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ワイヤレスに関するfumikefのブックマーク (4)

  • Logitech,親指操作型トラックボール「ERGO M575」を11月26日発売。ロングセラー製品M570の後継機種がついに登場

    Logitech,親指操作型トラックボール「ERGO M575」を11月26日発売。ロングセラー製品M570の後継機種がついに登場 編集部:小西利明 2020年10月28日,Logitech International(以下,Logitech)の日法人であるロジクールは,ワイヤレス型トラックボール「ERGO M575 ワイヤレス トラックボール」(以下,ERGO M575)を11月26日に発売すると発表した。直販価格は税込6050円である。 ERGO M575 ERGO M575は,Logitechのロングセラー製品である「M570 Wireless Trackball」(以下,M570)の後継機種となる親指操作型の右手用トラックボールだ。全体的な形状はM570を踏襲しているが,メインボタンの形状やスクロールホイールの角度を見直して,快適な使用感と操作精度の向上を実現しているそうだ。 E

    Logitech,親指操作型トラックボール「ERGO M575」を11月26日発売。ロングセラー製品M570の後継機種がついに登場
    fumikef
    fumikef 2020/10/29
    トラックボールは慣れるまで本体ごと動かそうとしてしまうが慣れると狭い場所でも使えるし、手首や腕にハンデのある身障者には欠かせないと聞く。
  • Razer、バッテリー無しで動作するワイヤレスマウスを発表。常時給電と100グラムを切る軽さを実現 - AUTOMATON

    北米時間における1月9日、アメリカのゲーミングデバイス開発会社であるRazerが、新作ワイヤレスマウス「Razer Mamba HyperFlux」とマウスにワイヤレス給電ができるマウスパッド「Razer Firefly HyperFlux」のセットを発表した。価格は249.99ドル(日円で約28,000円)、2018年4月〜6月内に海外にて発売予定だ。 Razerの発表によると、今回発表されたワイヤレスマウス自体にバッテリーは埋め込まれておらず、Razer独自の技術「Razer HyperFlux Wireless Power Technology」によって、マウスパットにマウスを置くだけで常時給電が行われるという。すなわち「Razer Mamba HyperFlux」はこれまでワイヤレスマウスを長時間運用する為に必要だった「定期的な充電を必要としない」マウスであると言える。この技術

    Razer、バッテリー無しで動作するワイヤレスマウスを発表。常時給電と100グラムを切る軽さを実現 - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2018/01/10
    バッテリー(電池or充電池)自体がないため96gと軽い。2万8000円。興味はあるがマウスパットとセットとしても高い1万円前後位になったら考えよう。
  • 【Bluetooth】価格別!おすすめのワイヤレスイヤホン・レシーバー11選

    ▼更新情報 9/26 QCY Q8追加 9/26 Sound PEATS Q15追加 やぁ。 iPhone7が発売されて、Air Podsも同時に発表されて、にわかにワイヤレスイヤホンが脚光を浴びてきているね。 ただ、ワイヤレスイヤホンと一口に言ってもタイプがいくつかあるんだ。 普遍的な定義付けがあるわけではないので、このブログでは便宜的に ・ワイヤレスレシーバーイヤホン ・ワイヤレスイヤホン ・完全ワイヤレスイヤホン と分類し、以下のように定義する。 ワイヤレスレシーバーイヤホン 出典:http://www.sony.jp/headphone/ ボタン操作が出来るリモコンに、有線のイヤホンを接続するタイプ。 無線で接続するのはこのリモコンなので、付属のイヤホンだけでなく従来のイヤホンも使うことが出来る。 ワイヤレスイヤホン 出典:http://www.sony.jp/headphone/

    【Bluetooth】価格別!おすすめのワイヤレスイヤホン・レシーバー11選
    fumikef
    fumikef 2016/09/21
    気になるのは音質よりもバッテリーもち。多分、構造的に、ワイヤレスレシーバ>ワイヤレスイヤホン>完全ワイヤレスの順に長持ちだと思うけど、3~4時間くらいしかもたないとかだと嫌だな。8時間くらいは欲しい。
  • やはり電磁波で人は死ぬ!? 15歳少女が「Wi-Fiアレルギー」で死亡するまで | ニコニコニュース

    今年6月、イギリスに住む15歳のジェニー・フライが、自宅近くの木で首を吊って死亡しているのが見つかった。少女を自殺へ追い込んだのは、学校でのイジメやドメスティック・バイオレンスではない。原因はWi-Fiだ。今、こうして記事を読んでいるあなたの周りにも、当たり前のように飛び交っているWi-Fiの電磁波が、ジェニーを苦しめ生きる気力を奪ってしまったのだ。 「ジェニーは電磁波過敏症で苦しんでいました。彼女はWi-Fiや携帯電話、携帯の基地局などから放射される電磁波を感じ取ってしまい、頭痛や疲労、集中力の低下に悩まされた挙句、肉体も精神も衰弱してしまったのです」 母親のデブラ・フライは、何とかジェニーを電磁波から守ろうと苦心したが、その想いは報われなかった。 フライ家では、ジェニーに悪影響を及ぼすWi-Fiや携帯電話を徹底的に排除した。その結果、自宅にいる時の彼女は普通に生活することができた。 だ

    やはり電磁波で人は死ぬ!? 15歳少女が「Wi-Fiアレルギー」で死亡するまで | ニコニコニュース
    fumikef
    fumikef 2015/12/17
    Wi-Fiの場所でアレルギー症状が出るからWi-Fiが原因と思ったが違ってて、結局アレルゲンが特定できず心因性と診断。アレルギー症状に耐えきれず死を選んだ。心因性治療も拒んだのかな?又は心因性は治療してくれない?
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