開発元の「elfspringfield」は3月8日(火)、Android向けRPG『エクスアルジェント 災厄の女神』の配信を開始した。 シリーズ第3弾「エクスアルジェント 災厄の女神」の配信を開始しました。今回は「遊びやすさ(というか、進めやすさ?)」を意識して制作しています。その代わり、シナリオが「起承転結」の「起」のみ、という感じですが・・・(汗)。https://t.co/Ymd1BIzWxW#エクスアルジェント — elfspringfield (@elfspringfield) March 8, 2022 本作は『ウィザードリィ』シリーズを意識したうえで「ウィズライク」ではなく、「『ウィズライク』ライクなRPG」を標榜する作品だ。 前作にあたる『エクスアルジェント』、『エクスアルジェント メネスの再隆』と設定や一部の登場人物を共有しているが、シナリオ自体は独立したものとなっており
Googleが次期Android OSの正式名称を発表した。お菓子ネームなしの、ただの「Android 10」だ。ブランドロゴも新しくなる。 米Googleは8月22日(現地時間)、コードネーム「Android Q」の次期Android OSの正式名称を「Android 10」と発表した。2009年の「Cupcake」からコードネームとして採用し、途中から正式名称にも表示してきた“お菓子ネーム”はなしだ。 お菓子ネームの予想はユーザーの間でも楽しい余興になっていたが、必ずしも世界中の人々に理解されるものではなかったという。例えば、Android 5の「Lollipop」のLとRを聞き分けにくい地域があるし、Android 9の「Pie」がお菓子ではない国があり、Android 6の「Marshmallow」が知られていない国もある(サマト氏は言及していないが、Android 4.4の「Ki
株式会社スパイク・チュンソフトは、ダンジョン探索型RPG『不思議のダンジョン 風来のシレン』のiOS/Android 版を近日中に発売いたします。 『不思議のダンジョン 風来のシレン』は、「不思議のダンジョン」シリーズの第二弾ソフトとして、1995年にスーパーファミコン向けに発売されたダンジョン探索型RPGです。入るたびに形を変えるダンジョンの中で、プレイヤーは落ちている武器やアイテムを拾い、それらを駆使しながらモンスターを倒し、ワナを突破し、ダンジョンの奥へ奥へと進んでいきます。 本作の最大の特徴は、冒険の途中で敵に倒されると、所持しているアイテムをすべて失い、レベル1からの再スタートになることです。予期せぬ展開とやり直しがきかないリスクの中で、プレイヤーはスリルに満ちたドキドキワクワクのゲームプレイをお楽しみいただけます。 『不思議のダンジョン 風来のシレン』は、オリジナルのスーパーフ
ロンドンのスタジオ「Ustwo Games」は、パズルゲーム『Monument Valley 2』を正式発表した。「Worldwide Developers Conferenc」内にて発表されたもので、すでに国内外のApp StoreにてiPhone/iPad/iPod touch向けに600円で販売されている。なお海外メディアPolygonが「Ustwo Games」に確認を取ったところ、Android版も今後リリースされる予定だという。 『Monument Valley 2』は2014年に発売された『Monument Valley』の続編となるタイトルだ。孤独の姫「イーダ」が不可思議な世界を旅する前作は、画家マウリッツ・エッシャーのような錯視を利用したパズル性やアーティスティックなビジュアルとサウンドが評価された。2014年の「App Store Edtor’s Choice」や「Ap
なかなか画期的なゲームアプリを見つけたのでご紹介します。 その名は『ぬこしょうぎ』。 ぬこしょうぎ 〜ノンストップバトル〜(対人戦) 開発元:Yarukiman Tokkys LLC 無料 posted with アプリーチ 駒が猫な将棋で、駒の配置や動き方は普通の将棋です。なのに何が画期的かと言いますと、なんとリアルタイムバトルを採用しているのです。 『ぬこしょうぎ』の特徴 将棋なのにリアルタイムバトル リアルタイムバトルということで、自分も相手も好きなときに好きなように駒を動かせるんです。 なので、超忙しい。 いつの間にか飛車を取られてたり、王手をくらってたりして油断なりません。盤上全体を把握しなければ勝利はおぼつかないのですが、なかなかそうも言ってられません。 ちなみに、一度動かした駒は一定時間(数秒)立たないと動かせません。 持ち時間 各プレイヤーには「持ち時間」があり、これが迷っ
こんにつわ。 ゲームブック投稿サイトの管理者です。 ゲームブック発祥の地は諸説ありますがアメリカ。 Choose Your Own Adventure → CYOAが最初だと言われています。 (注:登録商標なのでホントは気安く書き綴っじゃダメです) 日本語名は「きみならどうする?」で、学研から翻訳版が発売されていました。 サハラさばく気球旅行―きみならどうする? (ジュニアチャンピオンコース 53) 作者: ターマン 出版社/メーカー: 学習研究社 発売日: 1980/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る その後イギリスのファイティング・ファンタジーから「火吹山の魔法使い」がリリースされたわけですが、そのアプリ版が8月に発売されるようですよ。 » Aussie Winter June Update! はい、英語名は何ですか? そうですね。 The Warlock of Fi
Googleが「Android」向け「Google Play Games」に、一部のゲームを購入前に10分間試遊できる新機能を導入する。 ユーザーは「Google Play」でゲームを検索し、「Try Now(すぐに試す)」ボタンをクリックするだけだ。すると、Googleの広告技術により、10分間のトライアル版がストリーミング提供される。ダウンロードは一切必要ない。 TechCrunchによると、「検索トライアル広告」と呼ばれるこの機能は、カリフォルニア州サンフランシスコで開催中のGame Developers Conference(GDC)で米国時間3月14日に発表されたもので、今後数週間のうちにAndroidに導入されるという。 また、GoogleはこのGDCで、開発者がゲームにビデオ録画とライブストリーミングの機能を追加できる新しいAPIも発表した。これは今後数カ月以内に提供さ
出典:ようじょあつめ|予約トップ10 玉石混合なスマホアプリ業界ですが、これは歴史に残るかもしれないアプリが出てきました。 その名も「ようじょあつめ」。書いててもヤバい雰囲気をビンビンに感じます、ネタにしてもこのぶっ飛び具合、大丈夫でしょうか。 もちろんこのブログは健全なブログなので、アプリ自体を批判する記事ではありませんよ。ハートフルなゲームらしいですし、アプリもきっと健全なはず? ユーザーのハートをノックアウト的な意味ということにしておきましょう。 しかし、おもちゃでおびき寄せるなんて、アプリ自体が事案になりそうな予感。 出典:ようじょあつめ|予約トップ10 どうやらおもちゃを設置すると「ようじょ」が寄ってくるようです。 出典:ようじょあつめ|予約トップ10 あつめた「ようじょ」が図鑑に登録されていくようです。図鑑に登録されたようじょは一体どうなってしまうのか…。 これは絶対あかんヤツ
Googleは11月10日、Android 6.0「Marshmallow」(マシュマロ)向けに検索の新機能「Now on Tap」の日本語版を提供した。現時点の対象機種はAndroid 6.0搭載のNexus端末のみ。 Now on Tapは検索の手間を省く機能。これまで記事やアプリ上で気になる単語があった場合、検索アプリを立ち上げて文字入力するか、単語をコピー&ペーストして検索するかをする必要があったが、特定の画面でホームボタンを長押しするだけで関連する情報を含むカードを表示する。 スマホの小さい画面でコピペ機能を使うのは煩わしく、いちいち記憶した単語を検索画面で手入力するのも面倒なもの。しかも「ちょぼらうにょぽみ」さんのような少々間違えやすい人物名や、そもそも読み方が分からない漢字などは検索しにくかった。いちいちユーザーが検索する手間を省く、かゆいところに手が届く機能となっている。
暗い縦穴をひたすら降り続けるアクションゲーム、『Downwell』のリリースが今週になることが明かされた。 「日本の学生が2ヶ月で作ったゲームが世界の開発者をわかせた。インディーゲーム『DownWell』」という記事を見て、記憶に残っている方もいるのではないだろうか。 あの記事のあとで、作者のmoppinさんは学校を辞め、ひたすらゲームに磨きをかけていた。 トーキョーゲームショー2015でいち早くゲームを触ってきた感想を言えば、「スマホ屈指のアクションゲーム」と太鼓判を押せる出来であった。 本作は、モンスターと戦いながら縦穴を落下死つつけるエンドレスアクション。 ときに敵を踏みつけて倒し、ときにブーツに仕込まれた銃で真下に弾を撃って戦う。 「ローグライクアクション」であり、ステージは自動生成。 お店が出現し、買い物できる要素も。 本作の特徴は、アクションゲームの基本とも言える動きの気持ち良
Androidスマートフォンを快適に使えるようにする技は、まだまだたくさんある。体感速度を速くしたり、わずらわしい動作をオフにする、スクリーンショットを撮る、使いやすいようにホーム画面やアプリ一覧画面をカスタマイズするなど、その一部を紹介し... Androidスマートフォンを快適に使えるようにする技は、まだまだたくさんある。体感速度を速くしたり、わずらわしい動作をオフにする、スクリーンショットを撮る、使いやすいようにホーム画面やアプリ一覧画面をカスタマイズするなど、その一部を紹介しよう。 【詳細画像または表】 アニメーションをオフにして、動作をすっきりさせる 画面の切り替わりやメニュー表示をするときなどのアニメーション動作をオフにすると、反応が少しシャキッとしたように感じられる。実際の動作速度が変わるわけではないが、スマートフォンの反応が鈍いと感じる人や、もっさり感をなんとかしたい
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