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原発と技術に関するenemyoffreedomのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):放射線量、危険な場所はロボットで測定 文科省が貸与 - 社会

    各地で観測された放射線量  福島県によると、東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、福島市では16日午後2時、通常時の460倍にあたる1時間あたり18.4マイクロシーベルトが観測された。原発周辺の自治体では、風などの条件にもよるが、依然として大気中の放射線量が高い状態が続いている。  朝日新聞の16日夕方までの取材では、栃木県那須町で1.39マイクロシーベルト、前橋市で0.11マイクロシーベルトなどが観測された。岩手県では、盛岡市内で16日午後5時現在、0.037マイクロシーベルトを記録したものの、同県環境保全課は「昨年3月の月平均の0.021マイクロシーベルトよりは高いが、過去3年間でみると最大値は0.084マイクロシーベルトあった。通常の範囲内の数値で、健康には問題ない」としている。  一方、事故で福島第一原発から放出された可能性のある放射性物質の検出も各地で続いている。  中部電

  • 福島第一第二原発事故を予見していた日本共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の国会質問(その3)/地震で電源が破壊され冷却システムが機能停止する危険を2006年に指摘

    福島第一第二原発事故を予見していた共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の2005-07の国会質問(その3)地震で電源が破壊され冷却システムが機能停止する危険を2006年に指摘するも、政府は「大丈夫」の一点張り マスコミも大スポンサー電力会社に「配慮」して今回起きた危険が指摘されていたのを総スルー で、当然ながら 地震で冷却系をサポートする電源が破壊される事態 についても、吉井英勝衆院議員は予測して、質問をしている。 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 平成十八年三月一日(水曜日) (略) 吉井分科員 今おっしゃった四分の話というのは、直下型で同時に津波が起こったときには、私はそういう発想も成り立つかと思っているんです。それをあながち否定しているんじゃないんです。しかし、チリ津波なんかのときには、そもそも周期が五十分なんですね。長いんです。そのときは、水位低下の状態が

    福島第一第二原発事故を予見していた日本共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の国会質問(その3)/地震で電源が破壊され冷却システムが機能停止する危険を2006年に指摘
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