更新日:10月12日18時30分
本棚とか高いところから降りるときに 俺に飛びかかってくることが多過ぎる! それはないだろうってタイミングで飛びかかるもんだから怖い この間俺にうまく飛び乗れずに落下した後 いけしゃあしゃあと足にすりすりしてきやがった なんじゃあこのネコ野郎!
200年後にはネコが人間を淘汰し、地球を支配する――。千葉電波大学工学部のスーパーコンピューターが、こんなシミュレーション結果をはじき出した。研究結果は英科学誌「フェノメノン」バレンタイン直前号に掲載される。 千葉電波大の研究グループは昨年8月から、スパコンを使った実験を開始。生態系シミュレーションは、気象データから将来を予測するのが一般的だが、今回はこれらのデータに加えて、各国の人口動態や経済成長率など、人間の社会生活に関するデータも合わせて入力することで、生態系にどのような変化が生じるかを複合的に計算した。 同大が保有するスパコン「ディープ・ホワイトX(テン)」による計算の結果、現在懸念されている人口爆発は起こらず、西暦2100年には50億人に減少、2150年には20億人、2200年には1億人程度にまで減少する将来を予測した。 人口が減少する最大の要因として、ディープ・ホワイトXは「ネ
「お魚くわえたドラ猫」を追いかける展開から始まる歌がありますよね。みんなもお日様も笑ってる、陽気なシチュエーションです。 今にも魚を持っていってしまいそうな猫 さて、国民的アニメの主題歌の歌詞にもなるように「猫は魚が好き」というイメージは、広く持たれていると思います。 しかし、猫がおそるおそる水に足をのばして結果的に驚く、みたいな動画をよく見かけるほど「猫は水が嫌い」のはず。野生の猫であれば、水嫌いで魚を自力で獲れず、食べることもそうそうないのでは? 「なぜ猫は魚が好きというイメージが定着したのか」そのルーツを探ってみましょう。 答えは「仏教」にあった 動物と一緒に暮らしていれば、自然とその動物の生活も人間の生活に似てくるものですよね。 日本の仏教では原則肉を食べることが禁じられており、これは「五戒」の一つ「不殺生戒(生命を殺すことを禁じること)」という教えからきています。 女性・男性を問
もうすでに9000個以上の抵抗をハンダ付けしているので、そろそろ完成ということにしてもいいかなと思っている。 pic.twitter.com/zRipSrA45v— 三木 崇行 (@mikitakanamono) 2016年10月4日 ここんところ、ずっと作っている猫の作品制作を最優先な日々を送っております。 頑張ったおかげでかなり密度感が出てきて、まさに猫様って感じの貫禄が感じられるようになってきたので、ぼちぼち完成ということにしてしまいたいです。 すでに、抵抗(電子部品)を9000個以上ハンダ付けしているので、もういいんじゃないかな・・・ていうか半年くらい作り続けているので、いいかげん終わりにしたいです。 てなわけで、どんな感じで作品を作ってきたのか、作りながらちょいちょい写真を撮っているので紹介していきたいと思います。 電子パーツをハンダ付けして作る猫が完成間近 電子パーツの猫、まだ
山梨の実家に帰省中でございます。久しぶりに、実家で飼われている猫(テトと言う名前です)にも会う事ができました。 けれども、半年以上ぶりに会ったというのに、全く目を合わせてくれません。忘れられちゃったのかも・・・ 部屋に入った瞬間に椅子の下に逃げちゃうし、うちの奥さんなんて「フーッ!」と威嚇されてました。 ふい・・・っと、どうやっても目をそらされてしまいます。なんか悲しい! 猫は3日くらいで、顔を忘れると言うのは本当かもしれない やっと椅子の下から出てきたと思ったのに、意地でもこちらの方を向く気はないようです。 プイッ!と、そっぽ向かれてしまいます。 ああ・・・、あんなに遊んでやったというのに、なんという恩知らずな猫なのでしょうか。 以前は、あちらから膝の上とかに乗ってきたこともあったのですよ。それが信じられないくらいにつれない感じです。 せっかくの再会なのに、今日は、全然遊ぶことができませ
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