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日本と言論に関するenemyoffreedomのブックマーク (2)

  • 狂気の左サイドバック――「中国・チベット:日本・アイヌ」問題 - umeten's blog

    とりあえず、このチベット問題一点だけで両党の存在のすべてを否定する理由にはならない。 労働問題、社会福祉問題においてその役割は欠かせない。 が、以下は、日共産党と社会民主党に対するアホでまぬけなサヨクブロガーとしての疑問だ。 日共産党と社会民主党はチベット問題について早急に声明を出すべき - [重]塾講師のつぶやき http://d.hatena.ne.jp/Wallerstein/20080319/1205888138 この問題については、上の記事でやっと気づいたくらいのまぬけっぷりなのだが、 日共産党と社会民主党が「チベット問題についてどうも何も言ってないらしい」ということはどういうことなのか。 「自己批判」せよ、というのはブラックジョークに過ぎるが、ここまで音沙汰がなさ過ぎるのはどういうことなのか。 民主党内部でさえも同様の状況らしい。 速報!チベット騒乱をめぐり声明発表 -

    狂気の左サイドバック――「中国・チベット:日本・アイヌ」問題 - umeten's blog
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/03/20
    都並と聞いて飛んできました
  • Googleは「面白い」という情報の連鎖にはまだ対応していない感じがする - finalventの日記

    だからぶくまのようなしかけが必要だし、それがGoogleにフューエルとなってはいるのだろうけど。 これに対して、従来、トレンド・キーワード的な分析が多いのだが、コーパスをベタに形態素解析から繋げてしまうっていう、阿呆な理系の典型的な手法を取っている。 こんなものの最初にテンプレというか、情報発信の偏りの枠を嵌めてしまったほうがいいのに。 むかーしの浅田彰的クラインの壺的なモデルでいうと、情報発信者のコアの部分、日でいうとアルファーブロガーってか?2ちゃん?まあ、そんなコア性からのブランチ的な情報の序列的なものがあるとする(ちとこれは後で再考する)。するとそのブランチの階層的なパワー・オブ・テンみたいな広がりの裾野で実は、「面白い」が発生し、それがなんらかの経緯でコアの側に循環される。 その循環の仕組みが、まだはっきり見えてこない。基的には、アルファーブロガーとかの感性に依存しているよう

    Googleは「面白い」という情報の連鎖にはまだ対応していない感じがする - finalventの日記
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