あれから1年が経った。去年の8月30日は総選挙の開票日だった。昼間から夕方にかけての時間は、やきもきしながら断片的に入ってくる「接戦」「僅差」との情報に結果を待つしかなかった。結果は、小選挙区と比例区で議席獲得ならず。こうして、「政権交代」という歴史的ドラマの扉が開いた瞬間に、バッジが外れるということになったが、社民党が連立政権に参加するにあたっての下準備を、そのまま作業チームの一員として担うことになった。 そして、1年。5月末の「普天間問題」をめぐる政変で、小沢幹事長とともにダブル辞任した当時の鳩山総理が「前総理」となり、菅副総理が「総理」となった。その菅総理に、代表選挙で小沢氏が立候補することを明らかにし、鳩山氏が菅支持のように見えていて小沢氏支持に軸足を移しながら、「両者激突」の調整にあたるという事態となっている。 この事態を1年前に予想した人は誰もいない。参議院選挙で与野党が再逆転
今日は、一文を綴るのが重い。1996年11月初当選以来の同僚であり、約14年にわたって政界の中で行動を共にしてきた辻元清美さんが「離党の意向」を党幹部に伝えたというニュースについて、触れないわけにはいかないからだ。とても残念だし、他に方法はなかったかと思うが、すでに本人は記者会見の準備に入っているようだ。 辻元さんは「政権交代選挙」で、民主党、国民新党の協力を得て、小選挙区における選挙協力で当選している。私は、当選にこそ至らなかったけれど、同じ構図の選挙を体験している。「連立政権離脱」をめぐって「よくやった」「筋を通してよかった」という支持者の反応とは別に、「普天間での意見の違いはあっても、政権内にいて協力してほしかった」「今後、野党として何をやっていくのか」という声もあったことは、想像にかたくない。6月に彼女の選挙区で開かれた集会に私も比例区予定候補として参加したが、5月下旬の社民党の連
分かりづらいけど、 なんつうかね。 ようはもう、江戸っ子の啖呵じゃないが、矢でも鉄砲でも持って来い!!うーむ畜生、さあ殺せってな感じなりよ。 「いくら掘っても 畑にゃ はまぐり 出てこない。」 (寅さんの口上より) 様々な「兆候」と、ごった煮の「噂」を総合し、DREAMの方向性を予測すると 私は別に、裏の裏の情報が入ってくるとかなんとかじゃありません。それは断っておきます。だが、普通に海外ニュースの翻訳をぼうっと毎日読んだり、 カード決定までの経緯、協賛スポンサーや放送するテレビ局の状況…などを見ていると、なんとなく傍目にも、方向は芳しからぬように感じる。 あとはもう、一日一日、一興行一興行を大事にしていきたいと見る側からも思う。ガードを固めていれば、逆転の一打がどこかで放てるかもしれないのだから。 http://sadironman.seesaa.net/article/15583638
http://anond.hatelabo.jp/20090831025349 を接戦順にソートしてみる。 青森3区:大島理森(自民)90176 対 田名部匡代(民主)89809 差367票 神奈川2区:菅義偉(自民)132270 対 三村和也(民主)131722 差548票 鳥取2区:赤沢亮正(自民)84659 対 湯原俊二(民主)84033 差626票 北海道7区:伊東良孝(自民)100150 対 仲野博子(民主)99236 差814票 --------1000票差未満(与党4勝)------------ 山形1区:鹿野道彦(民主)106202 対 遠藤利明(自民)104911 差1189票 徳島3区:後藤田正純(自民)81581 対 仁木博文(民主)80359 差1222票 秋田2区:川口博(無所属)93951 対 金田勝年(自民)92600 差1351票 福井2区:山本拓(自民)8
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