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YouTubeとGoogleに関するenemyoffreedomのブックマーク (18)

  • YouTubeが広告ブロック使用ユーザーに警告開始。無視を続ければ再生不可に | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 YouTubeは動画の再生時に挿入される広告と有料サブスクリプションを収益源とするビジネスモデルを採用しており、継続して収益を増やすには多くの広告をユーザーに視聴させる必要があります。 そしてYouTubeは現在、広告ブロックを使用している一部ユーザーを対象に、広告を表示させなければ残りの再生回数は3回だけ、以降はプレーヤーをブロックすると警告する実験を開始しました。 このテストは今週水曜日に、目撃したユーザーから掲示板サイトRedditに報告がありました。投稿画像では「動画を3の再生後、動画プレーヤーをブロックします」というタイトルのポップアップに「あなたは広告ブロッカーを使用しているようです。YouTu

    YouTubeが広告ブロック使用ユーザーに警告開始。無視を続ければ再生不可に | テクノエッジ TechnoEdge
  • YouTube、アドブロッカー対策を強化。"3ストライク制"を導入 | ゴリミー

    YouTube、アドブロッカー対策を強化。”3ストライク制”を導入 Google、新しい”3ストライク制”対策の導入を認める。スマホ向けにも”ブロック返し”を実行中 Redditより YouTubeは、動画再生中の広告をブロックするアドブロッカーの対策を強化している可能性がある。 今年5月にはアドブロッカーを有効化したユーザーに対し、「アドブロッカーはYouTubeで許可されていない」「何千万人もの人がYouTubeを無料で閲覧可能にするために必要」などと警告するポップアップ画面が出現していた。現在は警告文だけではなく、アドブロッカーを有効化した状態で動画を3視聴した場合、動画プレイヤーを使用不可にする機能が報告されている。 YouTubeを無料で視聴する場合、基的にすべての動画には広告が挿入される仕組み。広告なしで視聴するには、YouTube Premiumへの加入が必要だ。 Goo

    YouTube、アドブロッカー対策を強化。"3ストライク制"を導入 | ゴリミー
  • YouTube、12月10日に利用規約変更 アカウント停止についてが詳細に

    Google傘下のYouTubeは11月8日、ユーザーに対して利用規約の変更を通知した。新しい利用規約は12月10日に有効になる。 従来「アカウントの終了に関する方針」として説明されていたユーザーのアカウント停止に関する項目が「アカウントの停止と解除」という項目になり、より具体的になった。このサブ項目の「正当な理由に基づくYouTubeによる解除および停止」と「サービスの変更に基づくYouTubeによる解除」は、一読した方がよさそうだ。 「サービスの変更に基づくYouTubeによる解除」の「YouTube が独自の裁量により、お客様へのサービスの提供がもはや採算に合わない事業となったと判断するに至った場合、YouTube はお客様またはお客様の Google アカウントによる、サービスの全部もしくは一部へのアクセスを解除できるものとします。」が具体的にどういうケースなのかの説明が

    YouTube、12月10日に利用規約変更 アカウント停止についてが詳細に
  • YouTube、いよいよ黒字化? | スラド IT

    YouTubeが今年いよいよ黒字化するのではないか? という話が挙がっている(The New York Times、家/.)。 GoogleはYouTubeの収益を公表していないが、今年の収入は4000万ドルに達すると予測するアナリストもいる。この収益性向上の背景にはYouTubeが著作権の絡むコンテンツへの取り組みを方転換させたことがある。広告が掲載されているYouTubeの動画のビュー数は約20億ビュー/週にも上るが、今やこのうち3分の1以上が「コンテンツオーナーの了承を得た上で掲載されている動画」だという。著作権が関わってくるコンテンツはContentIDというシステムで自動的に洗い出されているそうで、例えばEminemの「Not Afraid」の音源がアップロードされた際には、これを削除せずに歌やその着信音購入のための広告を掲載し、コンテンツオーナーと収益を分け合うような体制が取

  • 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で | WIRED VISION

    前の記事 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で 2009年10月19日 Ryan Singel インターネット接続に関する新しい調査報告で、『YouTube』がオンラインに存在するために支払っている金額は、読者が払っている金額より少ないかもしれないことが示唆されている。 たしかに、Google社は現在、YouTubeによってインターネットのトラフィックの少なくとも6%に関与しており、実際の数字ははもっと大きいと推定されている。しかし、同社はそれほどのコンテンツや付随する広告を提供するための料金を、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)にはまったく支払っていない可能性があるというのだ。 この報告は、米Google社の人気ビデオサービスYouTubeは赤字であるというこれまでの分析に異議を唱え

  • Googleがユーザー参加型の衆院選企画 候補者がYouTubeで回答

    Google法人は7月13日、次期衆議院選挙への立候補予定者への質問をネットユーザーから募集し、候補予定者が回答した動画をYouTubeで公開する企画「未来のためのQ&A」を始めた。 衆院選関連の情報提供プロジェクトGoogle 未来を選ぼう 2009」の一環。ネットユーザーからの質問を集め、ユーザー投票で人気の質問を選ぶ「Googleモデレーター」を活用して5つの質問をピックアップ。候補予定者に回答動画を制作・投稿してもらう。 「候補者と有権者との対話を促進し、日政治を良くする役に立ちたい。インターネットやGoogleのツールを、日でももっと政治に活用してもらえれば」――辻野晃一郎社長はこう意気込む。 企画スタートに合わせて、13日にGoogleモデレーターの日語版を公開。候補者への質問募集サイトをオープンした。Googleのアカウントを持っていれば誰でも質問を投稿したり、

    Googleがユーザー参加型の衆院選企画 候補者がYouTubeで回答
  • マイブログ

    ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着

    マイブログ
  • メディア・パブ: YouTubeとGoogle Video,独立運営ながら相乗効果を発揮

    YouTubeとGoogle Videoは,トラフィックの面で大きな相乗効果を発揮し始めている。 YouTubeはGoogleに買収された後も,独立して運営を継続しているが,数日前からGoogle Video SearchでYouTubeのビデオも検索対象に含むことになった。その効果が早くも現れている。 Hitwiseの測定結果によると,Google Video SearchでYouTubeのビデオを検索対象としていなかった1月20日には,YouTubeに流れていたトラフィックは米国のインターネットトラフィックの0.54%程度であった。それが,YouTubeのビデオも検索対象に含むようになった1月27日には,米トラフィックの0.64%もがYouTubeに流れ込むようになった。以下のグラフでも明らかなように,Google Video Searchが多くの視聴者をYouTubeに誘導したのであ

  • Google、YouTubeとGoogle Videoの運営方針を明らかに | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは1月25日(現地時間)、昨年11月に買収を完了したビデオ共有サービスYouTubeについて、Googleのサービスとの相乗効果を持たせる今後の運営方針を明らかにした。 声明の中で同社は、「検索を土台に、情報へのアクセスや利用を向上させる革新的な技術」がGoogleの強みであるとしている。一方YouTubeについては、「ビデオを製作、視聴、共有するユーザーが世界中から集まるダイナミックなコミュニティであり、コンテンツの公開先として抜きんでた存在」と評している。 この違いをふまえて、今後もYouTubeは独立した形で運営され、Google Videoも存続させる。YouTubeに対するGoogleの役割は、検索や収益向上(monetization)のプラットフォーム、そしてYouTubeが国際的に展開する際のリソースの提供などだ。YouTubeチームはこれまでと同様、人々の「個

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    enemyoffreedom 2007/01/26
    「Google Videoは、Google VideoとYouTubeのためだけのサービスではなく、ネット上のあらゆるビデオコンテンツを検索できる包括的なビデオ検索サービスへと成長させていく」
  • 池田信夫 blog:Google-YouTubeの深いポケット

    WSJによれば、ニューズ・コーポレーション、NBCユニバーサル、ヴァイアコムなどが、YouTubeは違法だという結論に達し、これを買収したGoogleを相手どって損害賠償を請求する方向で検討しているという。賠償請求額は、違法なビデオクリップ1について15万ドルだというから、7000万以上あるクリップの0.1%(7万)が請求の対象になるとしても、総額は100億ドルにのぼる。1万あまりが請求対象になっただけで、YouTubeの買収額16.5億ドルが吹っ飛ぶ。(*) こうした法的リスクは、前の記事でも紹介したように、Mark Cubanなどが繰り返し警告してきたが、問題のスケールがどの程度かよくわからなかった。また一部の権利者がYouTubeと配信契約を結ぶなど、友好的な態度も見せているので、訴訟に至ることはないだろうという楽観論もあった。しかしこれは、赤字のYouTubeでは訴えても

  • 404 Blog Not Found:YouTubeにとってGoogleとは何か

    2006年10月14日18:30 カテゴリMoneyMedia YouTubeにとってGoogleとは何か 404 Blog Not Found:YouTubeの当の価値にはずいぶん反響があった。 はてブは とあっさり新記録を達成してしまったし。blogはアクセス数の割には記事当たりのはてブ度はそれほど高くはないので、少し驚き。 このEntryに寄せられた疑念や質問のうち、二つは答えておく必要があるように感じているのでentryで答えることにする。 Note:YouTubeの価値訴訟に負けたら、懲罰的な賠償金を支払うことになる可能性がありますよね。 懲罰的賠償金というのは、その企業が「痛い」と感じる額が設定されるそうなので、イージス艦一隻どころではなくなるのでは? もっともな質問だが、株主責任の原点に立ち返ってみれば、Googleは今回の買収に使った費用以上には痛くなりようがないとい

    404 Blog Not Found:YouTubeにとってGoogleとは何か
  • メディア・パブ: タイムワーナー,YouTubeの著作権侵害問題でGoogleを標的に

    YouTubeを買収することになったGoogleは,同時にYouTubeの著作権侵害問題も抱え込むことになった。Time Warnerは,YouTubeの著作権問題でGoogleを相手に交渉に入るようだ。 米Time WarnerのDick Parsons会長は, 英Guardianからの取材で次のように語った。 Mr Parsons told the Guardian: "You can assume we're in negotiations with YouTube and that those negotiations will be kicked up to the Google level in the hope that we can get to some acceptable position." 利益を生み出せないでいるYouTubeよりも,金持ちのGoogleを相手に

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/10/14
    さっそく
  • グーグルは世界最大の有限会社である - アンカテ

    はっきり言おう。Googleから見れば、YouTubeは広告収益をビタ一文上げなくても構わない。 TVCMを破壊してくれるだけでおつりが来るのだ。 TVCMがなくなったら広告主は広告を取りやめるか?やめるわけがない。広告はモノ売る人々にとってはエデンの園の禁断の実のようなものだ。すでに口にしてしまった以上、楽園には返れない。 TVCMが破壊されたらそこに渡っていた莫大な広告収益はどこに行くか。有力な投資先が破綻した時の資金のごとく、広告はその出稿場所を追い求めるに違いない。そしてその行き着く先がどこなのかはいわずもがなだ。 YouTubeが訴訟で負けてもかまわない。訴訟というのは合州国においてさえ時間のかかるプロセスだ。YouTubeだってただで負ける訳がない。粘りに粘るだろう。その間にもTVはどんどん侵蝕される。そもそもYouTubeがなくたってすでにDVRがある。すでにTVも広告を確実

    グーグルは世界最大の有限会社である - アンカテ
  • 404 Blog Not Found:YouTubeの本当の価値

    2006年10月13日01:00 カテゴリMoney YouTubeの当の価値 確かにYouTubeは価値を創造しているどころか、破壊しているだけのようにも見える。 ITmedia News:GoogleのYouTube買収に見る「金はあっても考えなし」の愚 実際のところ、YouTubeブランドに当に16億ドルもの価値があるのかという疑問に対し、しっかりと反論できる人はいるのだろうか? 現実を見ても、非オンラインの世界で実際に製品を提供し、利益を上げているLevi'sやStarbucksといった世界的に有名なブランドでさえ、その資産価値はその半分にも満たないのが実情だ。 しかし、それこそがGoogleにとってYouTubeの一番の価値だとなぜ気づかないのだろう。 はっきり言おう。Googleから見れば、YouTubeは広告収益をビタ一文上げなくても構わない。 TVCMを破壊してくれるだ

    404 Blog Not Found:YouTubeの本当の価値
  • Google/YouTubeの次の課題 - 池田信夫 blog

    GoogleのYouTube買収については、おおむね好意的な評価が多いようだ。株価も上がっている。16.5億ドルという価格も、Googleの時価総額1300億ドルからみれば大したことはないし、たとえばヤフーが1999年にBroadcast.comを57億ドルで買収したのに比べれば、まだバブルという域には達していない。 しかし懐疑的な意見も多い。Broadcast.comを売ったMark Cubanは、「Googleという深いポケットを持ったYouTubeは、損害賠償でもうけようとする弁護士たちの恰好の餌になるだろう」と予想している。YouTubeは「DMCAのセーフハーバーで免責される」と主張しているが、セーフハーバーは、ISPの提供しているホームページにユーザーがコンテンツを載せるような場合を想定しており、投稿ビデオを配信するYouTubeに適用されるかどうかはわからない、とDecl

  • 創設者あいさつ

    The YouTube founders talk about the Google acquisition.

    創設者あいさつ
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2006/10/10
    これぞYouTubeクオリティ
  • Googlezonの足跡が聞こえた : 404 Blog Not Found

    2006年10月10日07:40 カテゴリMedia Googlezonの足跡が聞こえた 夕方にmtgもあるしそろそろ寝ようと思った矢先に。 ITmedia News:Google、YouTubeを16億5000万ドルで買収 米Googleは10月9日、米YouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表した。買収は株式交換によって行われる。 グーグル、ユーチューブを16億5000万ドルで買収へ - CNET JapanGoogleによるYouTube買収は何日も前から噂されていた。My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価するこの買収ニュースを聞き反射神経的に感じたのは、「こんなものゼロから作れば俺たちの方がいいものが作れる」という「天才的技術者の発想」より

    Googlezonの足跡が聞こえた : 404 Blog Not Found
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する

    どうも気らしいという話は噂に聞いていたが、こんなに早く交渉がまとまって発表されるとは思わなかった。今日10月9日(月)、GoogleがYouTubeを約16億5,000万ドル(in an all-stock deal worth about $1.65 billion)で買収した。 YouTubeは創業から二年たっていない。サービス格スタートからほぼ一年。それが約2,000億円の価値に変わった。何という加速感であることか。Googleの傘下に入ることは、YouTube創業者にとって、NASDAQ上場よりうんといい話だったのだ。こういう傾向は、今後もしばらく続くだろう。ある種のベンチャーにとっては、GoogleNASDAQの代わりになったということだ。 前にも触れたが、2006年のGoogleにとってのサプライズ(あるいはネット業界全体のサプライズ)は、YouTubeだけであった。むろ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する
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