タグ

性差と思想に関するenemyoffreedomのブックマーク (9)

  • » ロスジェネフェミのこと

    北原みのり オンナメディアブログ07/25: ロスジェネフェミのこと ツイッターに「フェミニストは左翼の男と一緒に仕事しちゃいけない」とか「ロスジェネフェミは、左翼の男と仕事しているから男くさくてイヤ」とか書いたら、左翼とロスジェネフェミからちょっとだけ反応をいただく。 ロスジェネ世代のフェミ、と言っても、誰か代表的な顔があるわけじゃない。ただ、少し前に読んだ雑誌「エロスジェネ」、上野千鶴子さんが褒めていたから(という理由もどうかと思うけど)、手に取って読んでみたけど、ちょっとひどかった。 エロスとは何か。 という話なんだと思うけど、例えば今の企業はフェミがセクハラセクハラ言い過ぎたせいで、男がコミュニケーション取れなくなってしまい、ストレスを感じ過ぎて、秋葉のような事件に至った・・・とかいうような。極端に言えばそんな内容。で、もっと日常的にエロスが必要だとか言いつつ、どんなエロスが

  • 日本女性学会「『ジェンダーフリー』と『バックラッシュ』を再考する」での発言要旨その他 - macska dot org

    日曜に日女性学会大会で行なわれたワークショップ「『ジェンダーフリー』と『バックラッシュ』を再考する」にコメンテータとしてネット経由で参加した。コーディネータは山口智美さん、斉藤正美さん、そして荻上チキさんという、わたしと一緒にシカゴのアジア学会で発表した面々で、コメンテータはわたしの他に伊田広行さん、金井淑子さん、細谷実さん、そして井上輝子さん。わたし的には、どうしてわたしがそっちのグループなのよ!という思いなのだけれど、まあジェンフリ問題について特に発表することもないし、コメンテータとして入れてもらっただけ良かったと言うべきか。ていうか、自分の名前が入った案内が出回るまで登場することすら知らなかったし。 わたしは米国からオプラの視聴者みたいにSkype経由で参加したこともあり、音声が途切れて内容を聞けなかった部分もあるので、セッション全体の報告はしない。報告が読みたい人は、他のところを

    日本女性学会「『ジェンダーフリー』と『バックラッシュ』を再考する」での発言要旨その他 - macska dot org
  • 女性学会レポまとめ&発言要旨 - 荻上式BLOG

    とりあえずレポのリンク集。 日女性学会のワークショップ?「『ジェンダーフリー』『バックラッシュ』を再考する」に行ってきた http://d.hatena.ne.jp/o-tsuka/20090629/p1 日女性学会ワークショップ『「ジェンダーフリー」と「バックラッシュ」を再考する』をふりかえって http://d.hatena.ne.jp/yamtom/20090628/1246257215 日女性学会のワークショップ:「ジェンダーフリー」「バックラッシュ」を再考する:に行ってきた http://d.hatena.ne.jp/cmasak/20090629/1246215153 『ジェンダーフリー』が無かったら何もできなかったの? 違うでしょ? http://invoice.cocolog-nifty.com/invoiceblog/2009/06/post-090e.html

    女性学会レポまとめ&発言要旨 - 荻上式BLOG
  • WANオープニングイベントに出て - ふぇみにすとの論考

    5月31日、京都で行われたウィメンズ・アクション・ネットワーク(WAN)のオープニングイベントに行ってきた。サイト自体は今日オープンしており、サイトオープンとNPO法人化の2つを記念したイベントだった。上野千鶴子さんの基調講演と、プロジェクトの中心になった人たちのお話と、会場発言があり、集会の内容は主に、いかにWANが歴史的に重要なことかという説明と、サイト自体の内容説明だった。 WANサイトを作った理由として、フェミニズムに関する情報がウェブに少ない状況があり、ウェブ上にはいわゆるフェミニズムへのバックラッシュ派が発信する情報のほうが多く、フェミニズムのプレゼンスが弱いという背景があるという。基調講演者の上野千鶴子さん曰く、「バックラッシュに対抗するため、守勢から攻勢へ、情報発信へ」ということだった。 たしかにフェミニズムのウェブ上でのプレゼンスは弱い。フェミニズム情報が増えるのは歓迎で

    WANオープニングイベントに出て - ふぇみにすとの論考
  • 日本女性学会のワークショップ:「ジェンダーフリー」「バックラッシュ」を再考する:に行ってきた - C plus M

    フェミニズム女性学会「ジェンダーフリー」ワークショップ、今週末(28日(日))開催 - ふぇみにすとの論考 で id:yamtom さんが紹介している通り、今日(というかもう昨日だけど)は『「ジェンダーフリー」「バックラッシュ」を再考する』というワークショップが日女性学会で行われた。ので、ちょっとざっくり感想を書きます。さっき人に頼まれごとをされたのに「忙しいからムリ」とか言っておいて、こんなことは書けるという。というか「忙しい」理由だったものが意外と早く終わってしまったので。公開ワークショップということだったそうなので、聞いた限りのことでいろいろ書いてしまいますが、誤解があったら指摘お願いしますー。あ、あくまで「感想」レベルなので、当にざっくりと、自分が「いいね!」と思ったことや「それはどうなの?」と思ったところだけをピックアップします。全体の流れとかを求めないように。 「日刀」「

  • 身上つぶし中 - 不平文士の飲酒日記

    散歩しながらお茶の水女子大へ。前に来たのは『エヴァンゲリオン』をフェミ的に読みとくという、かなり無理のある企画だったような記憶あり。あの時も小林福久子先生来てたよなー。 パネラー3名は皆、はてなダイアラー。偶然ではない。 id:yamtom 声を聞く限り、相当に攻撃を警戒していた模様。雑誌「We」への(低い)評価について口を滑らせかける。主張はいつも通り。 id:discour 主張はいつも通りの行政/学者/中央批判。その他、寸劇や男の料理教室の隆盛やバックラッシャーの浸透戦術など地方の実態を暴く*1。 id:seijotcp 2ちゃんねる統計を駆使した資料は今回のパネラーの中で、ほとんど唯一の「あたらしい」意見提議だったような気がする。 あと全員、15分と宣言した時間をオーバー。けしからん。 コメンテーターは5名。 スピリチュアルシングルイダさん、忙しい自らの活動現状を披瀝。5分は無理と

    身上つぶし中 - 不平文士の飲酒日記
  • 日本女性学会ワークショップ『「ジェンダーフリー」と「バックラッシュ」を再考する』をふりかえって - ふぇみにすとの論考

    昨日の日曜日、お茶の水女子大学で開かれた日女性学会大会にて、ワークショップ『「ジェンダーフリー」と「バックラッシュ」を再考する』を開催した。コーディネーターは荻上チキさん(id:seijotcp)、斉藤正美さん(id:discour)と私、発言者は、伊田広行さん、金井淑子さん、細谷実さん、井上輝子さん、オンライン参加で小山エミさん(id:macska)という顔ぶれだった。 まずコーディネーター3名が、女性学会の「外部」として(斉藤、山口は中枢を担ってこなかった立場で、荻上は非会員)問題提起を行い、ほかの発言者にレスポンスをいただいた後で、オープン議論という形式だった。 このワークショップの概要は以下。 フェミニズム内の多様な立場から、「バックラッシュ」に関する書籍、サイトなどの編集、執筆に関わり、積極的に発言をしてきた発表者により、「ジェンダーフリー」をめぐる論争について今現在の観点から

    日本女性学会ワークショップ『「ジェンダーフリー」と「バックラッシュ」を再考する』をふりかえって - ふぇみにすとの論考
  • 余計なお世話を言いたくなる - G★RDIAS

    tummygirlさんから、kanjinaiさんへの問いかけの記事が出されている。それに対しては、コメント欄で、kanjinaiさん自らが答えているので、終結ということだと思う。しかし、私はなんだか引っかかりを感じてしまった。 これはルサンチマンなのだろうかと思うが、どうも大学人フェミニスト(特に、大学に教えに来るジェンダー論の先生たち)に、いいイメージを持てていない。そして、そのイメージを持っていることを、大学人フェミニストが問題視しているのかもわからない。 というのは、私は以下のような文章を目にする機会があるからだ。大学で、ジェンダー/女性文学論を担当していることについての、文章である。学生たちを観察して、次のように述べる。 少しまえに漫画の『NANA』を読んだときに、もっとも必要で、もっとも欠けているのはフェミニズムだと思ったけれど(妊娠や中絶をめぐる登場人物の苦悩や疑問は例えば『2

    余計なお世話を言いたくなる - G★RDIAS
  • 榎美沙子 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "榎美沙子" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年4月) 榎 美沙子(えのき みさこ、1945年(昭和20年)1月23日 - )は、日の女性解放運動家・薬剤師・薬事評論家。生化学会会員・内分泌学会会員。婦人性教育協会準備会理事。なお「榎美沙子」はペンネームで、結婚時の名は木内公子(きうち きみこ)である。旧姓は片山[1]。 経歴[編集] 徳島県名西郡神山町下分出身で、実家は裕福な材木商[2]。徳島県立城東高等学校から一浪して京都大学薬学部に入学[2]。大学卒業時の夢は「可愛い奥さん」になることだった[2]。友田製薬に

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2007/06/05
    via:finalventの日記
  • 1