しまき @readeigo 時々カリフォルニアの少女院にボランティアに行くのだけど、最近日本のお菓子をいくつか持って行ったら、あまりに好評なので実家に送るよう頼んで持ち込んでいる。ただ女の子達が「絶対こっち」「こっちしかありえない」と争うようになった。きのこの山とたけのこの里はなぜこうも対立を煽るのか。 2024-05-03 08:14:36
人生楽太郎 @zinseihagame 20代後半のポンコツ会社員です。 とりあえず無難な会社員になりましたが、長時間労働や常に会社を最優先に考えて生活する生き方に強い違和感を覚えました。 この息苦しい労働社会でいかに楽して生きていくか模索中。 2年以上note記事を投稿し続けてついにフォロワー360人突破。 目標は会社や組織に依存しない生き方。 note.com/jinseiworakuni 人生楽太郎 @zinseihagame 実家暮らしを「子供部屋オジサン」と言って馬鹿にするような風潮は良くない。 上がらない給料、円安、物価上昇といった環境下で見栄張ってる場合じゃない。生活していくためには使える手段は最大限活用するのは当然。 そもそも家族同士助け合って生きるのがそんなに恥ずかしいことか?自然だと思う。 2024-05-12 21:00:03
・すわ◯◯◯ ・やんぬるかな ・やらいでか ・まんじりともせず ・果たして ・なまじっか ・ゆめゆめ ・笑止 ・ええいままよ ・あいわかった ・なかなかどうして ・南無三 ・片腹いたし ・あまつさえ ・ごきげんよう ・けだし ・ちょこざいな ・待てよ? ・あなた by増田
恋愛ジャンル好きはリア充でレイプジャンル好きは非リア充ポルノは多くの成人の性的経験の重要な部分を占めています。 これまでの研究でも、ポルノと性的満足感と性的機能に関してさまざまな結果が示されていました。 たとえば、一部の人々にとって、ポルノの過度な使用は精神をすり減らし、不安やうつ病などの精神健康問題を引き起こす可能性があります。 またポルノに対する依存は、他の興奮剤や依存性物質と同様の脳内報酬システムを活性化させることが示唆されており、依存のしすぎは報酬系に混乱をもたらし、日常生活で小さな喜びを見出せなくなる可能性があります。 一方で、他の研究では、適度なポルノの使用がストレス解消や性的満足の向上に寄与する場合もあります。 また興味深い研究の一つに、ポルノの使用がカップルの性的関係に与える影響を調べた実験があります。 この研究では、ポルノを共に視聴することでカップル間のコミュニケーション
人によって、恐怖や不安を感じる対象はさまざまです。 自分にとっては大したものごとではなくても、別の誰かにとっては耐え難い可能性もあるでしょう。 イラストレータのさざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは『先端恐怖症』だといいます。 『先端恐怖症』とは、ハサミや針など、先端がとがっているものに恐怖や不安を抱く状態のことです。 ある日、さざなみさんは、自分以外の人にとっても『苦手なこと』があるのに気付いて…。 ✏️○○恐怖症✏️落書き。 ○○が怖いって話を聞くのが好き(オカルトじゃなく) 蝶々が怖いって友達がいて、彼女の場合は粉が怖いって言ってた…。ティンカーベルも怖いって。 こういう話聞いていると、他人の感覚って絶対分からない、共有できないんだと思う。(哲学的ゾンビ)#エッセイ #漫画 pic.twitter.com/sAQtQ0GbZz — さざなみ (@3MshXcteuuT24
EARLの医学ツイート @EARL_med_tw 日本糖尿病学会「血糖値が測れるスマートウォッチの広告がよく流れてるけど、そんなんで測れないから騙されるなよ」 jds.or.jp/uploads/files/… pic.twitter.com/3V937kee4A 2024-04-23 19:10:14 EARLの医学ツイート @EARL_med_tw 中の人はブロガー医です。専門は感染症、感染制御、急性呼吸器疾患、敗血症、PICSなど。感染症・救急集中治療・AI関連の論文ツイートが多いです。偽医療情報アカウントリスト公開中。コロナワクチン7回接種済みPPPMPMP/8964天安門事件プーさん drmagician.exblog.jp
リンク 株式会社ニップン ニップン よくばりシリーズ|商品情報|株式会社ニップン ニップンの家庭用商品「冷凍食品:ニップン よくばりシリーズ」をご紹介します。 3 users 80
ホーム ニュース 『テトリス』&『マインスイーパー』なパズルゲーム『Tetrisweeper』Steam版発表。ブロックを落としながら地雷探しも同時にこなす 『Tetrisweeper』は、定番パズルゲームである『テトリス』と『マインスイーパー』を組み合わせたような作品だ。プレイヤーは、4つのタイルで構成されたテトロミノを縦長のフィールドに落としていく。テトロミノの種類やホールド機能の存在などを含め、この部分のプレイ感覚は『テトリス』そのものといえる。ただし、横の列を埋めただけではテトロミノは消えず、ここから『マインスイーパー』風のパズルをこなさなければならない。 本作では、積んだテトロミノのタイルが『マインスイーパー』のフィールドと化す仕組み。最初にフィールドの底にテトロミノを落とすとタイル上に数字が出現し、プレイヤーは表示された数字をヒントに、地雷が存在すると思われるタイルに旗を立て、
約1万円で入手できるスピーカーフォン「Anker PowerConf S3」を紹介。リモート会議でマイクとスピーカーは何を使っていますか? PC内蔵のものをそのまま? それともイヤホンやヘッドセット派? スピーカーフォンなら手軽に接続でき、複数人会議にも使えて便利です。 こんにちは、ソレドコ編集部の中野です。 コロナ禍はすっかり落ち着きましたが、引き続きリモート会議ってありますよね。取引先に行かずリモートで商談をしたり、自分が出先にいてリモートで参加したり。 特に今は、新年度が始まって間もない時期。最初のうちはPCの内蔵マイクやスピーカー、手持ちのヘッドセットなどをなんとなく使っているかもしれません。そろそろ使い勝手が気になってきて、マイクやスピーカーなどをそろえたくなってきていませんか? カメラはPC内蔵でなんとかなるとしても、マイクとスピーカーはそろえておきたいところ(不要な音を拾って
ちょっと気を抜くと、あっという間に月日が過ぎ去ります。 前回の更新が二年前やんかー! ということで、すごく久しぶりのブログ更新となりましたが、 前作『バッタを倒しにアフリカへ』の続編となる新作 『バッタを倒すぜ アフリカで』が光文社新書より出版されることになりました! (桜の満開にタイミング合わせられず、すでに桜は散っております) オビにあるように、自分の婚活がままならないというのに、人様バッタ様の婚活システムの謎を解き明かそうとするアカデミックな学術書に本作はなっています。 私生活において、婚活しても結婚できるとは限らないことを痛感しておりますが、 本作は、ただひたすらに、すごくすごく学術書です。 恥ずかしながら、40歳を超えると、一人でいると寂しさを感じるようになり、これはイカン(遺憾)ということで、本をカキカキ、寂しさを紛らわせておりました。 前作よりも販売価格が上がり、約1.5倍の
・卵をかける少女(味の素もかけるよ) ・「薔薇」の漢字をかける少女(頭がいいよ) ・アイロンをかける少女(丁寧な暮らしだよ) ・罠をかける少女(クノイチだよ) ・重税をかける少女(女帝だよ) ・疑いをかける少女(女刑事だよ) ・電話をかける少女(好きな人と話をするよ) ・迷惑をかける少女(許してあげるよ) ・二股をかける少女(やっぱり許さないよ)
①では、「ポルトガルから日本へやってきた」の項目では、「日本では16世紀の南蛮貿易のころにトランプの元となるものがポルトガルから輸入されたようです。ポルトガル語ではカードのことを「カルタ」というので、当時の日本でも「カルタ」とよばれていました。その後、19世紀の明治時代になると、今度は欧米流のトランプが日本でもはやりました。欧米の人がゲームをしているときに「トランプ(切り札)」といっているのを聞いた日本人が、カードそのものを「トランプ」とよぶようになったのではないかと考えられています。」と記載されている。 ②では、「室町時代に日本伝来!」の項目では、「トランプが日本につたわったのは、16世紀ごろのこと。ポルトガルの宣教師によって持ち込まれ、当時は、「南蛮かるた」と呼ばれていました。というのも、トランプは、ポルトガル語で「かるた(carta)」を意味するからです。」とあり、さらに、「ちなみに
『とある魔術の禁書目録』シリーズのインデックス役などで知られる声優の井口裕香が4月3日、写真集『MORE MORE MORE』(KADOKAWA)を発売した。 中学生でデビューということもあり、すでにキャリア20年を超える彼女の新作写真集は、撮影に向けて鍛え上げた美ボディを見せつける大胆カットの連続で、発売前から重版になるほど好評を博している。「もともとグラビアが大好きだった」と語る井口に、写真集に込めた思いを聞いた。 ■「やるからには作品として残るものを」 ――今は声優さんが写真集を出すことは珍しくないですが、今回の井口さんの作品は想像していたよりもど真ん中のグラビアで驚きました! 井口 ありがとうございます(笑)。もともとグラビアを見るのは好きなんですよ。だから、今回の企画をお声がけいただいたときも、どうせやるなら、水辺でパシャパシャくらいの写真集じゃつまらないなって。 ――では、大胆
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コロナ禍をきっかけにリモートワークが推奨され、同時にペーパーレス化や各種デジタル化も進んだ。 いままで遅々として進まなかったデジタル化が一気に広まり、「やればできるじゃん」と多くの人がSNSにポストしていた記憶がある。 巷ではすっかり、アナログ=非効率で減らすべきもの、デジタル=効率的で推し進めるべきもの、という認識になっているようだ。 ただわたしは、「効率化のためにデジタルを導入すべき」という主張には、まったく共感できない。 なぜなら、デジタル化したせいで余計な作業が増えている場面が、たくさんあるからだ。 デジタル化を受け入れる人と反対する人の溝 先日、マダムユキさんによる『非効率大好き「現金主義者」に明日はない』という記事が公開された。 記事は、とある商店街の組合で、いままで集金だったものを振込に変更した話からはじまる。以下は、振込になったことを喜ぶヘアサロンのオーナーの言葉の引用だ。
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