのが嫌だ。 卑怯でみっともない。浅ましくて下品だ。 「閻魔」記事を書いた清湖口氏は「朝日批判は正しいのだから、言論弾圧を煽ろうと虎(権力)の威を借りようと問題ない」と思っているのかもしれないが、私にはぜんぜん同意できない。 朝日の「死神」コラムを清湖口(産経)式に改変するとこうなる。 「鳩山家の近所の人に提案します。13人の首を吊らせた鳩山氏を見かけたら『死神だ』と後ろ指さしてやり

    風刺と煽り - 玄倉川の岸辺
  • 可愛い警官キャラ『警警』と『察察』が活躍、中国のネット検閲事情 | WIRED VISION

    可愛い警官キャラ『警警』と『察察』が活躍、中国のネット検閲事情 2008年5月27日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Kevin Poulsen コネチカット州ニューヘブン発――12日(現地時間)、中国でマグニチュード7.9の大地震が発生し、数万人を超える死者が出た。その対応に追われる最中でも、中国政府はインターネットの検閲を怠らなかった。 米国に拠点を置く非営利団体『ジャーナリスト保護委員会』でアジアのプログラム・コーディネーターを務めるRobert Dietz氏は、次のように話す。 「現地に報道陣が押し寄せたとき、中国政府が報道の規制を解除したという感覚を誰もが抱いていた。だが実際には、中央の宣伝機関は、命令を出すことも、報じてよい範囲を指定することもやめていなかった」 掲示板で批判が始まると、2人のバーチャル警察官が現われて「調和を大切に」と戒める。 Image: Co

  • やっと記者証でました!お騒がせいたしました。:イザ!

    ■12月26日、やっと記者証が更新でき、ビザ更新の手続きをしてきました。読者の皆様、お騒がせ&ご心配かけました。これほど大事になるとは、正直、思っていなかったので、ブログの影響力というものにちょっとびっくりです。いろいろ、お聞きになりたいことはあるかと思いますが、この件は、もはや福島個人ではなく、産経新聞と中国の問題になっていますので、ここでこれ以上の内幕の話はひかえさせていただきます。伊藤総局長はじめ同僚の方々、社の方々にはほんっとうに、ご迷惑、お手数をかけました。もう、平謝りです。 ■そして17日のエントリーにはたくさんのコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。中国の読者の方も結構いるんですね。イザというコミュニティー内のゴシップ・ブログ、というポジションで行こう、と思って書いていたブログですが、意外に広い範囲の読者がいることに今回気づかされました。特に中国人の同業者の方

  • 鳥越「2ちゃん」批判 「野放しにするとトンデモナイことに」

    タレント兼弁護士で、番組の月曜日コメンテイターでもある橋下徹が“2ちゃんねらーの方”を大阪府警に訴え出たという。家族を含めた殺害予告が書き込まれたためだ。 ネット掲示板2ちゃんねるに書き込まれた犯行文、およびレスポンスをナレーターが紹介する。書かれたものを読み上げる際、妙な抑揚を付けて雰囲気を"再現"するのが近年の流行のようだ。「殺害予告キター」はお調子者、「橋下弁護士ならいいかw」はドスをきかせたヤクザ調である。 これらも一段落したところで、橋下人の番組オリジナルコメントが来るのか――と思いきや、番組は「以前にもこのようなケースが…」と横滑りしていく。やはり殺害予告を受けた評論家の池内ひろ美である。なるほど、橋下のコメントが取れなかったので池内が語るのかな――これもなし。まるで冷凍品を解凍せず卓に並べるような手抜きだ。 さて、コメントタイム。「ボクも2ちゃんねるにずいぶん書かれまし

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  • Bing

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    enemyoffreedom 2007/06/28
    "ネット君臨"の中の人
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる

    義塾のOBでかつ新聞社OBの皆様と酒を飲み、言論の世界で「ネットの言論はクズだ」と文字通りボコボコにされたのであります。仔細は省きますが、いや、ご説ごもっともでして。まあ、たまたまGIGAZINEさんの微妙陰謀論を引き合いに出したところ、肝心の「拒否できない日」の核心をやった編集者の話に流れまして、あれは頭に血が上りやすいが理の通ったやけに話の長い男だそうだそうだという話になった挙句、finalvent爺が毎日社説の解説をやるのを回覧、しかも紙でプリントアウトさせてから読むデスクに対する罵倒まで一通り出たのち、表題の内容になったのであります。 平たく言えば、あんな程度の知識レベルでネットに読者を奪われる新聞社ってどうよという話と、押し紙(残紙)やリベートで百億単位の銭を浪費してなお「新聞は危機でない」とのたまう一部業界守旧派の皆さまのクオリティに関する話題が並存したのであって、ネット業界

    切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる
  • 言論は死んだ - jun-jun1965の日記

    二年半続けさせてもらった『文学界』の連載だが、前回で打ち切りと決まった。1973年だったか、立原正秋が『諸君!』に「男性的文学論」というエッセイを連載していて、芥川賞の選考委員が老齢化して、有望な新人に賞をやらないということを書いて、編集部から削除され、遂に連載を打ち切って『潮』に移動したことがある。 私の場合は、ここに書いた小林信彦「うらなり」批判である。ゲラにまでなった段階でストップがかかった。ブログに書いたものだからなどと言っていたが、最後には、内容に疑念を出してきた。私は、ではこれは見送って、佐藤優批判を出すと言ったが、そういう論争の場にはしてほしくないと言われた。それで、打ち切りと決めた。 『文学界』に載った小説の批判を同誌でやれないとか、連載中の人物の批判を載せられないとか、つまるところはそういうことだが、『週刊金曜日』もまた、佐藤への返答をウェブページに載せることを断ってきた

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  • 毎日新聞【ネット取材班】の気になる記事について - 国家鮟鱇

    ⇒ネット中傷:民主党“標的”10万件 都知事選と参院補選−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ 統一地方選で今月実施された東京都知事選と参院沖縄選挙区補欠選挙を巡り、それぞれ8日と22日の投票日数日前から民主党や同党が支援した候補について 誹謗(ひぼう)する書き込みがインターネットの掲示板に集中的に張り付けられたことが分かった。書き込みは現在、検索サイトで計延べ約10万件がヒットし、ネットを舞台とした“中傷”としては、過去に例がない規模。短期間に張り付けが繰り返されていることから、組織的に行われた可能性があるとみて、捜査当局も情報収集に乗り出した。 沖縄補選のことはよくわからないが、都知事選については確かに候補者を批判する書き込みが数多く見られた。だが、ここで触れられているのは特定の書き込みらしい。「東京都の人は、ぜひ読んでみてください」で検索したら見つかる。俺は最近2ちゃんねるは実況板

    毎日新聞【ネット取材班】の気になる記事について - 国家鮟鱇
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    enemyoffreedom 2007/04/27
    たしかに、よく読むと単にタイトルか何かで検索したら10万件ヒットしますた、ついでに当局にもご注進しておきましたってことを記事にしただけかもしれんね
  • ハコフグマン: テレビのどこが問題か

    オーマイニュースのインタビュー記事がなかなかよかった。外部調査委員でノンフィクション作家の吉岡忍が、あるある大事典の取材過程を逆取材している。その過程で見えたものを、一流のジャーナリストらしく分析し、構造的な問題であることを喝破している。以下、印象に残った部分を引用。 コミュニケーションを嫌うテレビ制作 テレビの手法は、マスコミュニケーションの代表を装いながら、コミュニケーションがないわけです。「そのひとことをいただきます」でオシマイです。それはコミュニケーションではない。まさに材料を取っていくだけ。コミュニケーションがないのはテレビ制作のいくつかある大問題の1つです。<引用終わり> これは私も感じる。この業界に影響されて、自分にもそういう傾向が出てきている気がする。とにかく時間が無い(ようにスケジュールを組まされる)仕事なので、関係者とじゅうぶんにコミュニケーションを取ることができない

  • 朝日社説 長崎市長銃撃―このテロを許さない - finalventの日記

    私もまたかという最初思った。なので。 またも長崎市長が撃たれた。 ということもわからないではないが、こう書き出すかは難しい。 読み進めると。 伊藤市長は95年には国際司法裁判所の法廷で証人として立ち、「核兵器使用が国際法に違反していることは明らかであります」と世界に訴えた。核保有国の核実験には抗議を重ねた。 北朝鮮の核実験に関し、日国内で自民党幹部から核保有論議の容認発言が出ると、「看過できない」として非核三原則堅持と外交での解決を求めた。 容疑者の動機がなんであれ、反核運動が萎縮(いしゅく)するのではないかと心配だ。反核運動に携わる人々はひるむことなく、発言を続けることが、伊藤市長への激励となる。 こう話を作っていくのだが、それは現段階では慎むべきではないか。むしろ、反核運動に携わる人々のためにも慎むべきだと思う。 言うまでもなく、市長銃撃というのはその言論如何に関わらず許されるべきで

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    enemyoffreedom 2007/04/18
    「(言論テロを示唆する方向へ)こう話を作っていくのだが、それは現段階では慎むべきではないか。むしろ、反核運動に携わる人々のためにも慎むべきだと思う」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

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    enemyoffreedom 2007/02/24
    「ネット君臨をめぐる議論のすれ違いは、日本における従順な「マス」という大きな幻想が消えかかっていることを示しているのかもしれない」
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

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  • 毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日新聞の連載「ネット君臨」について、その後私の取材活動にいくつかの進展があった。時系列から言えば、まず第一に、毎日新聞社から「ネット君臨」座談会に出席するよう求められた。ちなみにこの要請は、Cnetの前回のエントリーをアップロードした前日のことで、前回のエントリーを見て座談会出席の依頼が来たわけではない。ちなみに座談会の内容は、毎日インタラクティブで公開されている。 第二に、これに合わせて私は取材班に取材を申し込んだ。正確に言えば、毎日新聞社長室広報担当に電話し、その上で質問要旨を書いたファクスを送り、インタビューに応じていただくように申し入れたのである。広報担当者とはその後数回のやりとりがあり、20日に毎日新聞社編集局長応接室で取材が実現した。私としてはネット君臨取材班の花谷寿人デスクやTキャップ、I記者らに対応してもらえればと思っていたのだが、インタビューに応じてくれたのは、同社編集

  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/501

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