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中国様と陰謀論に関するenemyoffreedomのブックマーク (3)

  • デマの火に油を注ぐ人達、真実を封じ込める政府-蒼き清浄なる海のために

    東京都の石原慎太郎知事は24日のフジテレビ番組「新報道2001」に出演し、中国の海洋権益拡大の脅威を指摘した上で「米国が日を核の抑止力で守っているのはうそっぱちだ。日は2年で核兵器を持てるのに議論がタブーになっている」と述べ、核保有の是非を早急に議論すべきだとの考えを示した。 また、現状を無視して軍事力についてのみ注目した発言だ。しかし独自防衛も核武装も、正直どうでもいい。問題はこのテレビ番組で石原都知事がおこなった他の発言にある。 20101024フジ 新報道2001中国とどう向き合う!石原慎太郎知事生登場 10月24日放送のフジテレビ「新報道2001」の番組で、石原慎太郎東京都知事は尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視艇が中国漁船に激突された事件について、 仄聞(そくぶん=聞き伝え)としながらも衝撃的な話を暴露、ビデオ公開の必要性を説いた。以下、当該発言部分の書き起こし。 ◆石原氏の

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    enemyoffreedom 2010/10/27
    拡散したデマに左右の陰謀論好きな方々が飛びついているらしい。また"仄聞"ながら気になる話も / 核密約暴露ではしゃぐヒマに、軍事・外交上機密とする情報の扱いの整備や後世に公開する仕組みを検討していればなぁ
  • 中国食品の「毒」は日本から来た

    朝日新聞社の週刊誌「AERA」最新号は「中国の『毒』は日から」というタイトルの記事を掲載した。記事は、日中国品安全問題に対して、逃れようのない責任を負うと指摘。「商社マン、養鰻業者、養蜂業者は、中国の農薬も抗生物質も、みな日から来たと証言する」「相次ぐ『中国品の問題』の中で、問題があるのは中国だけではない」と書いている。   「クロラムフェニコールにストレプトスリシンを加えるような強い副作用を持つ抗生物質の配合を中国に教えたのは誰だ?日だ」――。最近の中国品騒動を前にこう話すのは、日中両国の養蜂業に精通する健康品会社「ジャパンローヤルゼリー」の山口喜久二会長(64)。山口会長は1990年代初め、まだ汚染されていない天然の蜜源を求めて青海省の高原地帯に至り、そこから農薬や抗生物質に汚染されていない高級蜂蜜を持ち帰り、日で大成功を収めた。   山口会長は「中国の養蜂業

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    enemyoffreedom 2007/08/28
    日本以外の国の輸入食品や中国国内で流通する食品でも問題になっているわけだが / そんな陰謀論に走るよりも自国内の人命軽視や安全軽視の風潮をなんとかする方が先では、と思う
  • 間接侵略は始まっている! - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    先日、中国の対日工作について書いたところ「国会図書館で調べたが、この秘密文書を入手して世に出した西内雅氏の著作の中に入っていない」というコメントがあった。 西内氏は既に故人であるが、元大営陸軍参謀で、情報畑の専門家、内閣総力戦研究所の所員などを務めた方である。戦後、工学院大学、京都産業大学、中央学院大学などの教授を勤め、昭和40年後半に香港で日語学校を経営、このとき、文化大革命で脱出してきた中国人からこの情報を入手したといわれる。当然当初は信憑性が疑われたものだが、調査の結果その内容には極めて高い信憑性がある、と判断されて昭和47年に出版されたという。その後、ご承知のように田中内閣は見事にそれに「引っかかって」日中国交回復をした事もあってか、その後この文書も「まぼろしの書」になったといわれている。 ところで、前回は月刊誌「WiLL」3月号が、「これが中国の現実的脅威だ」という特集を出し

    間接侵略は始まっている! - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
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    enemyoffreedom 2006/02/03
    ここまで来ると陰謀論。日ごろの軍備拡大やスパイ活動を指摘すれば脅威の啓蒙には充分だろうに
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