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Webと経済に関するenemyoffreedomのブックマーク (12)

  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
  • 勝間和代さんがデフレ脱却署名運動を開始 - リアリズムと防衛を学ぶ

    勝間和代さんはリフレ派 勝間さんがリフレ派*1だ、という噂は前々からありましたが、事実であったようです。昨日からTwitterにおいてリフレ政策の実施をもとめる署名運動をなさっております。Twitterに「anti_deflation」というアカウントを設け、賛同者のフォローをつのってらっしゃいます。現在フォロー数はすでに800を越えています。 kazuyo_k 質問が多かったので、署名の理由は @anti_deflation にアップしました。 2009/11/04(水) 17:40:01 kazuyo_k 大事なことなので、再掲です。明日の私からの国家戦略室プレゼンにこちらの人数もいれたいです。 RT @kazuyo_k: デフレ脱却署名運動始めました。 #デフレ危機_ 賛同される方、是非こちらをフォローしてください。→ @anti_deflation 2009/11/04(水) 16

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/11/05
    ただ、現政権ってその日銀関東軍様の独立性をさらに高めた方々だからね。日銀総裁人事でも統帥権干犯論争さながらの騒ぎに
  • ch225

    2021/03 ch225.com リニューアル! 2021/01 225225.jp リニューアル! 2015/03 旧ページも自動更新に対応しました。 2013/05 ch225.comタブレットへの最適化。旧ch225ページは世界の株価.comへ移行。 2008/03 リアルタイム市況ブログパーツ作成。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/08/31
    これは便利そう
  • PayPal、日本事業を本格化へ 国内の規制緩和受け

    銀行以外の事業者でも送金業務ができるよう規制緩和する「資金決済法」が6月に成立したことを受け、米eBay傘下の決済サービスPayPalが、日事業の格展開を検討している。「中小ECサイトの決済手段としてPayPalを普及させたい」と、PayPal日法人のケビン・ユー社長は話す。 PayPalは、クレジットカードや銀行口座から、相手先の口座に送金できるサービス。カード番号や口座を登録しておけば、メールアドレスでログインするだけで送金できる手軽さと、個人情報が送金先に伝わらないという安全性が売りだ。 もともと米国内向けサービスだったが、現在は日を含む世界のユーザーが利用しており、190カ国に7300万のアクティブユーザーがいるという。 2002年から日円に対応。07年には日語サイトをオープンし、日語でのサポートも行ってきた。シンガポールで提供している国際ペイメントサービスを日から

    PayPal、日本事業を本格化へ 国内の規制緩和受け
  • 2009年に求められるマイクロペイメントのイノベーション | WIRED VISION

    2009年に求められるマイクロペイメントのイノベーション 2009年2月 4日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 昨年秋から景気の悪い話ばかりで、現実に景気が悪化しているのだから仕方ないとも言えますが、Web 2.0 の熱狂はどこへやら、広告モデルに依存したウェブサービスって生き残れないんじゃない? 無料経済なんて持続性がないっしょ、という声が強まっています(他人事ながら、クリス・アンダーソンの新刊は大丈夫なんかいなと思います)。 昨年末 ITmedia に掲載された「「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由」あたりを基点として、コンテンツをちゃんと収益にしていくにはどうしたらいいのかという話題が改めて盛り上がりました。 こうした話で真っ先にあがるのが少額決済、マイクロペイメントです。 しかし、それはこの10年ずっとそうなの

  • 嫌儲 - Wikipedia

    この項目では、インターネットスラングについて説明しています。2ちゃんねるのコミュニティについては「雑談系2 (2ちゃんねるカテゴリ)#ニュー速(嫌儲)」をご覧ください。 嫌儲(けんもう、けんちょ、いやもう、いやんもう等)とは、匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」内の書き込みなどを営利目的で転用する行為を嫌うことや嫌う人々を指す[1]インターネットスラング(他人が楽に儲けることに対する心情的反発といった意味合いがある[2])。 「人が金儲けすること自体を嫌うこと」と捉えられがちだが、西村博之がなんとなくで造語・命名しただけであり、誕生の経緯としては当時増えていた無断転載まとめブログに対する反発としてニュース速報(VIP)板から分家した。 Web上で作られた造語であるため、発音される機会が少なく、正しい読みが確立されていないが[1]、読みは「けんちょ」[2][3][4]のほか、「けんもう」、「いや

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2008/08/04
    商業蔑視とか反市場主義とかそういう背景なんでしょうね / Wikipediaだと"けんもう"か
  • 極東ブログ: [書評]ウェブは資本主義を超える(池田信夫)

    現在のインターネットのシーンでこれを読まなければ先には進めないよという一冊があるとすれば書だろう。ただし、すでにブログシーンのコアなところに漬かっている人なら、知っている話ばかりであるという印象を持つかもしれない。あるいは、ある種のボックスに分類されるべき視点からの思索ノート群に見えるかもしれない。私もどちらかというと当初ざっと目を通したときにそう思った。再読して大いに反省した。 個々の点においては重箱の隅をつつくような批判も可能だが、この書籍全体が示唆するものは相当に長い射程を持っている。最初にここから引用し紹介するのは反って誤解を招きかねないが、次の指摘は一見すると柄谷行人あたりが言いそうなごく当たり前のことのようにも思えるが、この要点を思索の根幹に据えて、ITの未来を正確に見ている人は少ないのではないか。 マルクスの未来社会像としては『ゴーダ綱領批判』の「各人はその能力に応じて働き

  • マルクスとロングテール - 池田信夫 blog

    ブログやWikiなどに代表される「イノベーションの民主化」の先には、どういう社会が見えてくるのだろうか。The Long Tail (p.62)によれば、それを最初に予告したのは、マルクスだったという。彼はエンゲルスとの共著『ドイツ・イデオロギー』で、未来のイメージを次のように描く(*):共産主義社会では、各人は排他的な活動領域というものをもたず、任意の諸部門で自分を磨くことができる。[・・・]朝は狩をし、午後は漁をし、夕方には家畜を追い、そして後には批判をする――猟師、漁夫、牧人あるいは批判家になることなく。(岩波文庫版、pp.66-7)マルクスは「分業と私的所有は同じことの表現である」と規定し、自然発生的な分業を止揚することを共産主義の目標とした。この一節は、若きマルクスのユートピア的な側面を示すものとして知られているが、実はこのモチーフは『資論』にも受け継がれている。自由の国は、

  • ネットワーク法経済論期待の新刊『Wealth of Networks』がクリエイティブ・コモンズライセンスで公開 - YAMDAS現更新履歴

    The Wealth of Networks: How Social Production Transforms Markets and Freedom 作者: Yochai Benkler出版社/メーカー: Yale University Press発売日: 2006/05/16メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る 論文 Coase's Penguin, or Linux and the Nature of the Firm(参考:Wikipedia)があまりにも有名(笑)なYochai Benkler の新刊『Wealth of Networks』がクリエイティブ・コモンズライセンスで公開されるのを Boing Boing で知る。 書籍として刊行され、同時に CC ライセンスでネット公開される書籍もそれなりの数になっているが、その一覧とかどこかにないのかな?

    ネットワーク法経済論期待の新刊『Wealth of Networks』がクリエイティブ・コモンズライセンスで公開 - YAMDAS現更新履歴
  • アドセンスは21世紀の奴隷貿易だ : 404 Blog Not Found

    2006年02月13日16:54 カテゴリiTechMoney アドセンスは21世紀の奴隷貿易だ フルブライト上院議員も、草葉の陰で悔し涙を流しているに違いない。 圏外からのひとこと 避難所 - アドセンスは21世紀のフルブライト留学制度だ 数十年後、発展途上国のエリート層の多くが、「アドセンス」(的なもの)によって身を立て、勉強し、人脈を築き、自国をリードするようになるだろう。彼らの背景としては、彼らの後を継ぐ「アドセンス留学生」の厚い層がある。そして、彼らは、自国をリードするようになった後、集団知から多くのリソースを動員するだろう。フルブライト留学生が、ある日突然逮捕拘禁され、容疑すら教えてもらえず、弁護士もつけてもらえず、わけもわからないまま国外追放された例があっただろうか?私も含めて、Google AdSenseではそんなことは日常茶飯事である。 むしろ、AdSenseの実体はこち

    アドセンスは21世紀の奴隷貿易だ : 404 Blog Not Found
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/02/13
    「Google AdSenseではそんなことは日常茶飯事」そんな黒い話もあったっけ。アフィの類はやったことないので忘れてた
  • 圏外からのひとこと 避難所 - アドセンスは21世紀のフルブライト留学制度だ

    平和への道─フルブライト奨学金が目指したものとは 「この留学生計画は、米国と世界中の若者が互いの国の実情をよく知り合うことによって、意見の相違、対立は話し合いでこそ解決すべきで、武力で制圧すべきではない、という共通認識が広がることを期待してつくったものだ。だれしも自分の友人に銃を撃つことはできないはずだし、そんなことが起きてはならないからだ」 「ウェブ進化論」P75から 月に10万円稼ぐにはテーマ性の高い人気サイトを作らなければならないからたいへんだが、月数万円規模ならば少々の努力で、月数千円規模ならかなりの確率でたどりつく。家に引きこもって、ウェブサイトを通じてネット世界とつながっているだけど、リアル世界で通用する小遣い銭が自然に入ってくる仕組みである。 「なんだ、ケチな話をしているなぁ。それだけじゃ喰えないだろ」 などと言うなかれ。それはフルタイムの安定した仕事に従事する「持てる者」の

    圏外からのひとこと 避難所 - アドセンスは21世紀のフルブライト留学制度だ
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/02/13
    実現できればすばらしい
  • Nikkei225 MarketMap/日経平均225銘柄のマップ

    弊社では幅広いコンサルティングサービスを提供しています。 サービス提供にあたっては、お客様個別の企業モデル、企業組織の複雑さ、コンプライアンスや業務基準、オーナーシップ構造などを考慮します。 専門家チームが常時控えているので、どれほど複雑で機密性の高いご要望であっても対応・管理にあたることができます。

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