タグ

家電に関するenemyoffreedomのブックマーク (146)

  • ダビング10 - コデラノブログ 3

    デジタル放送の新ルールである「コピー9回+ムーブ1回」がJEITAによれば「ダビング10」という名称になるようだ。 新ルール案に至っては、JEITAはEPN方式を押しており、「コピー9回+ムーブ1回」はむしろ「反JEITA案」であったわけだが、今度はいち早くそれを訴求する側に回ったというのはどーなのー。 事実上はどうかしらないが、形式上はまだ決定事項ではないこの新ルール、こうして訴求が始まると、もはや引き返すすべはないように思える。これ、テレビ放送というのが死ぬターニングポイントとなるかもしれないので、各人はこのことをよく記憶しておいて欲しい。 特筆すべきは、アナログ出力に関してはコピーフリーになる点だ。ここは権利者側との水面下の綱引きがあったのかもしれない。しかしこれは、はっきりいってテクノロジーに背を向けろということである。 なぜならばデジタルのメリットとは、 1. 実時間よりも短時間

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/10/09
    「なあ、そもそもなんのために放送をデジタル化するんだっけ? 放送の利便性を高めるためじゃなかったかなぁと思うんだけど、オレの気のせいだったのかなぁ」
  • 日本の電機産業の国際競争力回復は難しい(日経新聞) - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    要旨: 今回の電子機器展示会(CEATECジャパン)で日の電機各社はこぞってテレビを前面に出していたことに驚き。21世紀になっても日の「ハイテク企業」が軒並み高度成長期の三種の神器の一つを主力商品にしている。 1月に開かれたラスベガスのハイテク展示会ではテレビなんか完全に無視されサービスやコンテンツが脚光をあびた。日の展示会の光景とは余りにも落差がある。 背景には日の電機メーカーの「ものつくり」発想から脱却できない現実がある。新社長が就任する度に「ものつくり力強化」を唱える。これはもう一種の信仰だ。 テレビなんかはもう買い替え需要しかない。おまけにアジア企業との激しい価格競争がある。日企業は韓国に完全に負けている分野だ。 欧米のハイテク企業はどんどん製造は外部に委託している。アップル然り、シスコシステム然り。 同じものを如何によく作るかではなく、どんな製品・サービスを創造するかで

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/10/08
    「新社長が就任する度に「ものつくり力強化」を唱える。これはもう一種の信仰だ」 おまけに農業分野まで自給自足信仰が息を吹き返したし。日本の場合左右ともこの信仰は共有しているのが恐ろしいw
  • ITmedia +D LifeStyle:「コピー10」、7つの問題点

    CEATEC JAPAN 2007の4日目となる10月5日に行われたトークセッション「ハイビジョンの世界、ついに完成!BDの新たなる挑戦」。松下電器産業やシャープ、ソニー、日立製作所、ウォルト・ディズニー・ジャパンといったBlu-ray Discに関するメンバーが集った場で、デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が見直しに向けた気運が高まるコピーワンスの改訂版と目される「コピー10」の問題点を指摘した。 日画質学会副学会長を務め、自他ともに認める“ハイビジョン・ラバー”である麻倉氏は2004年のCEATEC JAPANで行われたトークセッションでもBlu-rayは大好きだがコピーワンスは大嫌いと、「ユーザーを大切にするDRMが大切だ」とコピーワンスについて嫌悪感を示している。 既に広く知られているように、コピーワンスで管理されているコンテンツは録画機のHDDから一度DVDなどのパッケージメデ

    ITmedia +D LifeStyle:「コピー10」、7つの問題点
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/10/05
    「コピー10が運用されても、極論すればコピーワンスのディスクが10枚できるだけ。ガッカリ感も10倍ですよ」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/09/21
    久々のくたたん
  • 産経ニュース

    安定的な皇位継承を巡る議論が格化している。立憲民主党はすでに論点整理を終え、自民党も近く「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の会合を改めて開く予定だ。政府は15日、昨年9月まで内閣官房参与と皇室制度連絡調整総括官を務めた山崎重孝氏を再起用する異例の人事を発表した。…

    産経ニュース
  • http://www.asahi.com/business/update/0915/TKY200709150062.html

  • asahi.com: デザイン家電の伊デロンギ、代官山に直営店 - SHOPINFO - ファッション&スタイル

    デザイン家電の伊デロンギ、代官山に直営店 2007年09月12日 デザイン家電として人気のイタリアのデロンギが、初の日直営店「デロンギーズ トーキョー」を、東京都渋谷区の複合ビル「代官山プラザ」にオープンした。 デロンギ直営店2階のショールームにはコーヒーメーカーなど家電品が並ぶ=東京都渋谷区で デロンギは職人の工房から出発した総合家電メーカーで、50カ国以上に販路を持つ。コーヒーメーカーやオーブンなど調理家電を製造。日では百貨店や輸入家電専門店などで販売し、デザインやシンプルで使い勝手が良い点などが人気の理由となっている。06年の売上高は69億円。 直営店は1階がイタリアンの店、2階が製品を販売するショールームを兼ねたカフェ。デロンギ・ジャパンのパトリック・ロエル社長は「車やファッションに代表されるイタリアらしいデザイン性をアピールし、ニッチ市場を開拓する」と話した。

  • ソニー、CONNECT MusicとATRACを切り捨てたウォークマンを米市場で投入

    ソニーは8月30日、ビデオ対応ウォークマンを米市場で9月から発売すると発表した。今回発売されるのは「NWZ-A810」シリーズと「NWZ-S610」シリーズの2機種。 NWZ-A810は2インチのQVGA液晶、NWZ-S610は1.8インチのQVGA液晶を搭載。容量はいずれのシリーズも2、4、8Gバイトの3モデルが用意されており、カラーはNWZ-A810が白、ピンク、黒、青、シルバーの5色、NWZ-S610が黒、ピンク、赤、シルバーの4色展開。シルバーはSony Style店とオンラインのみの販売となる。 ビデオ再生機能としては、MPEG-4とAVC(H.264/AVC)baseline Profileに対応。また音楽再生では、著作権で保護されないAAC(DRMなし)に加え、MP3形式、さらに著作権で保護されたWindows Media Audio(WMA)も新たにサポートすることになった

    ソニー、CONNECT MusicとATRACを切り捨てたウォークマンを米市場で投入
  • 「シュレック」や「トランスフォーマー」がHD DVDオンリーに

    米メディア企業Viacom傘下のParamount PicturesとDreamWorks Animationは8月20日、DVDの発売に際し、HD DVDフォーマットだけを採用すると発表した。フォーマットの選択に際し「現行のサービスを詳細に評価」した結果、特に技術やコスト面などで「HD DVDの明らかな優位性を確認した」と説明している。 「HD DVDオンリー」の対象となるのは、Paramount PicturesとDreamWorks Animationの作品のほか、DreamWorks Pictures、Paramount Vantage、Nickelodeon Movies、MTV Filmsによる作品。DVDは、Paramount Home Entertainmentが販売する。ただしスティーブン・スピルバーグ氏による映画は対象外。 「HD DVDオンリー」プログラムの第1作目と

    「シュレック」や「トランスフォーマー」がHD DVDオンリーに
  • 今度こそiPodキラー? ソニー、音楽プレーヤー「Rolly」を予告 - ITmedia News

    ソニーは8月20日、音楽プレーヤーの新製品「Rolly」(ローリー)を今秋発売することを明らかにした。9月の正式発表に先駆け、プロモーションサイトを開設した。 Rollyの詳細は明らかにしていないが、「音楽の『新しいリスニング・スタイル』を提案する」「サウンドエンターテインメントプレーヤー」。「ソニーがこれまで培ってきたさまざまな技術の粋を集めて創られた新しいオーディオ商品」であり、「クリアなサウンドを楽しむだけでなく、さまざまな生活シーンにおいて、多彩な音楽の楽しみ方を実現する」という。 先行公開したのは、プロモーションサイト「Rolly-show」とブログ「Rolly-show BLOG」。 ブログによると、「1.出会いは『おーっ!!』 2.触れて『ほーっ!!』 3.眺めて『えーっ!!』」──が、担当者がRollyを見た時の「個人的な感想」。「今までにはない感じ。それが確実にあります」

    今度こそiPodキラー? ソニー、音楽プレーヤー「Rolly」を予告 - ITmedia News
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/08/20
    ついに"ウォークマン"の名は捨てるのか
  • 5000円以下地デジチューナー「実現難しい」と各社

    総務相の諮問機関・情報通信審議会が8月2日にまとめた答申で、5000円以下の地上デジタルチューナーを2年以内に発売するようメーカーなどに求めたことに関して、チューナーメーカーが困惑している。5000円は現在の市場価格の4分の1以下。コストを考えても難しい上、「発売できる」と断言すると買い控えが起きるのでは――という心配もあるようだ。 情報通信審議会は答申で、地上デジタル放送の普及に向け、5000円以下の簡易チューナーを2年以内に商品化・販売するようメーカーに求めている。同審議会の事務局の調査によると、米国では地デジチューナーが約60ドルで売られている例もあるという(関連記事参照)。 地デジチューナーを生産・販売するあるメーカー担当者は「廉価版でも2万円を切る程度が精一杯。端子などをぎりぎりまで減らしても、1万円を切るのも難しい。5000円のチューナー開発はまったく見えない」と話す。 別のメ

    5000円以下地デジチューナー「実現難しい」と各社
  • ビクターとケンウッドが経営統合へ 正式発表

    ビクターとケンウッドは7月24日、2008年の経営統合に向けて資・業務提携すると発表した。ビクターが実施する総額350億円の第三者割当増資を、ケンウッドとその筆頭株主のスパークスグループが引き受ける。 第三者割当増資は8月10日付けで実施。ケンウッドが200億円を、スパークスが運用するファンドが150億円を引き受ける。 ビクター親会社である松下電器産業の持ち株比率は52.4%から36.8%に低下し、連結子会社から持ち分法関連会社となる。ケンウッドの持ち株比率は17.0%、スパークスグループは12.8%となる。 業務提携は、両社合わせて1600億円規模・世界シェアナンバーワンとなるカーエレクトロニクス事業と、ホーム/ポータブルオーディオ事業で10月1日をめどに始める。ジョイントベンチャーによる新製品開発を検討するほか、資材調達・生産の効率化を行う。 資提携後に経営統合委員会を設置。持

    ビクターとケンウッドが経営統合へ 正式発表
  • 地デジとコピーコントロールについての知識 - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # * ARIB(社団法人電波産業会) 放送局、通信事業者、ハードウェアメーカー等の寄り合い所帯で作られた、共通規格策定用の社団法人。全ての仕様は(どこが主導で決めたものであれ)とりあえずここから発せられる。 * B-CAS、株式会社ビーエス 「B-CASカードによってIDと個人情報を結び付け、受信者を特定する」という共通規格を執行するために、2000年に主だった放送局と大手ハードメーカーによって設立された会社。役員もそれらの出身者で占められている。B-CASカードを使用するあらゆるハードウェアは、この会社の許可が得られないと作成できない。申請に対して許可を出すかどうかはこの会社が任意に決められるので、適当な理由を付けて許可を出さない事で、設立メンバー以外の放送局やハードウェアメーカーを実質的に排除する事は容易。PC用のデジタル放送チューナーカードが今後も出ない、と言われる理由もここにある

  • コピーワンス見直し問題,コピー回数「n回」の公表は先送り

    地上デジタル放送のコピー制御方式(いわゆるコピー・ワンス方式)の見直しなどを議論している総務大臣の諮問機関である情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の第18回会合が6月26日に行われた。 同委員会は,4月18日に行われた第14回会合で,地デジのコピー制御方式を「デジタル放送チューナーとHDD録画機一体型の端末コピーワンスの番組を受信した場合に,n回限定で1世代のみコピー可」という方針を打ち出している。今回の会合で「n回」の数値が公表されることが期待されたが,同委員会の下部組織として設置された技術検討WGで「技術要件について引き続き検討中」との説明に留まった。

    コピーワンス見直し問題,コピー回数「n回」の公表は先送り
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/06/27
    うはw / まぁガッチリ根回しして勝利を確信するまでは公表できないような数値なんだろうな。2とか3とか
  • 「ビクターとケンウッド経営統合」報道に両社が声明 -「何も決まっていない」

    23日付の新聞報道で経営統合が伝えられた、日ビクター株式会社と株式会社ケンウッドは、「現在、なにも決まっていない」とする声明を発表した。 新聞各紙では、「両社が経営統合する方向で、大筋で合意。持ち株会社方式で統合を目指す」と報じられていた。 □ビクターのホームページ http://www.victor.co.jp/ □ニュースリリース(PDF) http://www.victor.co.jp/company/info/20070623.pdf □ケンウッドのホームページ http://www.kenwood.co.jp/ □ニュースリリース(PDF) http://www.kenwood.co.jp/20070623.pdf □松下電器産業のホームページ http://panasonic.co.jp/index3.html □関連記事 【6月11日】ビクター株式売却

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は25日、三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(62)が2019年4月にも取締役から社長に昇格する人事を固めた。三毛氏が最高経営責任者(CEO)となり、平野信…続き[NEW] 三菱UFJの今期、純利益4%減の9500億円に上振れ 三菱UFJ・三井住友銀ATM開放 自前主義の終焉映す [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • “事実上の統一”遠のく次世代パッケージメディアの現況

    今年になってからというもの、以前のようにBlu-ray DiscとHD DVDの対立軸を中心にした動向記事が減ってきたと感じている読者もいるのではないだろうか。実際、筆者自身、そうした対立軸での記事をしばらく書いていない。 実際に商品が出る前ならばともかく、両規格での商品が出荷され、それぞれにユーザーが存在する中にあっては、ことさらに対決姿勢を煽ることによるマイナスも大きいと思うからだ。 もちろん、フォーマットが統一されることは望ましいが、いったんソフトウェアが発売され、それをコレクションしているユーザーがいるのなら、あとはそのソフトが今後、無駄にならないようメーカーがサポートしていくことを望むばかりである。 もっとも、日市場だけを見るとBDは再生可能な装置のシェアで圧倒している。PLAYSTATION 3の存在も大きいが、それを除いたとしても再生可能な装置の割合はBDが90%、お

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/06/24
    北米ではHD-DVDが意外と健闘
  • 第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro

    図1 2006年度の世界市場における携帯電話メーカーのシェア ガートナー調べ。ソニーとエリクソンの合弁企業であるソニー・エリクソンが躍進しているものの,“純”日メーカーのシェアは非常に小さい [画像のクリックで拡大表示] 最近,世界的に見れば日の携帯電話メーカーの凋落(ちょうらく)が著しい(図1)。 携帯電話はユビキタス時代の中核機器である。日メーカーの国際競争力低下は他の国内産業にも大きな影響を及ぼす可能性が高い。総務省もこのまま放置してはいけないと重い腰を上げて議論を始めたが,混沌(こんとん)を極めているのが現状だ。一体,日の携帯端末産業には何があったのか。今回から始める連載で,日メーカーの国際競争力低下の真因を探ってみたい。 その前に,筆者と携帯電話産業との関わりについて,少しだけ説明させていただきたい。筆者は1995年から大学で通信工学の研究を始めた。当時,国内の通信業界

    第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/06/22
    日本メーカーは既に"その他"の扱いか…
  • ソニー米社長「アップルとの戦いは終盤に差し掛かっている」

    かつてウォークマンが独占したパーソナルオーディオ業界でアップルから首位を奪回する試みはだいぶ終わりに近づいている―。 14日(米時間)ニューヨークで行われたプレス朝会で米ソニー・エレクトロニクスのスタン・グラスゴー社長がこう語りました。 「ゲームはまだ始まったばかりさ」を旗印にがんばってきた米ソニーですけど、グラスゴー社長は米パーソナルオーディオ市場でアップルが8割のシェアを握っていることに触れ、「ゲーム終了とは言わないまでも、かなり終盤に差し掛かっているのでは」と…。 リック・クランシー広報部長は「無論この分野でソニーは引き続き技術革新を進めていく所存ですからね」とすかさず補足。でも、米市場でiTunesの対抗馬としてソニーが3年前に始めたSony Connectサービスに話が及ぶと、グラスゴー社長は将来的にはもっと動画・書籍に注力していく可能性もあると答えていました(Connectと

  • http://www.asahi.com/business/update/0608/TKY200706070558.html