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諜報とこれはひどいに関するenemyoffreedomのブックマーク (2)

  • フォルダ名に現職幹部、掲載資料は「極秘」扱い テロ情報“流出”100件以上 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国際テロの捜査を行う警視庁公安部外事3課の内部資料の疑いのある資料がインターネット上に掲載された問題で、一部の資料のフォルダ名に現職の警視庁公安部幹部の名前が使用されていたことが31日、関係者への取材で分かった。さらに資料は国際テロ組織との関連が疑われる人物の情報や在京大使館の口座解析など、「極秘」扱いだったことも判明。ネットに掲載された資料は100件以上に上るという。資料が物ならば、今後のテロ対策や情報収集活動に極めて深刻な影響を与えることは必至だ。 フォルダに現職幹部の名前が記載されていたことから、警視庁内部の関係者が資料の作成に関与した疑いが強まった。一方、第三者がいたずらで名前をつけた可能性もあるとみて調べを進める。 資料には、平成20年7月の北海道・洞爺湖サミット(主要国首脳会議)のテロ情勢の分析もあった。資料には「外事第3課」のほか、「警察庁」「愛知県警」などの記載もあり、警

  • asahi.com(朝日新聞社):テロ捜査協力者の名前もネットに 警察資料?流出問題 - ネット・ウイルス - デジタル

    警視庁など警察の内部資料とみられる文書がインターネット上に流出した問題で、文書には、国際テロの捜査に絡んだ「協力者」のイスラム教徒の外国人や捜査対象者の名前といった個人情報が含まれていることがわかった。在日外国大使館の関係者の銀行口座の記録や、米連邦捜査局(FBI)からの捜査要請に関する文書もあるとみられ、流出した文書は100点以上にのぼるとされる。  警視庁は、ファイル交換ソフトを通じて秘匿性の高い内部文書が流出した疑いが強いとみて、文書の内容を精査。各文書の作成にかかわった警察官らから事情を聴くなどして流出の経緯を調べている。  関係者によると、流出したのは国際テロに関する捜査や情報収集を担当する警視庁公安部外事3課のほか、警察庁、愛知県警で2004年から今年にかけ作成されたとみられる文書。  この中には、国内外の捜査「協力者」の外国人についての個人情報や、捜査員による接触の計画、提供

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