最近は時代の移り変わりが早く、すぐに「常識」が塗り替えられてしまいますよね。こちらのお母さんも、何気ない日常のひとコマで、娘とのジェネレーションギャップをひしひしと感じてしまったようです。さて、母が娘とのジェネレーションギャップを痛感した、その出来事とは…? ある雨の日、買い物がおっくうになり、スマホでデリバリーを頼むことにしたお母さん。スマホの画面上で注文を進めていくと、配送料やサービス料など、デリバリーならではの手数料がかかることにびっくりします。 「昔の出前は無料だったのに…」と嘆くお母さんを見て、娘は「当たり前じゃん」と不思議そうな顔。有料なのを当然だと思っている娘に対して、お母さんは大いにジェネレーションギャップを感じてしまったのでした。