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本と芸能に関するenemyoffreedomのブックマーク (5)

  • しょこたんの父、中川勝彦の絵本「未知の記憶」が復刻

    1994年に急性白血病でこの世を去った中川翔子の父、中川勝彦の絵「未知の記憶 Unknown Memory」の復刻版が、復刊ドットコムより3月中旬に発売されることが決定した。 ヴィジュアル系アーティストの先駆けとして、1980年代に一世を風靡したアーティスト中川勝彦。1993年に刊行された彼にとって唯一の著書「未知の記憶 Unknown Memory」は、彼が入院中に病床で完成させたもの。当時幼かったしょこたんも制作を手伝った、父と娘の最初で最後のコラボレーション作品だ。 復刊ドットコムでは、勝彦氏自身による全文朗読CDが付いた「スペシャル・エディション」と、書籍のみの「スタンダード・エディション」の2種類を同時発売。貴重なオリジナル原画から新たにスキャニング&製版が施され、美しい貼り絵の世界が色彩豊かに再現されている。 なお、復刊ドットコム通販サイトにてこの絵を購入すると、豪華オリ

    しょこたんの父、中川勝彦の絵本「未知の記憶」が復刻
  • “悪ガキ”落合福嗣伝説が一冊に、「プレイボーイ」連載コラムを書籍化。

    個性的なビジュアルとアクの強いキャラクターから数々の“伝説”を残し、子どもの頃からネットで大人気の中日・落合博満監督の子息、落合福嗣氏。もう23歳の立派な大人へと成長し、ときどきメディアを通して“伝説”についても振り返っているが、集英社はそうした“伝説”への言及を含めた落合家ワールド全開の書籍「フクシ伝説 うちのとーちゃんは三冠王だぞ!」を10月18日に発売した。価格は1,000円。 「フクシ伝説」は「週刊プレイボーイ」に連載されていた福嗣氏のコラム「落合福嗣の腹式呼吸」を一冊にまとめた。コラムの傑作選に加え、新たに父・落合監督の知られざる過去や、一家総出でのハチャメチャ人生相談など、このでしか読むことができないオリジナルコンテンツが満載だ。 今回の処女作発売にあたり、福嗣氏は「ボクの連載が、大幅なバージョンアップを加えて、晴れて1冊のになりました。これを読んで、あらためてボクのこと

    “悪ガキ”落合福嗣伝説が一冊に、「プレイボーイ」連載コラムを書籍化。
  • asahi.com(朝日新聞社):作家・劇作家の井上ひさしさん死去 「吉里吉里人」など - おくやみ・訃報

    井上ひさしさん  軽妙なユーモアをたたえた優れた日語で「吉里吉里人」「國語元年」など多くの小説や戯曲、エッセーを書き、平和運動にも熱心に取り組んだ作家・劇作家で文化功労者の井上ひさしさん(名・井上廈〈いのうえ・ひさし〉)が死去したことが11日、わかった。75歳だった。  山形県小松町(現川西町)生まれ。5歳で父と死別し、経済的な事情から一時、児童養護施設で育った。仙台一高から上智大フランス語学科に進み、在学中から浅草・フランス座で喜劇台を執筆。卒業後、放送作家となり、1964年にNHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」の台を山元護久氏と共作し、鋭い風刺と笑いのセンスで注目された。  69年には劇団テアトル・エコーに「日人のへそ」を書き下ろして格的に劇作家デビュー。72年、江戸の戯作者(げさくしゃ)を描いた小説「手鎖心中」で直木賞、戯曲「道元の冒険」で岸田国士戯曲賞を受賞した。

  • http://www.animate.tv/news/details.php?id=1267428935

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/03/01
    豪華なキャストだ
  • Throw the Gem down the well: 極東ブログ

    今週の日版ニューズウィークのカバーが「ボラットが来た」であった。カバー写真を見て、おや?、これを採用したのかと思った。というのは、ロイター”映画『ボラット』のポスター、イスラエルで廃棄される”(参照)で話題になっていたからだ。 コメディアン、サシャ・バロン・コーエンの別人格であるがさつなカザフスタン人ジャーナリスト「ボラット」が股間を強調した下着姿で現れたポスターが、イスラエルでは不適切であると判断され、廃棄された。 「アメリカで大ヒット英国最新コメディー『Borat』」のすべてともある。ああ、このネタを日で取り上げるのかとちょっと困惑しつつ、そういえばと思ってユーチューブをひねったら案の定すでに何が上がっていて、いくつか覗いたが、涙が出るくらい笑った。 特に、れいの歌は実際に聴いてみると、というかその映像の作りもだが、すごいもんだと思った。これを一発撮りでやったのかと思うと、サシャ

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/12/01
    あの表紙は笑った
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