Quineなどの書き方の解説を通して生活を彩るRubyのコードを紹介 大江戸Ruby会議 ninja talks 発表資料 コードはこちら https://gist.github.com/tompng/7955ea0dcb03a606c4fea85d86876e9cRead less
Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2019」の基調講演で、機械学習を用いて自動的にコンピュータがコードレビューをしてくれる「Amazon CodeGuru」を発表しました。 Amazon CodeGuruのコードレビュー機能は、Amazon自身のこれまでの大量のコードと、GitHubで公開されているポピュラーな1万のオープンソースソフトウェアのコードを基に機械学習のトレーニングを行ったモデルを用いて、対象となるコードを解析。 GitHubやCodeCommitのプルリクエストと連係し、問題があるとされた個所には人間に読める形式でコメントをしてくれるというもの。 並列処理や脆弱性の問題あるコードを指摘 例えばAWSにおけるベストプラクティスのコードから外れているものや、並列処理における問題などの指摘。
もう声が出ませんでした。終新幹線をスルーしてもう一泊。 テストについて熱く テストコードにはWhat, ソースコードにはHow, そして,ドキュメントにはWhyを書くんだよ! by 角谷さん。角谷さんの LightningTalk が聞けるのは(ここ数ヶ月の間は)「- 夏イベント」だけ! 追記: 個人的には、この説明がテストコードから始まっているのもポイントだと思う。 アサマシ! APIドキュメントはテストコードにあるべきでは? by すとうさん 嫁に隠れてバカエロ 嫁のコンピューターの hosts で自サイトを適当な IP にしておく。 キーボードショートカットで別アプリで隠す準備をしつつ、対面でサーフしてるらしい ハルヒは流石に寝静まってから見てるらしい。 SeasarはJava界の救世主
先日、気持ちのいいジャンプを目指してというQiitaの記事を見かけました。記事中では、マリオのジャンプについても触れられています。マリオというと、マリオブラザースやスーパーマリオブラザース等々、色々あるのですが、これはおそらくスーパーマリオブラザースの事だと思われます。ジャンプアクションゲームといったらスーマリですね。 そのマリオのジャンプの仕組みは「マリオの速度ベクトルを保存しておいて座標を計算するんじゃなくて~」と書かれていて、別サイトのブログへのリンクが張られています。 マリオのジャンプ実装法とVerlet積分 ただ、この記述については不正確であるという別のブログもあったりします。 マリオの完コピvol.28 ジャンプの解析と修正 ホントのところはどうなんでしょうか?世界で最も有名なゲームのジャンプがどのように処理されているのか気になったので調べてみることにしました。 原典にあたる
CTOのあんちぽです。このエントリでは、昨今隆盛しているプログラミングスクールに対して期待していることと提案について、エンジニア採用を担当する者として述べたいと思います。 このエントリの前提としての私の考え まずCTOとして、プログラミング教育全般に対する私(およびペパボとして)の考え方を述べます。我々は「いるだけで成長できる環境」を謳い、エンジニア教育に熱心に取り組んでいる企業であると自負しています(少なくとも相対的には)。また、インターネット産業の担い手として、この業界に多くの方がエンジニアとして活躍の場を見いだせることを心から願っていますし、微力ながら貢献してもいると思っています。 そのような我々ですので、昨今のプログラミングスクールの隆盛について、非常に好ましく思っています。特に私のような世代は、見様見真似で必死にやってきてなんとかいまがあるという感じでプログラマになりましたが、昨
program = block block = lines lines = line | lines line line = line_content EOF | line_content END | definition | import import = "import" STRING_LITERAL EOL line_content = expression definition = function_definition | class_definition | c_type_definition | global_definition | c_function_declaration function_definition = "function" identifier arguments EOL block return_value EOL | "function" ident
UNIX 開発者の一人である Ken Thompson が初期の UNIX にバックドアを仕掛けていたと言われている通称 Thompson hack を自作Cコンパイラで再現してみました。 Thompson hack は UNIX のログイン処理のコンパイル時にバックドアを仕掛けるようなコンパイラを作り、さらにコンパイラのソースコードからその痕跡を消し去るという神業です。 元ネタは Reflections on Trusting Trust という1983年に Ken Thompson が Dennis Ritchie と共にチューリング賞を受賞した際の記念公演です。 Ken Tohmpson はこの細工をしたコンパイラを配布したことはないと主張しているそうですが、このバックドアを利用したと見られる不審なログインがあったという報告もあったとのことで、実際にはベル研究所の外部に配布されていた
うちのチームのプログラマーはテストが好きかどうかは分からないけど「これよく見つけたなー」と思うようなバグを見つけてくるからテストがうまいと思う。で、なんでうまいのか考えているのだけど「毎日1時間、システムレベルのテストをしている」のが、うまくなる要因の一つなんじゃないか。— miwa (@miwa719) 2019年6月24日 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。いろんなチームに所属し、多くの開発者と一緒に仕事してきましたが、現在所属しているチーム(うちのチーム)のプログラマーはテストがうまいです。プログラマー時代の自分と比較してもそう思いますし、『ソフトウェアテスト』という側面から製品開発を考えられるようになった今の自分から見てもそう思います。いいバグを見つけたなぁ…(素晴らしい)と思うことが多々あります。 うちのチームのプログラマーはなぜテスト
Chunity: ChucK For Unity スクリプト/オーディオ Music, Computing, Design Group at Stanford 新作無料 【リリース日】2018年5月25日 昔からあるオーディオプログラミング言語「ChucK」がUnityについに登場! アセットストアで検索しても出てこない事から、おそらく唯一利用可能なアセットです。 音ゲー開発や、ベストタイミングで音を再生したりできそうな「ChucK」 何が出来るかについて具体的に知りたかったので挑戦する事にしました。 ChucK言語とは? スタンフォード大学が開発した有名なオーディオプログラミング言語。 主にプログラミングで音を再生&キーボード&マウスで演奏、 MIDIの制御やマイクからの録音&再生などできます。 「ChucK言語」で検索するとかなり出てくるので、興味のある方は調べてみましょう。 U
映像作家として、またはプログラムも取り入れた映像制作をするコンピューテショナルアーティストとして活躍する橋本麦。昨年はお餅を祖父母の自宅でトランスフォームさせまくったストップモーション・アニメーションMV「Fly」が話題となった。最近は北海道に拠点を移し、新しい取り組みをしているという。 東京と北海道 橋本麦のサイトより ──最近、地元の北海道にベースを移して東京の二拠点ライフを送っているそうですね。 はい、どちらかと言うと、いなたい風景が好きで、いろいろ(アイデアが)湧いてくるんです。あとは、受託仕事を減らして、やりたいことに集中したいなと思っています。 ──そのために東京と物理的な距離をとっていると。やりたいことというのは? 作りたい映像もあるし、作りたいツールがあるので、基本的に受託ではないプロジェクトに軸足をおいていきたいと思っていて。両軸でやればいいじゃないかって思われるかもしれ
先ほど、地元の小学校の6年生の全児童を対象に、プログラミングの「体験」授業をしてきた。受験シーズンで欠席がちらほらあったが、3クラスで合計90人ほどが参加した。放課後ではなく、正規の授業枠である。 CoderDojo仲間の田中さん。一緒に、授業してきた帰り道。対象とした小学校世田谷区の公立校で、今年度利用を開始した新校舎のため、インフラは恵まれている。渋谷区のように児童全員にPCがあるほどではないが、無線LANの速度などは十分と言えそうだ。 世田谷区の公立小学校Windows タブレットが全校で40台ほどWiFiの速度が15~50Mbps6年生のスマートフォンの普及率はかなり高そう (8~9割か) ※英語の分かる児童が1割くらい ※実は私の母校でもある。’90年当時、FM TOWNSが2台放置されていて、よく遊んでいたのを覚えている。30年経ってタブレットに替わり、一般教室でも使えるように
Originally written in: English • Русский (авторский перевод) Translated by readers into: Deutsch • Español • Français • Português do Brasil • Svenska • Tiếng Việt • తెలుగు • 日本語 • 简体中文 • 繁體中文 • 한국어 Read the original • Improve this translation • View all translated posts 多くの人は、私が実際に持っている知識量より遥かに多くのことを知っていると思い込んでいる。それは悪い事ではないので文句を言っているわけではない。(世の少数派の人達は、努力して資格を得ているにもかかわらず、逆の偏見に苦しめられている。それはイケてない。) この記
こんにちは世界。このたびシェアオフィスやコワーキングスペース等で、滞在者が確認できるサービスを制作しリリースしました。既に複数のコミュニティで使用をしてもらっており、今後も広く皆さんに使ってもらおうと思ってます。 このブログでは40歳を過ぎてプログラミングを始めた顛末や、技術的な方法論の共有、備忘録、またサービスの発展や、今後行って行きたい事柄についてなるべく気軽に書いて行こうと思います。 コンセプト 誤字脱字気にしません。 事実誤認のご指摘あれば直します。 文章で議論とかはしません。 気軽に、軽めに、自分の負担にならない形で記事を書きます。 今回はサービスの概要とプログラミングを初めてからサービスをリリースするまでの経緯を書きます。 どんなアプリなのか? 任意の人がある程度自由に集まる場所で『今、誰がいるか?』が、スマホに通知され確認できるサービスです。シェアオフィスやコワーキングスペー
私がプログラミングをするときの第一言語は Perl です。周囲には「私は Perl 以外のプログラミング言語はよくわかりません」と念を押すくらいには Perl ばかり書いています。 しかし、2018年の今日 Perl は一定の役割を終えた古い言語とみなされ、メインストリームからは退いたと多くの人が考えています。10年前の2008年を思い返しても、複数の対抗言語の登場で Perl に陰りがあった事は事実ですし、今日のメインストリームに Perl が居ないことを改めて言う必要も無いでしょう。 それでもなぜ私は Perl を書き続けるのか、少し考えてみました。 私と Perl 私と Perl との本格的な出会いの場は、大学院を卒業した2003年に入社したIT企業です。その会社がメインで使用していたプログラミング言語が Perl だったので自然と Perl を書くようになりました。 2003年3月
Pythonのバグトラッカーに、「Avoid master/slave terminology」という要望が寄せられている。これは「多様性のため」に奴隷制度を連想させる「master」「slave」という単語を削除するほうが好ましいという提案だ(Slashdot、Motherboard、Register)。 そもそも「master」という単語は非常に多くの場所で使われており、たとえばバージョン管理システムGitでは「masterブランチ」という概念がある。そのため、これを変更するのは容易なことではない。また、master/slaveという単語は電子回路やソフトウェアアーキテクチャにおいて奴隷制とはまったく関係ない文脈で使われている。そして、「slave」を置き換えられる単語で適切かつ広く普及している単語はいまのところ存在しない。こういった理由から反対の声も出ていたが、最終的には「salve
学習指導要領の改訂により、2020年度から小学校でもプログラミング教育が必修化されます。ここ2~3年で、子ども向けのプログラミング教室が急増し、子どもを持つ親へのアンケートでも、子どもに習わせたい習い事の上位にプログラミングが挙げられるようになりました。 ITエンジニアとして働いている方の中にも、自分の子どもにプログラミングを学ばせたいと思っている方は多いことでしょう。そこで、「子どもにプログラミングについて伝えるにはどうすればいいか」「子どもに『プログラミングをやってみたいんだけど、どうすればいいの?』と聞かれた場合に、何から始めさせればいいのか」というテーマを軸に、最新の子ども向けプログラミング教育ツールを紹介したいと思います。 プログラミング学習によって得られる論理的な思考力 プログラミングを学ぶことの利点はいくつもありますが、中でもよく言われるのが「論理的な思考能力(ロジカルシンキ
実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです! 私はJavaでキャリアを始めたので、当然、オブジェクト指向を前提としてプログラミングを学んでいきました。オブジェクト指向の概念を聞いたとき、なるほどこれはよくできているなと思ったのを覚えています。オブジェクト指向では、現実世界の「もの」をそのままオブジェクトに表現します。なるほど、合理的でプログラミングが簡単になるように感じます。ちょうど現実のものを操作するようにプログラミングができるのですね。 実際にオブジェクト指向でプログラムを書こうとして分かったのは、私が作っているのはコンピューターのコードであって、現実のものではなかったということです。ArrayListって現実の何に対応するんでしょうか? 本棚? 「プログラミングはデータの入出力と、その変形のことだ」というデータ指向プログラミングの考えを知ったことが、決定的にオブジェクト指向への興味
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