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人権と倫理に関するenemyoffreedomのブックマーク (5)

  • てんこもり。 【過激】知的障害者の女とのセクス

    いろいろ意見があるとは思いますが、とりあえず最後まで読んでみてください。 1 名前: 奥さん、名無しです 2001/04/04(水) 10:01 いや、施設に通ってる子で一人だけ可愛い子がいるんだよね 俺の従兄弟がそこに通っててたまに見学しに行くんだけどさ 一人だけ雰囲気が違うんで前々から気にはなってたんだけど この前ちょっと話す機会があって話してみたらやっぱり少し トロくてさ、でも学校なのになんでかメイクとかしてきてるし 頭悪いけど色気だけはあるって感じ、彼氏はいるか?と聞くと いないというので今度遊びに行こうと言うとすぐにOKだった んでさっそく次の日曜に水族館に行った帰りにホテルで決めた 妙に首を振るのはいただけなかったけど性欲は普通だったよ 妊娠は困るのでゴムはちゃんとした、処女じゃなかったのは 少し意外だったかな。あとパンツが大きかった。 今度の日曜日もその子と遊びに行く予定なん

  • 開発・NGO・民族問題 - 梶ピエールのブログ

    id:dojinさんからトラックバックをもらって初めて知ったのだが例の「血汗工廠」関連の記事が稲葉振一郎さんの朝日夕刊のコラム「ブログ解読」で取り上げられたようだ。記事の背景になった議論についてはdojinさんのエントリで紹介されているのでそちらをご覧ください。もちろん稲葉さんに取り上げていただくのは光栄なのだけども、これで「キャンパスで裸のねーちゃんを見かけて目を白黒させる梶ピエール」というイメージが定着してしまったかな。まあ帰国する頃にはみんな忘れてくれているでしょう。 さて、そのdojinさんもちょっと前にとりあげている、山形さんが訳・紹介しているワシントン・ポストの記者セバスチャン・マラビー氏によるNGO批判の記事について思うところを少し。 前半のウガンダのダム建設に関してはdojinさんが「環境」NGOと「貧困」NGOとの対立、という興味深い論点を出されているが、この辺については

    開発・NGO・民族問題 - 梶ピエールのブログ
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/07/18
    山形さん訳の「貧困と闘いつつ、貧困者に害をなすNGOたち」関連
  • 貧困と闘いつつ、貧困者に害をなすNGOたち

    NGOs: Fighting Poverty, Hurting the Poor セバスチャン・マラビー (Sebastian Mallaby), Public Policy September/October 2004 山形浩生 訳 要約: 貧困に対する戦争は、善意の砲火に脅かされている。メディア指向の西洋活動家たちが援助機関に襲いかかり、途上国を搾取すると称するプロジェクトを阻止すべく抗議運動を繰り広げているのだ。こうした抗議運動は、職業扇動家たちのお気に入りのテーマを目立たせてくれるので、かれらには好都合だ。だが、飲料水も水もなく暮らしている何百万もの人々には必ずしも役にたつわけではない。 去年、わたしはウガンダを訪問した。アフリカの絶望的な状況がどうやって改善に向かったのか、貧困ライン以下で暮らしている人々の数を 1990 年代にほぼ 40% も減らせたのはなぜなのかを理解したかっ

  • 2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」

    近日中に風刺画の続きをてがけますが一息のあとのまた一息に日語記事クリッピング↓ 関東大震災の時の朝鮮人虐殺事件に対する解釈が、映画『ホテル・ルワンダ』との関係で、論争になっているのを id:gachapinfan さん、id:travieso さんのところで知る。この映画も見ていなければ、論争のきっかけになった映画評論や複数いる論争参加者の記事もきちんと読んでいず、なんだかややこしいことになっている論争に参加する気はないが、このきっかけをとらえて、この事件に関して以前から気になっていた証言を、あるから引用紹介することにしたい。コメントも論争の展開を追わずにひとりよがりに適当につけます。さて問題のは、 比嘉春潮『沖縄の歳月 自伝的回想から』(中公新書、1969) 著者の比嘉春潮は1883年沖縄生まれ。没落士族出身の知識階層に属し、小学校校長、新聞記者、県庁の役人を勤めながら、一方で社会

    2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」
  • 何故人を殺してはならないか、への答えらしきもの - 煩悩是道場

    雑感★注意★このエントリは心の病を持つ方や、18歳未満の方がお読みになられるのには向いておりません。以上の事を良くご理解のうえ、エントリーをお読みになられますよう、お願い致します★注意書き此処まで★ id:michiakiさんからの命題。「何故、人を殺してはならないか、何故自殺してはならないか」を倫理を入れずに答えよ、というもの。 で、ミチあきさんのブログにコメントを書いた事ていて思いついたので、コメント覧に書いた事を加筆修正してエントリにします。今日はこの後出掛けてしまうのでエントリ書いてる暇がなさそうだ、というのもあるのだけれどもw 最初に結論。人は誰かを殺してもならないし、自殺をしてもならない。何故なら殺した人以上の存在を産み出す事は出来ないから。 ミチあきさんの文章はアートだ私がミチあきさんの「何故、人を殺してはならないか、何故自殺してはならないか」という文章を「アートだ」と考えて

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    enemyoffreedom 2006/03/08
    人間は殺せない。しかし人でなしなら殺せる → 鬼畜米英・日本鬼子メソッド
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