タグ

Steamに関するfumikefのブックマーク (28)

  • パルワールドはパクリゲーか? - 雑炊閣下備忘録

    ※以下の記事は執筆中で、明日以降内容が変わると思いますが、普通に忘れて放置する可能性もあるので一応上げておきます。 ※(2024/01/23 18時追記)よく見たら社名はポケットピアではなくポケットペアでした。社名を間違えるのは当にリスペクトの足りない行為だと思いますので、お詫びして訂正します。ポケットペアの皆さん、ごめんなさい。 ※割と普通に読めるみたいで、編集しなくても良さそうなのでもうこれで完成ということにします。 先日発売された『パルワールド』。Steamで驚異的な売り上げを記録している一方、ポケモンのパクリかどうかみたいな話が思った以上に話題になっているので、既プレイ者として少々語ろうと思う。 記事の構成としては、概ね下記の目次の通りとなる。 パルワールドを「パクリゲー」と言えるかどうかは、ゲームシステムとアートスタイルのどちらに重きを置いて評価するかによる部分があるので、出来

    パルワールドはパクリゲーか? - 雑炊閣下備忘録
    fumikef
    fumikef 2024/01/23
    システム面では同意。キャラデザ関連はスマホの小さな画面でポケモンGO以外にポケモンに触れてないので(2~3キャラ比較では)正直よく分からない。ただ多くの人がパクリだと即断してる…そんなに酷似してるのか。
  • 無限地下道ホラー『8番出口』、最速で出口を目指すRTAが盛り上がる。駅構内をカニ歩きで全力ダッシュ、80秒足らずで出口に至る者も - AUTOMATON

    KOTAKE CREATEが11月29日にSteamにリリースした『8番出口』のスピードランが早速盛りあがっているようだ。その最速クリアタイムは、すでに1分20秒を切っているようだ。 Speedrun(スピードラン)とは、日ではRTA(リアルタイムアタック)とも呼ばれる、ゲームクリアなどの目標を達成するまでの時間を競いあう競技だ。スピードランの対象となっているゲームやレギュレーション、世界記録ランキングなどはSpeedrun.comを代表とする統計サイトで確認することができる。 今回そのスピードランの対象となっているのは『8番出口』だ。作は無限に続く地下通路を舞台とする、短編ウォーキングシミュレーターホラーである。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口への道を探す。通路で異変を見つければ引き返し、見つからなければそのまま進む。そうして観察しつつ異変を見つけ、正しく進むことで8番

    無限地下道ホラー『8番出口』、最速で出口を目指すRTAが盛り上がる。駅構内をカニ歩きで全力ダッシュ、80秒足らずで出口に至る者も - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2023/12/11
    その一方で某VTuber仮名Yは次々に起こる異変に心をくじかれてクリアを断念していたのだった。
  • 異変発見ホラーゲーム『8番出口』開発者、「異変が起こらない」との報告がバグであるかどうかわからず困り果てる。プレイヤーも開発者もわからない - AUTOMATON

    『8番出口』開発者のコタケノトケケ氏は12月6日、「異変が起こらない」のユーザー報告について反応。Steamコミュニティのスレッドを案内した。どうしても異変が見つからない場合は、セーブデータを削除してやり直してほしいとしている。 『8番出口』は、短編ウォーキングシミュレーターホラーである。作の舞台は、無限に続く地下通路だ。プレイヤーは、無限に続く奇妙な地下通路からの脱出を目指す。標識を見る限り、8番出口の近くにいるようだが、歩いてもなかなか出口にはたどりつかない。どうやら地下通路に閉じ込められてしまったようだ。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口への道を探す。 ルールはシンプル。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」。ようするに、異変を見つけたら引き返す、間違い探し的な遊びが導入されている。 安価で手に入り

    異変発見ホラーゲーム『8番出口』開発者、「異変が起こらない」との報告がバグであるかどうかわからず困り果てる。プレイヤーも開発者もわからない - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2023/12/06
    「これこれこのような異変に気付き難いと思います」と複数書いたらネタバレになるので書けない訳で、ユーザーに気付いた異変を全て上げてもらって炙り出す方法もあるがユーザーが覚えてないだろうし。難しいですね。
  • 超巨大生物よじ登りゲーム『Chasing the Unseen』開発中。『ワンダと巨像』から影響を受ける神秘的冒険 - AUTOMATON

    インディースタジオStrange Shift Studioが、アドベンチャーゲーム『Chasing the Unseen』を開発中だ。対応プラットフォームはPCSteam)で、配信日は未定。 作は昨年10月に発表され、当時もそこそこ注目を集めていたが、最近になって開発者がゲームプレイ映像をRedditに投稿したところ、さらに大きな反響を得ることとなった。現時点で約4万9000件ものUpvoteが投じられている。 『Chasing the Unseen』は、現実を超越したシュールな世界を旅する、シングルプレイのアドベンチャーゲームだ。主人公の少年は、何かを探し求めて神秘的な世界を冒険。そのなかでは超巨大な生物が現れ、少年はその生物に飛び乗り、身体をよじ登って、空に浮かぶステージをさらに進んでいくことになる。 公開されたトレイラーでは、タコやヘビのような巨大生物が登場することが確認できる。

    超巨大生物よじ登りゲーム『Chasing the Unseen』開発中。『ワンダと巨像』から影響を受ける神秘的冒険 - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2023/04/29
    へー面白そう。問題は重さなんだけど。
  • Access Accepted第748回:超高額。22万円のゲームがSteamで売り出されたワケ

    Access Accepted第748回:超高額。22万円のゲームSteamで売り出されたワケ ライター:奥谷海人 1月23日,22万円というおそらく単体のゲームとしては史上最も高額な定価と思われるゲーム「The Hidden and Unknown」がSteamにてリリースされた。一般的なゲーマーには簡単には買えない金額の,さほど面白くもなさそうなゲームだが,ProX Teamを名乗るデベロッパにはどんな意図があるのか。今回は,公開されている情報からゲーム内容を紹介しつつ,突拍子もない価格を提示することの意味を探ってみた。 Steamに22万円のゲームが登場 Steamは,ゲーマーにとっては“ワンダーランド”とも言えるオンライン配信サービスだ。公開されているタイトル数は2022年12月時点で5万(スペシャル版やDLCを含む)に達しており,大手パブリッシャが手掛けたAAAの大作から誰も知

    Access Accepted第748回:超高額。22万円のゲームがSteamで売り出されたワケ
    fumikef
    fumikef 2023/02/01
    ゲーム作者の自叙伝であり私小説的な読み辛いゲームが2000ドル(22万円)とな。価格設定理由は「自分の人生を20ドルで売りたくない」。開発工数的には2人でも買ってくれれば元が取れるとか。
  • キツネゼルダこと「TUNIC」を最近遊んだ人たちの感想まとめ「ちょっとびっくりするぐらい面白い」「マジで狂ってる」「やべーゲームだった」

    【※※※重要※※※】 なるべくネタバレにならないような感想ツイートを拾っていますが、作は基的に「一切情報を入れずに遊んだ方が楽しいゲーム」です。 以下は、それでも買うのを迷っている人や、難易度高そうで不安な人、あるいはクリア済みで初見プレイヤーの悲鳴を聞きたい人のみ読むことをオススメします

    キツネゼルダこと「TUNIC」を最近遊んだ人たちの感想まとめ「ちょっとびっくりするぐらい面白い」「マジで狂ってる」「やべーゲームだった」
    fumikef
    fumikef 2022/10/06
    誰か有名なゲーム実況動画配信してたら見てからにしよう。マインクラフトもそれで買ったし。
  • 砂惑星ハンティングアクションRPG『Atlas Fallen』発表。協力プレイも可能な、次世代モンスター狩り - AUTOMATON

    Focus Entertainmentは8月24日、「2022 gamescom Opening Night Live」にて『Atlas Fallen』を発表した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PCSteam)で、2023年に発売するという。 『Atlas Fallen』は、アクションRPGになるという。舞台となるのは砂埃積もる惑星。この地にて、古代の謎と直面しながらモンスターを狩っていくという。プレイヤーたちは十分な武装をしているようで、テクノロジーや超能力、そして多彩な武器を駆使して巨大なモンスターとバトル。伝説のクリーチャーまでもハントしていくのだ。 ゲームプレイの詳細は不明ながら、砂地を舞台とした惑星での探索や、モンスターとの戦闘などが繰り広げられるようだ。トレイラーでは砂の上を滑りながら移動するようなシーンもちらり。ソロプレイのほか、オンラインマ

    砂惑星ハンティングアクションRPG『Atlas Fallen』発表。協力プレイも可能な、次世代モンスター狩り - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2022/08/24
    砂の惑星なら当然サンドワームは出てきますよね。(出てこないなら認めない)雰囲気はワンダと巨像っぽいなと思った。
  • Steam国産ホラー『廃村巡り』7月16日配信開始へ。2000年頃の日本の廃村で相対する恐怖 - AUTOMATON

    国内の個人開発者とらんぽ氏は7月10日、『廃村巡り(Haisonmeguri)』を7月16日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPCSteam)。価格は税込310円とされている。 『廃村巡り』は、日の廃村を歩いて回る、短編和風3Dホラーゲームである。作の舞台は、2000年代頃の日の廃村。主人公の香織は、昔から何かが視える体質の人物だ。梅雨入りを控えたある日、香織は旧友の麻衣に誘われ、2人で心霊写真を撮るため廃村を訪れていた。しかし麻衣は妙にテンションが高く、1人で先に村へ入っていってしまう。残された香織は、彼女の後を追いかけて1人廃村へ突入。霧がかった廃村を巡り、恐怖と対峙することになる。 主人公の香織は、誰もいない廃村の中を自分の足で進んでいく。廃村内には、かつて人が住んでいた家や錆びついた橋など、いくつかのロケーションが存在している。プレイヤーは香織を操作し、薄暗い

    Steam国産ホラー『廃村巡り』7月16日配信開始へ。2000年頃の日本の廃村で相対する恐怖 - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2022/07/13
    SIREN思い出した。あれも2003年発売だよね。
  • Steamにて『アリス マッドネス リターンズ』の販売が再開。しかし開発者は不満げ - AUTOMATON

    Steam版『Alice: Madness Returns(アリス マッドネス リターンズ)』の販売が再開された。定価は1900円で、ゲームは購入可能となっている(Steamストアページ)。しかしながら、同作を手がけたクリエイターは不満げな様子である。 Alice: Madness Returns is back on Steam. Yay! But Grimm isn't. And zero response from Steam support about any of this. Just Alice mysteriously reappears without a word. pic.twitter.com/7cu747RJBq — ⚓ American McGee 🏴‍☠️ (@americanmcgee) June 20, 2022 『Alice: Madness Retur

    Steamにて『アリス マッドネス リターンズ』の販売が再開。しかし開発者は不満げ - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2022/06/24
    アリスマッドネスリターンズ好き過ぎてとっくに購入済なので販売停止していたことの方を知らなかった。名前からリメイク作品だと勝手に思ってたのだけどアリスシリーズ2作目って意味だったのか。1作目が気になる。
  • 日本鉄道旅情シムがSteamにやってくる。『鉄道にっぽん!路線たび 叡山電車編』Steamにて6月23日リリースへ - AUTOMATON

    『鉄道にっぽん︕路線たび 叡⼭電⾞編』は、ソニックパワードがおくる『鉄道にっぽん︕路線たび』シリーズの作品だ。同シリーズでは、プレイヤーは、それぞれの作品のテーマとなった地域を舞台に電車を運行。マスコンを切り、電車を発進し、電車の運行を介して、その地域の旅情を楽しめる。沿線の見どころや観光ポイントも記載されており、ちょっとした仮想旅行にもなるわけだ。 『鉄道にっぽん!路線たび 叡山電車編』については、その名のとおり叡山電車がテーマとなっている。叡山電車といえば、京都に延びている路線。洛北を⾛り、秋には⾊鮮やかに染まる紅葉が広がる。京都のまちなかを通り美しい山間を通り抜けるのだ。フルHDの実写映像で、京都の電車旅を楽しめるわけだ。同作はNintendo Switch向けに2019年リリースされたのち、PS4向けに2020年にリリースされ、このたびSteamに移植されることとなった。 Stea

    日本鉄道旅情シムがSteamにやってくる。『鉄道にっぽん!路線たび 叡山電車編』Steamにて6月23日リリースへ - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2022/06/10
    確か叡山電車って鞍馬線(鞍馬に行く方)と本線(比叡山に行く方)に分かれるハズなんだけど本線だと分岐から2駅しかないんだよね。だから鞍馬線の方だけかなこれ。
  • スクエニがダンジョン探索RPG『ダンジョンエンカウンターズ』を発表。『FF』ATB考案者が手がける、シンプルで知的なRPG - AUTOMATON

    スクエア・エニックスは10月1日、ダンジョン探索RPG『ダンジョンエンカウンターズ』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)およびPlayStation 4/Nintendo Switchで、いずれもダウンロード専売だ。発売日は10月14日(Steam版は10月15日)を予定 。希望小売価格は 3520円(税込)。 『ダンジョンエンカウンターズ』はシンプルなゲームデザインを突き詰めて、「考える」ことの楽しさとゲームシステムそのものの面白さを追求したダンジョン探索RPGだ。作はビジュアル表現や演出を最低限に抑えており、シンプルな正方形のマスが立ち並ぶシンプルなマップでダンジョンを表現しているという。プレイヤーはこのマップのなかでパーティーを繰り、知恵を武器にして謎が潜むダンジョンの最深部へと進んでいくのだ。 『ダンジョンエンカウンターズ』では極めてシンプルにマップを描写している

    スクエニがダンジョン探索RPG『ダンジョンエンカウンターズ』を発表。『FF』ATB考案者が手がける、シンプルで知的なRPG - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2021/10/04
    これ一瞬ローグライクかと思ったが違うんだよね?マップ固定のダンジョン探索型ということであれば、攻略サイトできてしまうと過去の既存ゲームと大差無い気がするけど。(動画見視聴)
  • 小さなクモになって冒険する2Dアクション『Webbed』Steamで9月9日16時に配信開始へ。クモ恐怖症の人へ配慮した表示切替モードも搭載

    オーストラリア・クイーンズランド州に拠点を置くSbug Gamesは、小さなクモを操作するPCSteam)用2Dアクションゲーム『Webbed』を日時間9月9日(木)16時に配信すると発表した。作は日語の字幕およびインターフェースへ対応するほか、クモ恐怖症の人へ配慮した「アラクノフォビア」モードも搭載されている。 「アラクノフォビア」モードでは主人公がピンク色の毛玉に変わる © 2020-2021 Sbug Games Pty. Ltd. 『Webbed』は、意地悪なニワシドリに連れ去られたボーイフレンドを助けるため、小さなメスの「クジャクグモ」が冒険する作品である。Sbug Gamesの公式リリースによると、作中ではさまざまな物体にクモの巣を張って自分だけの道を作成可能。うまくタイミングを図りながらワイヤーアクションのように飛ぶこともできるという。 作にはクジャクグモやニワシド

    小さなクモになって冒険する2Dアクション『Webbed』Steamで9月9日16時に配信開始へ。クモ恐怖症の人へ配慮した表示切替モードも搭載
    fumikef
    fumikef 2021/08/24
    蜘蛛子さんスキン実装が待たれる。声入りだとお高くなりそうだが。
  • 「わ」「く」「ち」「ん」の正四面体サイコロ8個を振って

    「わくわくちんちん」が出たら最高得点のゲームSteamで売ろう! 追記 ブクマで正四面体つっこまれた コンピュターゲームなら底面でもやれると思うが 正八面体にして2文字ずつ使ってもいいな

    「わ」「く」「ち」「ん」の正四面体サイコロ8個を振って
    fumikef
    fumikef 2021/06/06
    懐かしい正四面体ダイス。そう。あるんです。上を向く3面の三角形の下辺付近に出目が書かれたダイスが!
  • 古代都市構築シム『Kainga: Seeds of Civilization』発表。思想家となり技術を生み、民衆を指揮して文明を繁栄させる - AUTOMATON

    インディー開発者のErik Rempen氏は5月14日、古代都市構築シミュレーションゲーム『Kainga: Seeds of Civilization』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)で、2021年秋に早期アクセス配信予定。 『Kainga: Seeds of Civilization』は、古代のファンタジー世界を舞台にする都市構築シミュレーションゲームだ。プレイヤーは部族を率いる思想家となり、民衆を指揮して集落を築き、街へと発展させていく。ただし、この世界には自然災害や巨大生物、あるいはほかの部族などの脅威が存在。これらに上手く適応できずにいると、築いた街はいとも簡単に滅びてしまうという。 街を建設する土地は、プレイするたびに自動生成にて用意され、草原や荒野、あるいは海に面した土地などさまざまな環境が登場。環境に合わせて、住居や畑、あるいは物見やぐらやモニュメントなど

    古代都市構築シム『Kainga: Seeds of Civilization』発表。思想家となり技術を生み、民衆を指揮して文明を繁栄させる - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2021/05/18
    巨大生物っていう発想が面白い。その上に建築もできちゃうとかも。ONEPEACEのゾウとか思い出す。
  • はてなのやつらってSwitchにゲーム来ねえとやらねえのな追記した

    (追記)Mac環境しかないとか言ってるやつ、ちゃんとA Short HikeはMac対応してるぞ というか最近のPCゲーMac対応してるの割とあるインディーズのほうがMac対応してるまである 最近話題のHadesなんかもMac対応してる --------- 最近こそPCSwitch、PS、XBOX同時に発売することが珍しくなくなったインディーズゲームだが 大体はPCSteamで発売されたのち移植されるわけ PC版である程度流行ってるやつでもはてなでは全然話題にもならない ブコメがついてもSwitchにくれとかほざく奴を見る そこまでゲーム好きならPCゲームやれよ なんでSwitchに来るまで待ってんの?クレクレ言ってどうせやらねえんだろ A Short HikeはSteamだけじゃなくてエピックゲームズで無料配布もやってたくらいなんだがなんで持ってないの? というかお前らはてブスマホ

    はてなのやつらってSwitchにゲーム来ねえとやらねえのな追記した
    fumikef
    fumikef 2021/04/06
    Switchに移植されるくらい売れたゲームだけSteamでやる派の存在も忘れないで。
  • 「Portal」の舞台であるアパーチャサイエンス社の巨大ラボで橋を作る物理系パズル「Bridge Constructor Portal」が12月20日にリリース

    「Portal」の舞台であるアパーチャサイエンス社の巨大ラボで橋を作る物理系パズル「Bridge Constructor Portal」が12月20日にリリース ライター:奥谷海人 ドイツをベースにするHeadUp Gamesは,人気物理シミュレーションパズルの最新作「Bridge Constructor Portal」をPCとモバイルデバイス向けに2017年12月20日リリースすることを発表し(日Steamでは21日に配信),そのトレイラーを公開した。 作はその名のとおり,名作パズルアクション「Portal」シリーズの世界観を取り入れたタイトルで,もちろんValveとの提携によって開発されている。 さまざま車両に乗った「ベンディーズ」と呼ばれる2D風のキャラクターたちが落下することなく移動できるよう,橋を作るのが目的で,リリース時には合計60ステージが用意されるとのこと。 青とオレ

    「Portal」の舞台であるアパーチャサイエンス社の巨大ラボで橋を作る物理系パズル「Bridge Constructor Portal」が12月20日にリリース
  • ローグライクなメトロイドヴァニア「Dead Cells」 - 機械

    Steamのサマーセールで手頃なゲームがないかをおすすめリストで物色してたら、一発目に出てきたのがこれ。 このキービジュアルがなんとも好みだったので、ウイッシュリストに入れといて後で調べてみたら、このゲームはローグライクゲームとメトロイドヴァニアを組み合わせた新ジャンル「ローグヴァニア」だと言うじゃないですか。 ・「ローグライクゲーム」とは? 「風来のシレン」とか「トルネコの大冒険」みたいなやつだ!! ググれ!! ・「メトロイドヴァニア」とは? 「メトロイド」とか「キャッスルヴァニア(悪魔城ドラキュラ)」みたいなやつだ!! ググれ!! この2つを組み合わせた「ローグヴァニア」を謳うアクションゲームがこの「Dead Cells」です。メトロイドどこ行った。 簡単に言えば、「メトロイドヴァニアな2Dマップがローグライクに自動生成されるアクションゲーム」。このスクリーンショット一枚にしても 右下

    ローグライクなメトロイドヴァニア「Dead Cells」 - 機械
    fumikef
    fumikef 2017/07/05
    おもしろそう。ローグライク好きなんだけど、英語が苦手なんで、アイテム名はともかく説明文が読めないと何もできないってのが困る。多分、日本語には未対応なんだろうな。
  • ついに日本語へ対応する『OneShot』。「圧倒的好評」作品のローカライズを後押ししたのは、ファンの声援 - AUTOMATON

    ホーム 全記事 取材・リポート ついに日語へ対応する『OneShot』。「圧倒的好評」作品のローカライズを後押ししたのは、ファンの声援 デジカは5月19日、Steamにて販売中の『OneShot』を正式に日語に対応すると発表した。『OneShot』は昨年12月にSteamで発売した、主人公「ニコ」とともに冒険するアドベンチャーゲームだ。Steamレビューでは「圧倒的好評」の評価を得ており、こうしたプレイヤーのクチコミによって、その存在が瞬く間に広まった。しかし、これまで対応していた言語は英語のみだった。日語でプレイできるようになったのは、ファンにとっても、気になっていた方にとっても嬉しいニュースだろう。今回デジカは5月20日・21日に開催されたA 5th of BitSummitにて日語に対応した『OneShot』を展示していたので、一足先にプレイした。 ゲームシステムは、RPG

    ついに日本語へ対応する『OneShot』。「圧倒的好評」作品のローカライズを後押ししたのは、ファンの声援 - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2017/06/06
    へー、始めて知った。面白そう。
  • 80年代アスキーアート調の3Dダンジョン探索アクション『Brut@l』のSteam版が2月9日発売決定 - AUTOMATON

    ゲームパブリッシャーのRising Star Gamesは1月9日、3Dダンジョン探索アクション『Brut@l』のPC版トレイラーを公開し、Steamでの発売日が2017年2月9日となる旨を発表した。PlayStation 4版については2016年10月20日に国内版がリリース済み。PC版はPlayStation 4版と同様、日語に対応する予定である。 『Brut@l』の開発はスコットランドのデベロッパーStormcloud Gamesが担当している。アスキーアートで描かれていた80年代のダンジョン探索RPGを、アスキーアートごと3D化してみようというのが作のコンセプトである。ゲームプレイについても元祖『ローグ』およびローグライクと呼ばれるようになった派生作品を強く意識している。 ゲームの目的は、プロシージャル生成されたダンジョンの26階層目にたどり着き、ガーディアンを倒して王冠を手に

    80年代アスキーアート調の3Dダンジョン探索アクション『Brut@l』のSteam版が2月9日発売決定 - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2017/01/11
    こういうのいいな。ローグライクゲームはもともと好きだしチェックしとこう。
  • ポップな箱庭でさまざまな能力を持ったキューブを押すパズルゲーム『CUBOTS』がSteam Greenlightに登場 - AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第359回目は『CUBOTS』を紹介する。 作は正方形の板の上に作られたポップな箱庭の中でキューブを転がすパズルゲームだ。いくつかの色のキューブが登場するが、「グレーと白色のキューブ」がプレイヤーキャラクターとなる。そしてマップに置かれている「青いキューブ」を指定のゴール地点まで押していくとステージクリア、ルールはいたってシンプルだ。 もちろんパズルゲームである以上、頭をひねるさまざまな仕掛けも用意されている。たとえばステージによっては必要なキューブが檻(Cages)の中に入っていて動かすことができない場合がある。そんな時はまず近くにあるスイッチ(Triggers)を使ってキューブを檻から解放する必要がある。スイッチには色がついており、たとえば青いスイッチは青いキ

    ポップな箱庭でさまざまな能力を持ったキューブを押すパズルゲーム『CUBOTS』がSteam Greenlightに登場 - AUTOMATON
    fumikef
    fumikef 2017/01/07
    おー、こういうゲーム好き。あとで見てみよう。